HOME>採用情報>JAL採用情報>JAL's People>ON and OFF 総合職>JALアビテック 第2ランディングギア整備部 リワーク課 疋田 信治
小学6年生のときに初めて飛行機に乗りました。そのとき感じた離陸時の緊張感と加速が忘れられず、飛行機に魅力を感じるようになりました。 大学院での研究を通して、私には専門分野で新しい技術を開拓するより、今ある技術を活用するほうが向いているとわかり、航空技術のさまざまな分野に触れられるJALの総合職技術系が合っていると考えました。 社員の方と接して話をしていくうちに、優しい心づかいと和やかな社風が伝わってきて、ぜひこの会社で働きたいと思いました。
1週間の新人研修の後、約3ヶ月間羽田地区の整備訓練部に所属して、航空機整備に必要な基礎知識と実技を学びました。この訓練はグループ会社の同期と一緒に行うのですが、初めて経験することも多く、緊張感をもって取り組みました。 その後、飛行機部品の整備を行うグループ会社、JALアビテックの羽田地区に配属され、ビルトアップ課でランディングギア(着陸装置)の分解・組み立て作業を担当。ここでは約1年間、ランディングギアの基本構造を中心に部品整備の知識と技能を学びました。そして2007年7月、整備の次工程にあたる検査・修理を行うリワーク課に移りました。 入社してからまだ日は浅いですが、専門技術を学んだだけでなく、さまざまな人たちとグループで仕事をすることで人間関係のスキルが身についてきたと感じています。
ランディングギアの検査と修理を行っています。ランディングギアはエンジンと同じくらい重要な部分で、これがなければ航空機は離陸も着陸もできません。私の所属するリワーク課では非破壊検査を実施して、部品に亀裂などの不具合がないかを確認。また、部分的な腐食部の除去など修理作業を行います。 ランディングギアを構成している部品は何百とあり、それぞれの部品によって腐食の程度や修理方法が違います。機種が変わると部品の材質まで変わってくるので、作業を行う前にメインテナンスマニュアルを参照し、作業内容や方法に間違いがないかを確認しています。 現在は、初級整備士に認定されたので、計測作業などを任されることもあり、毎日が充実しています。また、知識と経験を深めるため、経験したことない作業があれば、「この作業に参加させてください」と積極的に働きかけるようにしています。
航空機の整備には、機体に関わる機体整備と、その部品を整備し提供する部品整備に分けられます。私たち部品整備部門は、同じ会社内であっても機体整備部門という別の会社に製品を提供するという意識で仕事をしています。もし製品に問題があれば、航空機の安全性が損なわれてしまう。そうした意味で、安全を守る上でとても重要な仕事をしているという自覚があります。縁の下の力持ちではありますが、誇りをもって仕事ができるのがうれしいですね。 また、その部品を使用してよいかを判断するのも部品整備の大事な役割。責任は重いですが、とても面白さを感じます。
部品整備部門での現場経験を活かして、メーカーとのやりとりや整備マニュアル作りなど現場作業をサポートする技術部に進み、違った角度から部品整備を深く理解したいです。総合職技術系のフィールドは生産計画や品質保証など多岐にわたるので、それぞれの分野で経験を積み、整備部門全般に精通したいと思います。チャンスがあれば、技術分野の知識と経験を活かして、路線計画などの経営分野にも足を踏み入れたいと考えています。 「やっぱりJALだね」「JALに乗ってよかった」と言われるような、私が小さい頃から抱いていた素晴らしいイメージを再建したいです。そのためにはまず、日々の業務を確実にこなし、「この飛行機に自分の家族や友人が搭乗する」という気持ちをもって、慢心せずに仕事をしていきたいと考えています。
仕事で問題があるときは、すぐに職場の先輩に相談するようにしています。仕事中はストイックな先輩も、仕事が終わると優しく、フランクにものが言える方ばかりなので、とても仕事がしやすい環境です。仕事の後、職場の休憩室で1〜2時間話すこともよくあります。
この夏に整備訓練部時代の教官や先輩にサーフィンに連れて行ってもらいました。初めての体験でしたが、とても楽しかったので本格的に始めようと考えています。また、お寺参りが好きなので、奈良や京都などにちょくちょく足を伸ばしています。
英語が話せるようになりたいので、定期的に英会話学校に通っています。また、社内の部署の壁を越えて、サッカーやバーベキューなどを楽しむサークルを作りたいです。いい仲間を作って一緒に楽しみたいですね。