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alt="定番の質問にお答えします。Q&A

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パイロット客室乗務員


 パイロット

Q JALのパイロット訓練生になるには資格などは必要ですか。
A 採用試験では資格や専門知識は全く必要としません。JALの自社養成制度は、飛行機の知識がゼロでも訓練によって一人前のパイロットになれるように、充実した教育カリキュラムがあります。物事を幅広い視野でとらえ、周囲と協調し柔軟に判断できる方、そして何よりもパイロットになりたいという強い情熱をお持ちの方、是非挑戦してみてください。

Q 身体的条件に屈折度とありますが、具体的に教えてください。
A 例えば、同じ裸眼視力0.1の人が矯正視力1.0を出すためにメガネをつくっても、乱視の影響等により、個々人のレンズの厚さが違ってきます。簡単に言えば、このメガネのレンズの厚さを示す数値が屈折度数とお考えください。採用試験では当社で測定し判定するため、1.0以上に矯正するメガネ、コンタクトレンズを新たに購入する必要はありません。

Q その他どのような条件があるのでしょうか?具体的に教えて下さい。
A 1.近視・遠視・乱視の屈折矯正手術(放射状角膜切開手術、LASIK、LASEK等の屈折矯正治療)を受けていないこと
2.過去6ヶ月以内にオルソケラトロジー(コンタクトレンズによる近視・遠視・乱視の屈折矯正治療)をうけていないこと等があります。
オルソケラトロジーとは、近視を治療する方法の一つです。角膜の形状や近視度数に合わせて、特殊なコンタクトレンズを作成します。そのコンタクトレンズを夜間就寝中に装用することで、角膜の形状を変化させます。その後にコンタクトレンズを外すと角膜の形状がコンタクトレンズにあわせて変化しているため、近視が矯正され、裸眼視力が向上するというものです。但し、オルソケラトロジーを中止すると角膜形状が元の状態に戻り、裸眼視力も以前の状態に戻ってしまいます。つまり、一時的なもので永続的に良好な裸眼視力が保たれるものではありませんので、現在のところ、当社の採用基準ではオルソケラトロジーは認められておりません。

Q 入社後の訓練について具体的に教えてください。
A 入社後、数ヶ月間、空港のカウンター等で地上業務実習を行います。実際にエアラインのサービスフロントでサービスの重要性やエアライン業務全般について学びます。実際の訓練は約4年間。最初は東京の訓練所で必要な専門知識を約7ヶ月半にわたり習得します。その後、米国カリフォルニア州ナパにある訓練センターで約18ヶ月間の飛行訓練を行い小型機のライセンスを取得します。東京に戻り777等の大型機の副操縦士を目指し、必要な知識を習得し、シミュレーター訓練を経て、実際の飛行機を使用した訓練へと進みます(実機を使用した訓練は沖縄下地島にある訓練センターで行います)。

Q テストセンターとありますがどんなレベルでしょうか。
A 基礎能力検査は高いレベルの知識を求めているのではなく、考え方に重点がおかれている試験ですので、大学センター試験レベルの基礎的知識があれば十分でしょう。英語の試験は、1次のリスニングと6次の英会話がありますが、いずれも英検2級程度の実力があれば十分です。

Q JALのパイロットになってからも色々な試験があると聞きましたが。
A 自動車に運転免許証があるように、パイロットにもライセンスがあります。ライセンス自体に期限はありませんが、パイロットとして乗務し続けるためには、航空法に定められた要件を常に満たしていなければなりません。副操縦士の場合は、年1回の身体検査、定期路線審査、定期技能審査を受けフライトするための資格を維持します。毎回のフライトで何百人ものお客さまの命を預かる訳ですから、パイロットである限り試験を受け続けることになります。




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