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そらエコ便り

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JALグループの環境活動紹介
環境イベントのお知らせ

2009年6月28日

羽田空港でJAL地球環境セミナーを開催

    6月は環境月間として、全国で様々なイベントが開催されています。この講座もJALの恒例のイベントとなり、今回も大田区の教育委員会様にご協力を頂いて、区内の小・中学校や図書館、集会場にポスターを貼っていただき、チラシで案内して大田区内からたくさんの親子の皆様に参加していただきました。

環境講座では、森林のはたらきを説明し、大切に守ることを伝えました

講師は、この講座も2回目となったジャンボの機長。
空から見てきたヨーロッパ線やアメリカなど、温暖化の影響を受けやすい北極地方の今の姿を紹介しました。

講座のあとは、飛行機を見る前に航空教室を開いて飛行機について学んだ後、 4班に分かれて2つの整備場を見学しました。

    機体のそばまで寄ってみる飛行機の大きさやスマートな機体を見て、あちこちでびっくりさんが生まれていました。

左:機体を見て、滑走路の飛行機を見ました
右:エアバスの機体のそばまで近づいて見学

見学が終わった後は、機長に質問

2009年6月20日

石川県加賀市中谷宇吉郎雪の科学館で「そらいく」を開催

中谷宇吉郎博士が雪や氷に関する科学の分野を広げられて、その活躍の場が世界的に広がりました。この研究の功績を記念して建てられた雪の科学館では、中谷博士の研究成果やその後の研究の発展内容などを展示されており、雪の結晶ができる実験装置やその成長を映像で見ることができます。

柴山潟の向こうに見える白山の峰
手前は中谷宇吉郎博士がグリーンランドで研究された地区にあった石

    また、年間にはたくさんの講演が開催されています。
    そらいく講座で訪問した時は、上空1万メートルから見た地球のテーマで、地球の変化が良く分かる航空写真が展示されていました。

「そらいく」の講師は、この写真を撮影した機長と同じジャンボ機の機長。 この講座には会場いっぱいの皆様に参加していただいて北極やシベリア、グリーンランドなど今の地球の姿を機長の目から紹介しました。 会場の皆様からは機長の仕事や飛行機のことなどたくさんの質問をいただきました。

写真左側は科学館の天井、模様はまるで雪の結晶のようです。
写真右側は外の景色、北海道大学のようなポプラ並木が続きます。

2009年6月19日

石川県白山市立白嶺小中学校で「そらいく」を開催

    市立白嶺小中学校は、2008年4月に近くの3校が統合して新しくできた学校で、白山山系から流れてくる川によって自然が作った美しい渓谷に囲まれて校舎がありました。

玄関前のスペースには、太陽光と風力による発電施設があり、雨水を溜めて校内で再利用しています。

左:発電量が一目でわかります
右:植樹するためのドングリから苗つくり

    校舎内には付近で育った杉材がたくさん使われていて、環境に配慮した設備が整ったすばらしい学校でした。木材の香りが漂う校舎では1階が小学生、2階に中学生の教室があり同じ校舎内で9学年の生徒さん達が学んでいます。

左:廊下も壁も地元の木材です
中央:食堂のテーブルとイスも木で作っています
右:子どもたちの大好きな隠れ家空間

今回の講座には小学4、5、6年生のみなさんが参加していただきました。

飛行機の燃料はここにつむんです

    この地区は北陸の豪雪地帯といわれ、数年前までは3メートルもの雪が降っていましたが、温暖化の影響で、昨年は1メートル50センチ程度と少なくなっていて、近くのスキー場でも雪が少なくなっているそうです。
    四季の移り変わりをそのまま自然に感じることができる生徒のみなさんにとって、丸い地球の上を飛んでいるジャンボジェット機の機長が、自分の目で見てきた地球の今の写真やお話にびっくりしていました。

生徒 「どんな勉強をしたらパイロットになれますか?」
機長 「特別な勉強はしなくてもパイロットになれますよ!」

生徒のみなさんは、地球の豊かな自然を守るための活動は、地球規模で行うことが大切であることを分かってくれました。廊下ですれ違う生徒のみなさんの明るい笑顔と元気な声と木の香りがいつまでも残る「そらいく」になりました。

2009年6月11日

宮崎市立古城学校で「そらいく」講座を開催

古城小学校の上空には、宮崎空港にある国立航空大学校で飛行機の操縦を学ぶパイロットのタマゴが訓練飛行で飛んできます。 今回はこの航空大学校を卒業してJALの機長になった講師が訪問しました。古城小学校は日本で最初の女性校長先生が誕生した歴史ある学校です。

校長先生から講師の紹介、今日の先生は宮崎で飛行機の操縦を勉強をした機長さんです

左:学校と飛行機ではどちらの歴史が古いでしょうか?
右:北極海の氷がとけたら海面の高さはどうなりますか?

左:休み時間も飛行機の話題
右:30秒間、目をつぶって立てますか?パイロットの試験を体験

校長室には子どもたちの書いた絵がたくさん飾ってありました。子どもたちは大好きな校長先生に見てもらおうと、たくさん描いて見せに来てくれるそうです。
運動場の周りに植えた木が150センチほどに伸びて子供たちの目には外が見えなくなりました。そこで、60センチの高さに切ってそろえたら、広く見えるようになりました。

子どもたちは、「先生、意外と大胆ですね!」

校長先生、「ちょっと切りすぎたかな?」と反省

生徒すかさず、「先生、何も心配ありませんよ、木は成長が早いからすぐに伸びて元に戻りますから」

楽しい会話に満ちた学校で、4年生以上の生徒さんたちが集まって「そらいく」講座を開催しました。講座が終わってから書いてくれた感想文には、地球のことや温暖化、飛行機のこと、パイロットの仕事など、たくさん学んだことが書かれていました。 中にはパイロットになりたいと思ってくれたともだちもいて、古城小学校卒業生のパイロットも夢ではなくなりました。

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明日の空へ、日本の翼

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