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株主通信Vol.16

代表取締役社長 西松 遙
 株主の皆さまにおかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。また、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 株主通信第16号は、株式会社日本航空の第6期中間決算のご報告として発行させていただきました。本誌の中でもご報告申し上げておりますが、今中間期の業績につきましては、安全運航に向けた取り組みを確実に実施したことでトラブルが減少し、安定した状態に回復しつつあること、また、プレミアム戦略をはじめとする各種施策による増収や、あらゆる費用の削減に努めたことなどにより、営業利益は大幅に改善いたしました。
 しかしながら、燃油価格が歴史的な高水準で推移するなど予断を許さぬ状況であることから、今後も改革のスピードを緩めることなく、再生中期プランの達成に向け、引き続き全力で取り組んでまいります。
 12月からはプレミアム戦略のひとつとして、国内線には、お客さまのプライベートな空間・時間を尊重する最上級のおもてなしをご提供する「JALファーストクラス」を、国際線には“くつろぎのエコノミークラス”をコンセプトにご出発からご帰国まで、エコノミークラスにひとつ上のゆとりをプラスした「JALプレミアムエコノミー」サービスをそれぞれ導入いたします。「お客さまの視点」に徹底的にこだわり、安心とこだわりの品質で、世界を結ぶ「日本の翼」になるため、今後も安全運航の堅持を大前提に、上質な商品力、サービス力の強化に努めてまいります。
 株主の皆さまにおかれましては、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
2007年11月
代表取締役社長
西松 遙

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