CSR CSRに関するトップコミットメント

CSRに関する
トップコミットメント

JALグループらしい形で、社会の進歩発展に貢献し、社会との持続可能な相乗発展を実現する

私たちが生きる現代社会は、日本では少子高齢化や国際競争力の低下、地方経済の低迷、東日本大震災からの復興など、更に世界に目を向ければ、環境問題の深刻化、自然災害の増加、途上国における人権問題や格差の拡大、そして多様な価値観の衝突など、さまざまな課題が山積しています。

今この時代に生き、多くの恵みを享受する私たちは、その責任として、これらの課題に向き合い、将来の世代へより良い社会を繋げていくために行動していかなければなりません。また同時に、社会の一員である企業も、事業活動を通じた社会課題への対応というCSRの視点を常に持ちながら、事業運営にあたっていくことが必要だと考えています。

私たちJALグループは、存立基盤である安全運航の堅持や人権尊重、コンプライアンス、コーポレートガバナンスなど、企業の土台となる活動はもちろんのこと、企業価値を高め、社会の進歩発展に貢献する、という企業理念の実現に向け、私たちの行動指針である「JALフィロソフィ」の実践を通じて、JALグループらしいCSR活動の推進に力を入れています。それは、グループの中心事業である航空輸送事業を通じて、航空業界に対する社会の皆さまのご期待にしっかりお応えすることであり、また、社員一人ひとりが「社会のために何ができるのか」という意識を持ち、さまざまな社会課題に対してJALグループならではの価値をご提供し、それらの課題の解決・緩和に取り組むことです。

私たちは、社会の皆さまからいただいたご支援に対して感謝の気持ちを忘れずに、「世界で一番お客さまに選ばれ、愛される航空会社」を目指して、これからも、明るく前向きに一層の努力を続けていくとともに、こうしたCSR活動を通じて、社会との持続可能な相乗発展を実現していきたいと考えています。

日本航空株式会社
代表取締役社長
植木義晴