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弊社貨物機着陸装置(主脚)に対する部品の誤使用について

 昨年12月、弊社で運航している貨物機(一機)において、1996年に装着された右側主脚の構成部品の一つに貨物機用ではなく旅客機用の部品が使用されていることが判明しました。部品の誤使用が判明した後、誤使用に至った経緯の調査、メーカーであるボーイング社への問い合わせ等を実施し、1月に正規部品への交換を行いました。

 誤って使用されていた部品を詳細に検査した結果、特に不具合はありませんでしたが、長期にわたり正規でない部品が使用されていたことに関し、大変重大に受け止めております。

 弊社といたしましては、今回のような部品の誤使用が発生したこと、および是正処置に時間を要したことについて、あってはならない事と認識しており、同様な事象の再発防止に向けて、あらゆる施策を迅速に実施すると共に、改めて全社員で安全運航の堅持に一丸となって取り組んでいく所存でございます。

 尚、今回の事象に鑑み、弊社で運航している全機に対し同種の部品の誤使用が無いことを確認しております。

以上
 
2005年2月8日
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