航空貨物の防水・防塵用に使われるポリエチレンシートは、成田、関西、名古屋の3つの空港でリサイクルに回されます。専門業者に引き取られた後、車輪止めや園芸用品などに再生されます。また、運航・客室乗務員や地上スタッフの制服もリサイクルされ、自動車の防音・断熱材に再生されていますし、航空機エンジンの修理をしている工場で出るチタニウムやニッケルなどの貴重な金属は、分別され、時計の部品などに生まれ変わります。そのほか、大型旅客機のタイヤは100〜170回の離着陸で磨耗するため、表面のゴムを塗り直し、繰り返し使っています。
JAL TV(リサイクル) |
|
使用済みポリエチレンシートをプレスしてリサイクルに回す |