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2005年3月17日、JALグループは国土交通省より事業改善命令を受け、その対策の一つとして、8月3日、「安全アドバイザリーグループ」を設置しました。
グループのメンバーは、発足後約5カ月間に、安全上のトラブルの当事者・関係者からのヒアリング、フライト視察、中国・アモイの委託整備会社TAECOなどの視察、御巣鷹慰霊登山、国土交通省・東京国際空港(羽田)の管制保安部見学などを行いました。
2005年12月26日、これらの調査・分析の結果を『高い安全水準をもった企業としての再生に向けた提言書』としてまとめました。これをグループ会社社員に配布するとともに、提言内容の理解を深めるため、JAL本社ビルをはじめ、札幌・羽田・成田・名古屋・大阪・福岡・沖縄の各支店で柳田邦男座長が講演しました。
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安全アドバイザリーグループメンバー |
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| 柳田邦男氏(座長) |
ノンフィクション作家 |
| 畑村洋太郎氏 |
工学院大学教授・東京大学名誉教授・専門分野「創造工学」「失敗学」 |
| 鎌田伸一氏 |
防衛大学校教授・専門分野「組織論」 |
| 芳賀繁氏 |
立教大学文学部教授・専門分野「交通心理学」 |
| 小松原明哲氏 |
早稲田大学理工学部教授・専門分野「人間生活工学」 |
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