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代表取締役社長
西松 遙 |
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株主・投資家の皆さまにおかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
また、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
JALグループの2009年度第1四半期の業績は、未曾有の内外景気の悪化や新型インフルエンザの世界的流行などを背景とした収入の伸び悩みを主因に、前年同期を大幅に下回る結果となりました。こうした状況下、JALグループでは引き続き、聖域なき路線の見直しや機材のダウンサイジングによる事業規模の適正化、コスト構造改革の進捗をはじめとしたコスト削減の徹底、さらには回復傾向にある観光需要の喚起策などの各種増収施策の展開などにより、可能な限りの収益性の改善に努めてまいります。
地球環境へ向けたJALグループの取り組みについては、その象徴として、尾翼を緑に塗装した「JALエコジェット」を、この夏国際線に就航いたしました。昨年の夏、国内線で運航を開始した1号機に続き、今後2号機を、成田=ロンドン、パリ、フランクフルト、ソウル線などに投入していく予定です。また、国際線エコノミークラスのサービスにおいては、アジアで初めてペットボトルに入ったワインのご提供を開始いたしました。ガラスボトルに比べ重さが約1/7のリサイクル可能なエコボトルを使用することで、航空機からのCO2排出量を年間約1,500トン削減できることになります。JALグループでは今後も、事業活動のあらゆる場面において、環境負荷を減らす取り組みを推進してまいります。
株主・投資家の皆さまにおかれましては、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
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2009年8月
代表取締役社長 |
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