HOME>採用情報>JAL採用情報>JAL's People>貨物郵便本部 企画マーケティング部 レベニューマネジメントグループ 渡邉 洋平
第一線でお客さまと接する仕事に興味がありサービス業を志望していました。その中でもホテル業界が第一候補だったのですが、様々な業務にチャレンジしてみたいという希望があり、最終的に活躍のフィールドが幅広いと感じたJALに決めました。入社直前の面接でお客さまと接する旅客部門ではなく貨物部門への配属を希望したのは、大学で経済学を専攻し、世界経済の動向や物流に興味を持っていたためです。幅広い業務を希望して入社したので、色々なことにチャレンジしたいと考えました。
最初は成田空港で輸入貨物の取扱い業務に携わりました。そこで電子部品から衣料品、食料品など世界各国から到着するあらゆる貨物を取り扱い、世界経済のダイナミックな動きを日々目の当たりにしながら仕事ができ、充実した2年間でした。その後、大阪に異動し輸出貨物の営業を担当しました。こちらは航空機の貨物スペースをフォワーダーと呼ばれる物流会社に販売する仕事です。商人の町・大阪で2年9カ月、様々な貨物の輸送にかかわりましたが、ときには双子のパンダの輸送など、特殊な貨物の輸出にも携わりました。
航空会社の売り物であるスペースの割り振りのプラン作成、および海外支店の販売予算の作成・管理などを担当しています。限られたスペースをいかに全世界の支店に配分していけば、最も多い収益が得られるかという解を出すために、各支店からのさまざまな情報を収集・分析し、スペースの最適な配分を決めて収入極大化につなげます。経営計画や事業計画にも大きくかかわるきわめて重要な仕事だと思っています。
私が担当している地域は、ヨーロッパと韓国、台湾、オセアニアです。それぞれの地域特性を考慮しながら、目まぐるしく変化する世界経済のマクロな動き、ミクロの動きを的確に把握し、計画を立てることが求められます。常にアンテナを網の目に張って最新情報をキャッチし、スピードに乗り遅れないよう、素早く計画に反映させてゆく必要があります。ときには新聞やテレビでニュースが報道される前に世の中の動きがわかります。そのような点がこの仕事の面白さです。 営業の経験から、情報収集は電話や電子メールだけに頼るのではなく、直接のコミュニケーションが大切だと考えています。できるだけ出張する機会をつくり、海外の各支店に出向くように努めてきました。そうして支店の担当者たちと交流を深めることで、情報もよりスピーディかつ的確に私のもとに届くようになります。忙しい日々ですが、毎日がとても充実しています。
1円でも多くの収入を得るために営業スタッフをいかにサポートしていくか、それが現在の仕事を進めていく上での私のテーマです。航空貨物の仕事にはさまざまな人間が関わり、意思疎通がスムーズにいかないこともありますが、どうしたらJALをよりよい方向に進めていけるかを考えながら、一人ひとりの考え方のベクトルを合わせられるよう働きかける努力を続けてゆきたいと思っています。また現在の貨物の仕事も面白いですが、この会社に入ったからには、いずれはまったく違う分野の仕事にもチャレンジしてみたい気持ちもあります。
自分のいまの年齢で、世界を相手にしたこれだけ重要なポジションに就けているというのは、JALという会社が若手に期待していることの現れでしょう。ポジションが人を育てる、とはよくいわれることですが、JALは若くてもどんどん重要な仕事を任せてくれる会社です。そういうプレッシャーに負けず、その責任感を喜びと感じて頑張れるような人たちと、いっしょに働いていきたいと思っています。
最近、結婚しました。妻は関西出身で「お笑い」好きです。夫婦で一日一回の大笑いを日課にしていますが、それがストレス解消に役立っている気がしています。仕事の面では海外支店とのやりとりが増えていますので、今後は休日に時間をつくり、英語のブラッシュアップをしたいと考えているところです。