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CSR報告書2007

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環境 環境保全活動2
大気汚染防止・水質汚濁防止
化学物質の把握と管理
JALグループは航空機の各部材、塗装剤、作動油等2400品目以上の化学製品を使用しています。メーカーや航空機整備委託先との情報交換により、環境にやさしい代替品への移行に努めています。
JALグループ航空機の塗装は、およそ5〜6年に一度の割合で上塗りまたは塗り替えていますが、塗料やその剥離剤の使用にあたっては以前から環境に最大限配慮しています。
古い塗料をはがす剥離剤として、メチレンクロライドや揮発性有機溶剤を含まない、比較的廃液処理の容易なものを導入しています。また、下塗り塗料については、クロムを含まないものの導入を進めています。さらに上塗り塗料も揮発性溶剤の含有量を低く抑えたものを使用しています。また、最近では塗装技術も向上し、静電塗装という技術を用いることにより、従来の吹き付け塗装に比べて2〜3割少ない塗料で塗り上げることができるようになっています。
主なPRTR法対象第一種指定化学物質の取り扱い量等の情報はインターネットで公開しています。
環境活動

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航空機用防除雪氷液散布
冬期に航空機の機体への着氷・積雪を防止するため、プロピレングリコールを主成分とする防除雪氷液を散布しています。プロピレングリコールは、増粘剤等の食品添加物にも使われており、自然分解する物質ですが、多量に河川等の公共水域に流れると富栄養化の要因となるおそれがあるため、使用には配慮が必要です。使用量は、降雪量、雪質、除霜回数などにより変動しますが、JALグループでは防除雪氷液を効率よく機体に散布できる器材を積極的に導入し、使用量の削減に取り組んでいます。

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その他の環境保全活動
省エネルギー、廃棄物の削減とリサイクル、騒音対策、グリーン購入などの取り組みについてはインターネットにて公開しています。
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関連情報はこちらにも掲載しています。
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