CSR 大気観測プロジェクトCONTRAILが日韓国際環境賞を受賞

大気観測プロジェクトCONTRAILが日韓国際環境賞を受賞

この度、JALが参加する、航空機による大気観測プロジェクトCONTRAILが日韓国際環境賞を受賞し、10月31日に都内で表彰式が行われました。
CONTRAILプロジェクトが日韓国際環境賞を受賞するに至ったのは、2010年1月にJALが会社更生法の適用申請をした後にも、航空会社にしかできない取り組みとして当プロジェクトを継続してきていること、そして産官学連携の先駆的な例として、日韓国際環境賞にふさわしい活動であることなどが高い評価を受けたからです。
(韓国側では、1998年の発足以来、中国、モンゴルなどで砂漠化防止と森林の復旧事業を行ってきた、東北アジア山林フォーラムが受賞しました。)
JALは、航空会社ならではの取り組みとして、このCONTRAILプロジェクトへの参加を通じて、これからも環境保全の取り組みに協力してまいります。

日韓国際環境賞
(主催:毎日新聞社、朝鮮日報社  後援:環境省、外務省、大韓民国大使館)
この日韓国際環境賞は、戦後50年、また、日本と大韓民国(以下、韓国)の国交回復30周年という節目の年である1995年に、毎日新聞社と韓国・朝鮮日報社により共同で創設され、今年で19回目を迎えました。同賞は東アジア地域全体(日本、韓国、北朝鮮、中国、台湾、極東アジア、モンゴルなど)を対象として環境保護と公害防止または地域社会に優れた貢献をした個人または団体を日本・韓国に限定することなく顕彰するものです。選考は両社が構成する日本と韓国それぞれの審査委員会によって行われ、各1名または1団体が選考され、共同表彰されます。 日本側審査委員会は、今井通子氏(医学博士・登山家)、C.Wニコル氏(ナチュラリスト・作家)を含む、7名で構成されています。

受賞記念撮影
写真:左から
毎日新聞社 朝比奈社長
CONTRAILプロジェクトリーダー 町田敏暢さん
東北アジア山林フォーラム 崔氏
朝鮮日報社 方社長