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DHC-8-400型機の信頼性再確認の取り組みについて

 3月13日に発生した高知空港における他航空会社所有DHC-8-400型機の緊急着陸に関しまして、国土交通省より発行された耐空性改善通報および自主点検により、保有している同型機全9機の健全性を確認し、その後も、主脚・前脚ドアの非常用装置による開閉確認、主脚・前脚システムの外観目視点検を、一日一回自主的に点検しており、国土交通省より指示された400時間毎の前脚ドア機構詳細点検も規定化し、すでに開始しております。

 また、当該航空機の安全性や信頼性については、お客さまに安心してご利用いただけるものと認識しておりますが、一層の信頼性再確認のため、全機を対象として、重要部位である着陸装置、操縦装置、警報システムなどの地上における作動試験や詳細な点検を実施いたします。また、導入後まもない3機については、総合的な機能確認のために試験飛行もあわせて行います。

 JALグループは今後も技術力を総結集して、更なる品質向上を図ってまいります。

2007年3月27日
株式会社日本航空

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