JALグループのCSR(Corporate Social Responsibility=企業の社会的責任)は、上記企業理念を実現させることにほかなりません。経済、社会、環境すべての面で、お客さま、株主・投資家、お取引先、社員、社会ほか、すべてのステークホルダーとの関係を重視した活動を推進し、より一層の企業価値向上を図り、社会からの信頼と期待にこたえていきます。
JALグループは、「CSR報告書」(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)を通じて、私たちの安全に対する姿勢、サービス向上へ向けた考え方、環境問題に対する取り組みなどをできるだけわかりやすくご報告しています。編集にあたってはたくさんの社外の方々にご協力いただき、より客観性が高まるよう努めました。
本報告書の製作にあたっては環境にも配慮し、第三者認証を取得している森林の木材から作られた「森林認証紙」と、リサイクルされた古紙をミックスした「FSCミックス品」を使用しています。また、紙資源の使用量を抑制する趣旨で、掲載しきれない情報はインターネットで公開します。
本報告書に掲載する情報は、2006年4月1日から2007年3月31日までの事象に基づいていますが、それ以前、それ以降について記述している箇所もあります。また、対象組織の範囲は、JALグループを基本としていますが、部分的に(株)日本航空、もしくは(株)日本航空+(株)日本航空インターナショナル(本文では「日本航空」と表記)に限定している場合もあります。