 |
1985年8月12日、JAL123便が御巣鷹の尾根に墜落し、520名の尊い命が失われてしまいました。その事故の悲惨さ、ご遺族の苦しみや悲しみ、社会に与えた航空安全に対する不信の前で、私たちは二度と事故を起こさないと誓いました。
事故の教訓を風化させてはならないという思いと、安全運航の重要性を再確認する場として、私たちは安全啓発センターを2006年4月24日に開設しました。
このセンターには、当該事故の直接原因とされる後部圧力隔壁や後部胴体をはじめとする残存機体、コックピット・ボイスレコーダーや、事故の新聞報道や現場写真を展示しています。また当社だけでなく、世界の主な航空事故や過去の事故の記録についてもパネルで解説しています。
日本航空は、この安全啓発センターを「安全の礎」とし、すべてのグループ社員がお客さまの命と財産をお預かりしている重みを忘れることなく、社会に信頼いただける安全な運航を提供していくための原点としていきます。 |
|
安全啓発センター

電話:03-3747-4491 /
ファクス:03-3747-4493
住所:〒144-0041 東京都大田区羽田空港1-7-1 空港施設(株)第二綜合ビル2階
交通:東京モノレール「整備場」駅下車徒歩5分
※駐車場はございませんので、お車での来館はご遠慮ください。
開館:月〜金(年末年始および祝日を除く)10:00〜12:00、13:00〜16:00
|
【一般見学について】
このセンターは、航空安全に関心のある方々にも公開しています。社員教育日と重ならないように、また施設保安の関係上、見学をご希望の方は事前のお申し込みをお願いしています。見学は、10時、11時、13時、14時、15時開始の1日5回、所要時間は1時間で、安全啓発センターのスタッフが同行し、施設と展示内容の解説をいたします。なお、1回の人数は約10名までお受けします。 |
|
 |
|