安全に係わる最終責任者である社長、および安全管理体制の統括管理を行う安全統括管理者のもと、以下の体制で経営トップから現場まで一丸となって安全性の維持、向上を図っています。
日本航空を含めた、JALグループ全体の安全性向上のための統括責任を担います。主な役割は以下のとおりです。
運航に必要なそれぞれの機能を担当する各生産本部の長は、各生産本部内の安全に関わる委員会の委員長を務め、指揮下の安全に関わる業務についての総合的判断、および決定を行うとともに、社長ならびに安全統括管理者への報告を行います。
なお、各生産本部にはそれぞれ安全管理部門(運航安全推進部・整備管理部・客室安全推進部・空港企画部・業務部)が配置されており、その主な役割は、以下のとおりです。
運航の安全は、社内それぞれの機能による安全活動の集大成であり、これらの機能が緊密に連携しあうことが不可欠です。したがってJALグループでは、日常運航の実態を把握し、発生した事象の情報に基づいて、各機能・組織が連携して必要な改善を行うため(これらの活動をオペレーションリスクマネジメントといいます)、安全に関わる各種会議体を設置しております。
議長は日本航空の社長が務め、関係役員、ならびにグループ航空会社社長がメンバーです。主な役割は以下のとおりです。
グループ安全対策会議の下部機構として、各生産本部およびグループ航空会社間の連携・強化を図り、航空安全を向上させるために設置しております。重要な事項は安全対策会議に上申します。委員長は日本航空の安全推進本部長が務め、安全管理担当部門の部長およびグループ航空会社の安全担当役員がメンバーです。主な役割は以下のとおりです。
安全に関わる生産本部内の連携強化を図るとともに、生産本部内の安全に関わる方針の決定などを行うために設置しております。