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社会活動

美術展への協賛・協力

JALが協力する美術館
日本航空では、みなさまにアートの世界をお楽しみいただくために美術展などのイベントに協力しております。お近くにお越しの際は是非ご鑑賞ください。 今後もみなさまのご愛顧にお応えするべく努力して参りますのでよろしくお願いいたします。
ジョン・エヴァレット・ミレイ展
《オフィーリア》
《オフィーリア》
1851〜52年 テート藏
©Tate
期間・会場:
北九州市立美術館・本館 2008年6月7日〜8月17日
Bunkamura ザ・ミュージアム 2008年8月30日〜10月26日
概要:

19世紀の英国を代表する画家、ミレイの全容を紹介する初の本格的回顧展。ラファエル前派の画家として有名だが、本展では10代から晩年までの広い範囲の作品を紹介。
本展は、今年が日英修好通商条約調印150年にあたるUK-Japan2008の公認イベントであり、代表作《オフィーリア》、《両親の家のキリスト》、《マリアナ》など、テート・ブリテンをはじめ、英国内外の主要コレクションから、油彩、素描など約80点を紹介します。中でもシェイクスピアの「ハムレット」のヒロインを題材にした《オフィーリア》は、テート・ブリテンでも最も人気の高い作品のひとつで、ミレイ・ファン待望の来日です。

コロー光と追憶の変奏曲
《真珠の女》
《真珠の女》
ジャン=バティスト・カミーユ・コロー
1858−1868年、ルーヴル美術館
©Photo: RMN / distributed by DNPAC
期間・会場:
国立西洋美術館 2008年6月14日〜8月31日
神戸市立博物館 2008年9月13日〜12月7日
概要:

19世紀前半に活躍したカミーユ・コロー(1796-1875)は、詩情あふれる風景画によって世界的に知られています。本展は、日本で始めての本格的なコロー展で、ルーヴル美術館所蔵の《真珠の女》《モルトフォンテーヌの想い出》《青い服の婦人》などコロー3大名画が揃います。 また、国内外からコローの名作を集め、更にルノワールやモネ、シスレー、ブラックなどコローの影響を受けた印象派やキュビストの作品もあわせて展示します。油彩画・版画120点が一堂に会する貴重な機会です。

フェルメール展
《小路(こみち)》
《小路(こみち)》
1658-60年頃 油彩、
カンヴァス53.5 X 43.5cm
アムステルダム国立美術館所蔵
©Rijksmuseum, Amsterdam
期間・会場:
東京都美術館 2008年8月2日〜12月14日
概要:

ヨハネス・フェルメールは、17世紀にオランダで活躍した最も評価の高い画家の一人です。彼がその生涯で残した作品は、わずか三十数点。この作品の少なさと、光を紡ぐ独特の技法の美しさから、彼は光の天才画家と言われています。
出品されるフェルメールの作品は、《小路》、《ワイングラスを持つ娘》、《マルタとマリアの家のキリスト》《ヴァージナルの前に座る若い女》の日本初公開作品4点を含む、7点です。なかでも《小路》は、フェルメールの現存する 2 枚の風景画のうちの 1 枚です。未だに解決できない謎を秘めた作品と言われています。
このほかレンブラントに天才と称され、フェルメールの師であるとの説もあるカレル・ファブリティウス (1622-1654) や、デルフトに特有の技法を確立させたピーテル・デ・ホーホ (1617-1683) など、世界的にもごく稀少で非常に評価の高いデルフトの巨匠の作品も合わせて、約 38点が展示されます。
デルフトの芸術家による名作がこれほど一堂に会することは希有であり、一生に一度しかめぐり合えることのない機会といえるでしょう。

 

 

レオナール・フジタ展
《自画像》
《自画像》
1960年 個人蔵
©Kimiyo Foujita&SPDA, Tokyo,2008
期間・会場:
北海道立近代美術館 2008年7月12日〜9月4日
宇都宮美術館 2008年9月14日〜11月9日
上野の森美術館 2008年11月15日〜2009年1月18日
福岡市美術館 2009年2月22日〜4月19日
せんだいメディアテーク 2009年4月26日〜6月7日
概要:

日本人でありながらも、フランス人レオナール・フジタとしてその生涯を終えた数奇な異邦人、藤田嗣治。本展では、独自のスタイルを確立し、大画面の構成に挑んだエソンヌの大作群を中心に、「すばらしき乳白色」と世界が絶賛した裸婦群を展示。また、アトリエ・フジタに残された豊富な生活資料や作品も日本で初公開されます。さらに、キリスト教改宗後、「レオナール・フジタ」として生涯を賭けて挑んだ、ランスの「平和の聖母礼拝堂」とそのフレスコ壁画の習作群も世界初公開。5会場の出品総数 油彩約50点、水彩・ドローイング約100点、アトリエ関連作品約100点において、この類いまれなる世紀の天才画家の実像を明らかにし、いまだかつてない圧倒的なスケールで、藤田嗣治の実像に迫ります。

 

 

イートン・カレッジ/ダーラム大学所蔵 古代エジプトの美展
《有翼ヌト神》
《有翼ヌト神》
前1295年以降 イートン・カレッジ マイヤーズ博物館蔵
©Provost and Fellows of Eton College 2008
期間・会場:
宇都宮美術館 2008年2月24日〜4月13日
MOA美術館 2008年4月19日〜6月4日
浜松市美術館 2008年6月10日〜7月21日
松坂屋美術館(名古屋) 2008年7月26日〜9月8日
大丸ミュージアム・KOBE 2008年9月18日〜10月5日
古代オリエント博物館(東京) 2008年10月10日〜11月30日
概要:

古代エジプト研究に多大な功績を残したイギリスのイートン・カレッジとダーラム大学の所蔵する膨大なコレクションの中から、選りすぐりの品々をごらんいただくことにより、エジプトの「美」の様式とその創造の根源を堪能することができる企画展です。
ダーラムのコレクションは、文字が記載された作品が多いのが特徴で、一方のイートンのコレクションは、造形美に優れた作品が多いのも興味深いところです。
「エジプト文明の芽生え」「神々の世界」「偉大なるファラオ」「ナイルの暮らし」「来世への願い」「エジプト美術の遺産」の6部構成で、エジプト神話の創り出した世界観やそのもとに繰り広げられる人々の生活、死後の世界を信じる死生観、それらの表現としてのエジプト人の「美」の規範とその創造性について展覧できます。

ダーウィン展
「ビーグル号」航海コーナー(アメリカ自然史博物館での展示風景)
「ビーグル号」航海コーナー
(アメリカ自然史博物館での展示風景)

ダーウィン
期間・会場:
国立科学博物館 2008年3月18日〜6月22日
大阪市立自然史博物館 2008年7月19日〜9月21日
概要:

ダーウィンの73年の生涯と進化論、そしてダーウィンが魅せられた生き物の世界や自然科学について、豊富な資料と映像で多角的に紹介し、楽しく体系的に学べる展覧会です。
会場内では、人生の大きな転機となった5年に及ぶ「ビーグル号」での世界一周旅行や、著書「種の起源」の出版までにかかった約20年の研究と苦難の日々などを、手紙やノート、動植物の標本・模型などで詳しく紹介し、ダーウィンが進化論の発表にいたるまでの経過を垣間見ることができます。
さらに、地球上に生息する多数の生き物を映像で紹介。ダーウィンが魅せられた生き物たちの世界を身近に体感できます。
子どもから大人まで、好奇心を刺激し「進化」をめぐる知的冒険へと誘う展覧会です。

モディリアーニ展
《ジャンヌ・エビュテルヌ》
《ジャンヌ・エビュテルヌ》
1918年 油彩・カンヴァス 個人蔵
期間・会場:
国立新美術館(東京) 2008年3月26日〜6月9日
国立国際美術館(大阪) 2008年7月1日〜9月15日
概要:

ユダヤ系の裕福な家庭に育ったアメデオ・モディリアーニは、フィレンツェやヴェネツィアの美術学校に学び、その後エコール・ド・パリの画家として活躍しました。
しかし、モディリアーニがその創造の源泉として、簡潔で素朴な造型感覚にあふれるアフリカや東南アジアなどの芸術に関心を寄せていたことは、あまり注目されてきませんでした。
当展では、原始美術の影響を色濃く示す初期の作品群から独自の様式を確立した肖像画にいたるまで、幅広い作品を紹介し、プリミティヴィズム(原始主義)に根ざしたモディリアーニの芸術がいかなる変遷をとげたのかを探ります。
世界中から集められた油彩・素描約150点の出品により、国内では過去最大の展覧会となります。モディリアーニの全容を一望する絶好の機会です。

(2008年8月記載)