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JAL's People 「空への想い」を実現するために、「新しいJAL」を創り出すために、わたしたちはここにいます。

酒井 潤也 国際営業部企画グループ 2003年入社 工学部建築学科卒

入社動機:決め手は社員の「人としての魅力」でした。

学生時代は大学の専攻でもある建築を見るため、よく海外(欧州、アジア、北南米)を旅行していました。さまざまな国を訪れる中で、世界は人とモノの交流で成り立っていることを強く感じ、世界中の人とモノの流れを促進し、世界の経済や文化をつなげる仕事をしたいと考え、就職先として航空会社と海運会社を考え るようになりました。
JALは実際に乗ってみた航空会社の中で、群を抜いてサービスの質が高いと感じていました。しかし、JALを選んだ決め手は何と言っても社員の「人としての魅力」。他の会社では大学の学科や専攻などを細かく聞かれましたが、JALでは「これまでどう生きてきて、これからどういう仕事をしていきたいか」ということを、全く先入観なく聞いてもらえました。一人の人間として見てもらえていると感じ、ぜひ一緒に働きたいと思いました。

これまでのキャリア:旅客業務の現場で、お客さまや空港について学びました。

酒井 潤也入社して羽田空港に配属となり、空港旅客業務に従事。チェックイン業務や予約発券業務など、空港での基本的な業務を経験した後は、主に手荷物の未着や破損などの対応を行う業務を行っていました。
羽田空港で1年7ヶ月勤務した後、伊丹空港へ異動。空港旅客部門の業務グループに配属となり、プロシージャー(制度)の策定や施設・機器の導入、定時性向上など、空港のサービスフロントをサポートする間接業務に携わっていました。伊丹で2年3ヶ月勤務した後、現在の国際営業部企画グループに異動になりました。
旅客業務の現場では日々お客さまと接することでサービスの原点を学ぶことができ、間接部門では一歩引いた幅広い視点を得ることができたことは、現在の仕事をする上で大きなプラスになっています。

現在の仕事について:便が満席になるように、そして収入が最大になるように予約をコントロールしています。

韓国線のレベニューマネジメントを担当しています。レベニューマネジメントとは収入をマネジメントすること。便が満席になるように、さらに各運賃毎に座席を適切に配分することで、一便あたりの収入が最大になるよう予約を調整します。また、調整した結果を検証し、その結果を現在コントロールしている便に フィードバックします。
過去の実績、現在の予約状況、今後の需要予測を総合的に見て判断するのですが、株や為替と同様に完璧に予測することは困難です。しかし日々、限りなく最適になるように努力しています。
私の担当する韓国便は短距離ということもあり、国内線と同様に出発の直前まで予約が入ったり、逆に取り消しになったりすることも多々あります。出発直前まで予約数がダイナミックに変化するため目が離せません。

この仕事のやりがい・醍醐味:自分の予測通り、満席になったときの満足感です。

酒井 潤也自分のコントロール次第で、収入を増やすことができることに面白さを感じます。「限られた座席」をいかに有効活用するかを日々考えています。結果的にご予約を取り消されるお客さまが多くいらっしゃり、空席が出たとしても、その座席は再度販売することはできません。一便一便限られた座席をうまく活用し、できる限り多くのお客さまにご搭乗の機会を提供することを考えて、日々業務にあたっています。自分の予測通り満席になったときは、最高に嬉しいですね。
需要の予測にはシステムも使いますが、最終的に決断を下すのはあくまで人間。最新トレンドやイベントなどさまざまな情報を踏まえ、自分の経験と判断を信じて決断する仕事に奥の深さを感じます。

今後の目標:JALブランドを軸に、より多くのお客さまを獲得したいです。

酒井 潤也現在の仕事では営業・予約・空港などさまざまな部署が一丸となって獲得したお客さまの予約をコントロールしていますが、次は自分自身でお客さまを獲得する仕事がしたいと考えています。具体的にはJALらしさとは何なのかを考え、JALというブランドを軸とした商品企画や販売戦略立案、宣伝などの仕事です。また、海外における日本行きの需要喚起や新路線開拓などの仕事にも携わりたいと思います。
航空業界を取り巻く環境は急激に変化しており、さらなる発展のためには、日本人のお客さまだけでなく、海外からのお客さまにもいっそう目を向ける必要があります。お客さまが期待される「JALらしさ」を残しながらも、変化の半歩先、一歩先を行けるような会社になる。そんなJALの実現に貢献していきたいと 思います。

オフタイムの過ごし方:家族と過ごすことが一番の楽しみです。

やはり家族と過ごすことが一番の楽しみです。休日は近所の公園で1歳になる愛娘と思いっきり遊んでいます。また子供が昼寝している間には近所をクロスバイク(自転車)であてもなく走り回っています。たまに迷子になったりしますが、その非日常感を逆に楽しんだりしています。また料理も好きなので、夜には旅先で食べて気に入った料理を再現したりしています。 今後は、まずJALが乗り入れている国をすべて訪れ、そして次はワンワールド加盟各社が乗り入れている国を全部訪れてみたいと思っています。

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