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2009年5月20日

豊橋市立吉田方中学校で「そらいく」講座を開催

吉田方中学校では、社会人が講師となって職業について学ぶ講座を定期的に開催されています。今回は航空会社について学ぶことを目的に「そらいく」を選んでいただきました。

採光や風など環境にやさしい校舎

受講者は中学1年生と2年生の皆さん。はじめに機長が長年見続けてきた上空から見える地球環境の姿を説明し、自然環境を守ることの大切さと航空会社が行っている環境取組を紹介しました。

尾翼部分の組み立て

次に航空会社について、どのような仕事があるのか、仕事をする時の心構えなど具体的な社会人としての経験について現役機長から職業人としてのパイロットの経験をお話した後、事務局担当が地上職について説明しました。

航空会社の仕事の紹介

中学2年生の皆さんは、この講座の前にパイロットの仕事について、事前学習をされており、質問タイムでは、機長になろうと思ったきっかけや機長としての仕事のやりがい、達成感などの質問をいただきました。受講者の皆さんの中から次の世代の航空人が誕生することを楽しみにしています。

2009年5月15日

シドニー日本人学校で「そらいく」講座を開催しました。

2007年度に始めた「そらいく」は、今回初めて赤道を越えてオーストラリアを訪れました。シドニー日本人学校は昭和44年に開校されて今年で40周年目になりました。日本航空がシドニーと日本を結ぶ航空路線を始めてからも40年になりました。この記念すべき開校記念の式典に「そらいく」講師が招待されて講座を行いました。

森の中にある広々とした校舎

午前中は小学3年生と4年生、国際学級の高学年の生徒さんたち、午後からは、小学5年、6年生と中学生の皆さんが参加してくれました。

私たちの活動で自然環境を守りましょう

シドニーから30キロメートルほど離れた緑豊な森に囲まれて、広々とした校舎で学んでいる皆さんには、空や海、森の美しさと生き物を育ててくれる自然環境を身近に学ぶことが出来ます。今回は上空1万メートルから地球を見続けているボーイング777の機長がパイロットの目を通して見える地球規模の今の姿を紹介しました。人類が増えたために森の木を切って畑を作り、石油や石炭をたくさん採って使ったり、人類が活発に活動してきたために地上も海も空も生き物に影響をあたえるようになってきました。

左:世界で出したCO2は上空では混じっています 右:操縦席から見える地球の変化

質問タイムでは「どうして人間はふえるのですか?」とすばらしい質問もいただいて、理解の深さに驚きました。記念式典で生徒の皆さんが歌っていただいた2つの歌、「好き」と「この星に生まれて」に出席したそらいくチームは心打たれました。「そらいく」のこころは、シドニー日本人学校の皆さんの中にもありましたのでご紹介します。

左:質問タイムでは皆さんが積極的に参加 右:先生を囲んで飛行機のおはなし

この星に生まれて
作詞・作曲 杉本竜一 、編曲 富澤 裕
2番目
谷間の小さな 白百合でも     冬を耐え抜き 花を咲かす
何かを探して この星に生まれた つよく、つよく、 抱きしめて
雲はおだやかに 海へ旅する 広い宇宙の 風に乗りながら
Dream come true together 愛をすてないで
Dream come true together かならず叶うから
Dream come true together 夢をすてないで
Dream come true together かならず叶うから

すき (Our Treasure)
作詞・作曲 シドニー日本人学校30周年記念当時の生徒と職員の皆さん
すき ともだちのえがお
すき かけっこなわとび
あおいそら しろいくも
かぜのように おいかけて
ひろいちきゅうで であったきみとぼく
てをつないで あるーくいまがすーき

上空から見えたさんご礁

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