HOME>採用情報>JAL採用情報>JAL's People>東京空港支店 総務部 松井 剛志
小学校のころから母の実家に帰省するため、よく飛行機を利用していました。その頃から、空港の雰囲気や飛行機に魅力を感じていたようです。 自分にはお客さまの反応を直に感じたり、形のあるモノを作る仕事が向いていると思い、就職活動ではJALの他に、メーカーやゼネコンなどを回りました。それまでJALは「堅い会社」というイメージがあったのですが、社員と話してみると、意外にもざっくばらんな雰囲気でとても話しやすいと感じました。私の質問にも気さくに答えてくれる、そんな社員の人柄とオープンな社風に魅せられました。
入社して最初は成田空港支店航務部ランプ業務室に配属されました。手荷物や貨物の搭載指示書を作ったり、貨物便の搭載監督などをしたり、航空会社の現場をフルに体験しました。 次に747運航乗員部の業務グループに移り、パイロットのスケジュールを作成したり、日常業務をサポートしたりする仕事を2年半行った後、カリフォルニア州ナパにある運航乗務員訓練所の総務課へ異動。パイロット訓練生の訓練スケジュールの進捗状況を管理したり、日々の生活をサポートしたりするといった仕事 をしていました。 その後、羽田空港の旅客業務委託先であるJALスカイ東京に出向。チェックインカウンター、搭乗口での接客やクレーム対応などを2年間行いました。ここで初めてお客さまに直に接することができたのですが、お客さまの満足が第一であること、そしてそれを実現するためには現場で働くスタッフの力、そしてチームワークがいかに大切か。そのことが身に染みて分かりました。その次に、現在の東京空港支店総務部に異動になったのですが、このように現場を体験できたこと は、今の仕事にとても役立っています。
本社の方針や、また支店内から上がってくる要望や提案をとりまとめ、予算やタイミング、実現性などを考えて調整するのが、現在の仕事です。具体的には空港内のさまざまな施設の改修、イベントの実施などを担当しています。 現在、2010年に完成予定の新国際線旅客ターミナルビルの施設整備を担当しています。今般、建築基準法が改正され、早い段階で仕様などを決める必要があることから、現在、床の強度や水まわりの配置など、ターミナルビルの構造に関する各部からの要望を取りまとめています。限られたスペースの中でお客さまが快適・便利に利用できるよう、また社員が快適に働けるよう、常に考えながら仕事を進めています。 現場を離れると、つい机の上で数字だけを見て判断してしまいがちですが、以前経験した旅客部門の現場などを思い出しながら、全体を見てバランスのとれた判断ができるよう心がけています。
2007年9月29日から羽田=上海(虹橋)線が就航しました。羽田空港の国際線ターミナルは非常に手狭で、お客さまが期待するJALのサービスを提供するためには、限られた時間の中で施設の改修などさまざまな調整が必要でした。調整先も社内の各部門はもちろん、空港ビルの管理会社や関係官庁など多岐にわたっていたため、苦労も多かったですが、就航当日にお客さまがスムーズに搭乗されていくのを見ていると、やってよかったという充実感を強く感じましたね。出発後、搭乗口で社長以下、就航に携わった社員とともに集合写真を撮ったときは、感動で胸がいっぱいになりました。 この会社では1つのことを成し遂げるのに、多くの部門の「横の協力」が欠かせません。ですから、プロジェクトが成功したときは、みんなで喜び合い、達成感を共有できる。それがJALの仕事の醍醐味です。
現在のJALの経営環境は決して順調とは言えません。しかし私のまわりの同僚や先輩、後輩を見ていると、必ずこの状況は打破できると感じています。今、JALでは、お客さまにより良質なサービスを提供するため、商品やサービスの開発、定時制の向上、業務の効率化、生産性の向上など、さまざまな施策に積極 的に取り組んでいます。 私の担当する新国際線旅客ターミナルビルも、JALにとって次のステップにつながる大きなチャンス。現場の社員がより快適に働ける環境を作り、お客さまにより一層満足していただく。そうした施設作りを通じて、JALをより強く、たくましい会社にしていきたいと考えています。
好きな音楽(サザンオールスターズなど)のDVDを見ながら、隣人の迷惑にならない程度に熱唱しています。また、義妹が書いている姪についてのブログを見るととても癒されますね。 休日にはコーヒーショップで読書をしたりしています。以前は活字が苦手でしたが、ナパに赴任している際に暇つぶしのつもりで始めた読書に凝り、よく本を読むようになりました。ミステリー小説などが好みです。 今後は、会社のバレーボール部に所属しているのですが、最近あまり行っていないので、しっかり参加してもっと身体を動かしたいと思っています。