東日本大震災の発生以降、JALグループは、公共交通機関の使命として、被災地域への輸送力を最大限確保することに総力をあげてまいりましたが、甚大な被害を受けた仙台空港も7月下旬からは国内線定期便運航等が再開され、9月25日には国際線定期便の運航再開を含む、完全復旧が成し遂げられました。
この間、日本航空は、多大なるご迷惑をお掛けした債権者や株主の皆さま、そしてご理解とご支援を頂いたお客さまや広く社会の皆さまのお蔭をもちまして、3月28日に会社更生手続を無事終結させることができました。
私たちは、これからも感謝の気持ちを忘れることなく、日本や世界の空で皆さまに選ばれる航空会社として早期に再生を果たすべく、社員一同心をひとつにして不断の努力を重ねてまいります。
そして、航空輸送を担うものとして、お客さまへの最高のサービス提供を通じて社会に貢献することはもとより、企業価値を高めて社会の進歩発展に貢献し、社会の一員としての責任を果たしてまいります。
2011年9月30日