Safety 経営メッセージ

安全の砦を守り抜くために

日本航空株式会社 取締役専務執行役員
進 俊則
(安全統括管理者)

日頃より、JALグループの翼をご利用いただき、誠にありがとうございます。
この企業情報「安全への取り組み」では、毎日の安全運航を支えるパイロットキャビンアテンダント整備士などの他、安全啓発センター安全アドバイザリーグループなど、安全を最優先と考え行動する風土や、「安全文化」を醸成するための取り組みなどについて、ご紹介しております。
JALグループにおいて、安全運航は、存立基盤であり社会的責務です。いかなる状況においても、すべてに優先させて安全を確保し、お客さまに安全で快適な空の旅をご提供いたします。そのために、JALグループでは、パイロットキャビンアテンダント整備士だけでなく、事業運営に携わる全てのスタッフが、安全のプロフェッショナルとして、安全に対して些かの妥協も許さない高い意識と、具体的な行動により、今後も安全の層をさらに厚くしてまいります。
私どもは、過去の悲痛な事故を教訓とし、JALグループにしかない厳粛な安全文化を揺ぎないものにしてまいりました。今後も事故の教訓を決して風化させないよう、安全啓発センターを、社員自らが安全に対する自覚と責任を再認識する場とし、また、社外有識者で構成される安全アドバイザリーグループから、安全の取り組みなどへの助言をいただいております。私どもは、今後もこの安全文化を継承し、JALグループの企業風土として盤石なものにしてまいります。
そしてこれからも、輸送分野における安全のリーディング・カンパニーとして、日々一便一便の安全運航を着実に積み重ねてまいります。