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過去の不具合内容
|
発生日 |
便名 |
便への影響 |
不具合内容 |
106 |
2014年 12月27日 |
JAL65便 サンディエゴ発 |
地上引き返し 定刻 11:45発 |
・離陸滑走時、地上接近警告機能の一部に不具合の可能性を示すサインが操縦室計器に表示されたため、いったん出発ゲートに戻りました。 |
105 |
2014年 12月21日 |
JAL741便 成田発 |
ありませんでした。 |
・地上停留時、左エンジン吊り下げ部後方の外板(整備士が内部の部品を修理・点検するために使用する扉)に軽微な損傷が発見されました。 |
104 |
2014年 12月19日 |
JAL408便 フランクフルト発 |
出発遅延 定刻 19:10発 |
・前便において、左主翼の補助翼を制御する部品の一部に不具合の可能性を示すサインが操縦室計器に表示されました。(同便は通常とおり、到着しています)。 |
103 |
2014年 12月2日 |
JAL727便 関西発 |
地上引き返し 定刻 17:20発 |
・出発時、主翼上面に14枚あるスポイラー(主翼に発生する揚力を調整するための可動板)の一部に不具合の可能性を示すサインが操縦室内の計器に表示されたため、いったん出発ゲートに戻りました。 |
102 |
2014年 12月1日 |
JAL813便 関西発 |
出発遅延 定刻 09:10発 |
・前便において、ブレーキ機能の一部に不具合の可能性を示すサインが操縦室内の計器に表示されました。(同便は通常通り、着陸しています)。 |
101 |
2014年 11月28日 |
JAL785便 ホノルル発 |
出発遅延 定刻 09:35発 |
・出発準備中、航空交通管制自動応答装置/航空機衝突防止警報装置の不具合の可能性を示すサインが操縦室内の計器に表示されました。 |
100 |
2014年 11月4日 |
JAL783便 ホノルル発 |
地上引き返し 定刻 12:25発 |
・出発時、14枚あるスポイラー(主翼に発生する揚力を調整するための可動板)の一部に不具合の可能性を示すサインが操縦室内の計器に表示されたため、いったん出発ゲートに戻りました。必要な整備処置を実施して再度出発しましたが、同サインが再び表示されたため、出発ゲートに戻りました。 |
99 |
2014年 11月1日 |
JAL21便 羽田発 |
出発遅延 定刻 09:10発 |
・出発準備中、メインバッテリーの充電機能に不具合の可能性があることが発見されました。バッテリーに発煙や発熱などの異常は発生しておりませんが、当該バッテリー充電器およびバッテリーを交換して不具合は解消されました。メーカーと共に原因の調査を行う予定です。 |
98 |
2014年 10月27日 |
JAL783便 ホノルル発 |
出発遅延 定刻 12:25発 |
・出発準備中、運航乗務員用酸素供給システムの圧力表示に不具合が発生しました。整備処置に時間を要するため、他の787型機に機材を変更することになり、大幅に出発が遅れました。 |
97 |
2014年 10月24日 |
JAL783便 ホノルル発 |
地上引き返し 定刻 12:45発 |
・出発時、操縦室ドアのロック機能に不具合の可能性を示すサインが操縦室内の計器に表示されたため、いったん出発ゲートに戻りました。必要な整備処置を実施した後、再出発しました。 |
96 |
2014年 10月15日 |
JAL414便 ヘルシンキ発 |
出発遅延 定刻 17:25発 |
・出発準備中に、2系統装備されている空調システムのうち、片方の空調システムの一部に不具合の可能性を示すサインが操縦室内の計器に表示されました。整備作業に時間を要するため、他の787型機に機材を変更することになり、大幅に出発が遅れました。 |
95 |
2014年 10月6日 |
JAL3082便 名古屋発 |
地上引き返し 定刻 08:20発 |
・出発時、各エンジンに2系統ずつ装備されている発電システムのうち、左側エンジンの発電システムの1つに不具合が発生したため、いったん出発ゲートに戻りました。(バッテリーシステムとの関連はありません)。必要な整備処置を実施した後、再出発しました。 |
94 |
2014年 9月28日 |
JAL415便 成田発 |
地上引き返し 定刻 14:35発 |
・出発時、右主翼燃料タンクにある2つの燃料供給ポンプの内、一方のポンプに不具合の可能性を示すサインが操縦室計器に表示されたため、いったん出発ゲートに戻りました。整備作業に時間を要するため、他の787型機に機材を変更し、出発しました。 |
93 |
2014年 9月21日 |
JAL783便 ホノルル発 |
出発遅延 定刻 13:20発 |
・出発時、飛行の制御にかかわるコンピュータシステムの一部に不具合の可能性を示すサインが操縦室計器に表示されました。必要な整備処置に時間を要し、出発が遅れました。 |
92 |
2014年 9月2日 |
JAL784便 成田発 |
離陸後の引き返し 定刻 21:05発 |
・離陸後上昇中、2系統ある空調システムの内の1系統に不具合の可能性を示すサインが操縦室計器に表示されたため、成田へ引き返しを決定し、離陸から約4時間半後、無事着陸しました。整備作業に時間を要するため、他の787型機に機材を変更し、翌3日に再出発しました。 |
91 |
2014年 8月30日 |
JAL783便 ホノルル発 |
出発遅延 定刻 13:20発 |
・地上作業中に機体の一部が損傷を受け、関係する部品の交換が必要になりました。整備作業に時間を要するため、他の787型機に機材を変更することになり、大幅に出発が遅れました。 |
90 |
2014年 8月20日 |
整備作業中 |
ありませんでした。 |
・地上でのメインバッテリー確認作業において、バッテリー充電器の不具合を示すサインが操縦室計器に表示されました。発煙や発熱などの異常は認められませんでしたが、当該バッテリー充電器およびバッテリーを交換して不具合は解消されました。なお、取りおろしたバッテリーについては検査を実施した結果、異常は認められませんでした。 |
89 |
2014年 8月16日 |
JAL65便 サンディエゴ発 |
離陸後の引き返し 定刻 13:40発 |
・飛行中、3系統ある飛行を自動的に制御するシステムのうちの2系統に不具合が発生したため、サンディエゴへ引き返しを決定し、離陸から約5時間後、無事着陸しました。必要な整備処置を実施し、不具合は解消しましたが、この処置に時間を要し、大幅に出発が遅れました。 |
88 |
2014年 8月16日 |
JAL4便 成田発 |
地上引き返し 定刻 18:20発 |
・出発時、高度計に関する不具合が発生したため、いったん出発ゲートに戻りました。必要な整備処置を実施し、不具合は解消しましたが、この処置に時間を要し、出発が遅れました。 |
87 |
2014年 8月15日 |
JAL8791便 ホノルル発 |
出発遅延 定刻 09:00発 |
・前便において、着陸装置を制御するシステムの一部に不具合が発生しました(同便は問題なく着陸しています)。必要な整備処置を実施し、不具合は解消しましたが、この処置に時間を要し、大幅に出発が遅れました。 |
86 |
2014年 8月12日 |
JAL416便 パリ発 |
欠航 定刻 22:20発 |
・前便において、航空交通管制自動応答装置/航空機衝突防止警報装置の不具合が発生しました。整備処置に時間を要することから当該便は欠航とさせていただきました。 |
85 |
2014年 8月11日 |
JAL3便 ニューヨーク発 |
欠航 定刻 09:40発 |
・使用予定であった787型機材の地上停留時、地上設備の不具合により当該設備から機体への電源供給がストップし、機体に搭載のバッテリーの電力が使用されました(バッテリーシステムの不具合ではありません)。バッテリーの電力を復旧させることなど、整備処置に時間を要することから当該便は欠航とさせていただきました。 |
84 |
2014年 7月19日 |
JAL3087便 成田発 |
出発遅延 定刻 18:25発 |
・前便において、機体への落雷が発生しました(飛行には影響はありませんでした)。整備作業に時間を要するため、他の787型機に機材を変更し、出発しました。 |
83 |
2014年 7月18日 |
JAL3便 ニューヨーク発 |
出発遅延 定刻 09:40発 |
・使用予定であった787型機材の点検において、一部のシステムを制御するコンピューターが不作動となりました。整備作業に時間を要するため、他の787型機に機材を変更し、出発しました。 |
82 |
2014年 7月18日 |
JAL8829便 羽田発 |
地上引き返し 定刻 16:00発 |
・出発時、8つある主脚タイヤのうちの1つのタイヤのブレーキ装置に不具合が発生したため、いったん出発ゲートに戻りました。必要な整備処置を実施した後、再出発しました。 |
81 |
2014年 7月10日 |
JAL2便 羽田発 |
地上引き返し 定刻 00:05発 |
・出発時、8つある主脚タイヤのうちの1つのタイヤのブレーキ装置に不具合が発生したため、いったん出発ゲートに戻りました。必要な整備処置を実施した後、再出発しました。 |
80 |
2014年 7月9日 |
JAL783便 ホノルル発 |
地上引き返し 定刻 13:20発 |
・出発時、中央タンクの燃料ポンプ2つのうち、1つに不具合が発生したため、いったん出発ゲートに戻りました。必要な整備処置を実施した後、再出発しました。 |
79 |
2014年 7月3日 |
JAL3便 ニューヨーク発 |
出発遅延 定刻 09:40発 |
・出発準備中に、一部のシステムを制御するコンピューターが不作動となりました。必要な整備処置を実施し、不具合は解消しましたが、この処置に時間を要し、出発が遅れました。 |
78 |
2014年 6月22日 |
JAL416便 パリ発 |
欠航 定刻 22:20発 |
・前便において、客室内の非常灯に関するシステムに不具合が発生しました。整備処置に時間を要することから当該便は欠航とさせていただきました。 |
77 |
2014年 6月14日 |
JAL3便 ニューヨーク発 |
出発遅延 定刻 09:40発 |
・出発時、各エンジンに2系統ずつ装備されている発電システムのうち、左側エンジンの発電システムの1つに不具合が発生しました(バッテリーシステムとの関連はありません)。必要な整備処置を実施した後、再出発しました。 |
76 |
2014年 6月12日 |
JAL8便 成田発 |
出発遅延 定刻 11:20発 |
・出発時、一部のタイヤのブレーキに電源を供給する装置に不具合が発生したため、いったん出発ゲートに戻りました(バッテリーシステムとの関連はありません)。整備作業に時間を要するため、他の787型機に機材を変更し、出発しました。 |
75 |
2014年 6月8日 |
JAL3082便 名古屋発 |
出発遅延 定刻 08:25発 |
・出発前の点検において、左側主翼の前縁下部に位置する一部の外板にわずかな損傷が発見されました。整備作業に時間を要するため、他の787型機に機材を変更し、出発しました。 |
74 |
2014年 6月3日 |
JAL7便 ボストン発 |
出発遅延 定刻 13:25発 |
・前便において、一部のタイヤのブレーキに電源を供給する装置に不具合が発生しました(バッテリーシステムとの関連はありません)。目的地のボストンには問題なく着陸しました。必要な整備処置を実施し、不具合は解消しましたが、この処置に時間を要し、出発が遅れました。 |
73 |
2014年 5月22日 |
JAL1便 サンフランシスコ発 |
地上引き返し 定刻 19:10発 |
・出発時、8つある主脚タイヤのうちの1つのタイヤのブレーキ装置に不具合が発生したため、いったん出発ゲートに戻りました。必要な整備処置を実施した後、再出発しました。 |
72 |
2014年 5月22日 |
JAL7便 ボストン発 |
出発遅延 定刻 13:25発 |
・前便において、自動操縦制御のために高度を選択するスイッチに不具合が発生しました。目的地のボストンには問題なく着陸しました。必要な整備処置を実施し、不具合は解消しましたが、この処置に時間を要し、出発が遅れました。 |
71 |
2014年 5月21日 |
JAL3087便 成田発 |
地上引き返し 定刻 18:25発 |
・出発時、8つある主脚タイヤのうちの1つタイヤのブレーキ装置に不具合が発生したため、いったん出発ゲートに戻りました。必要な整備処置を実施した後、再出発しました。 |
70 |
2014年 5月17日 |
JAL65便 サンディエゴ発 |
出発遅延 定刻 13:25発 |
・過去に実施した着陸装置の作業について再確認が必要となり、この対応に時間を要したことから当該便は翌日の出発となりました。 |
69 |
2014年 5月13日 |
JAL1便 サンフランシスコ発 |
欠航 定刻 19:10発 |
・出発準備中に、各エンジンに2系統ずつ装備されている発電システムのうち、左側エンジンの発電システムの1つに不具合が発生しました。(バッテリーシステムとの関連はありません)整備処置には時間を要することから当該便は欠航とさせていただきました。 |
68 |
2014年 5月11日 |
JAL414便 ヘルシンキ発 |
出発遅延 定刻 17:25発 |
・前便のヘルシンキ到着時、通常胴体に収納されている非常用発電機兼油圧ポンプの駆動装置が意図せず作動しました。(バッテリーシステムとの関連はありません。) |
67 |
2014年 5月10日 |
JAL66便 成田発 |
地上引き返し 定刻 17:25発 |
・出発時、航空交通管制自動応答装置/航空機衝突防止警報装置の不具合が発生しました。必要な整備処置を実施し、不具合は解消しましたが、この処置に時間を要し、出発が遅れました。 |
66 |
2014年 4月29日 |
JAL17便 バンクーバー発 |
地上引き返し 定刻 14:15発 |
・出発時、気象レーダーに不具合が発生したため、いったん出発ゲートに戻りました。必要な整備処置を実施し、不具合は解消しましたが、この処置に時間を要し、出発が遅れました。 |
65 |
2014年 4月24日 |
JAL1便 サンフランシスコ発 |
地上引き返し 定刻 19:10発 |
・出発時のエンジン始動中に、左側エンジンに不具合が発生したため、いったん出発ゲートに戻りました。必要な整備処置を実施した後、再出発しました。 |
64 |
2014年 4月14日 |
JAL17便 バンクーバー発 |
欠航 定刻 14:15発 |
・出発前の点検において、着陸装置システム(前脚)の不具合を示すサインが表示されました。整備処置には時間を要することから当該便は欠航とさせていただきました。 |
63 |
2014年 4月13日 |
JAL442便 モスクワ発 |
出発遅延 定刻 18:15発 |
・出発前の点検において、1機に2台装備されている地上駐機中に使用する空調システム冷却ファンの1台に不具合が発生しました。必要な整備処置に時間を要し、出発が遅れました。 |
62 |
2014年 4月6日 |
JAL785便 ホノルル発 |
地上引き返し 定刻 09:50発 |
・地上走行開始前、1本のタイヤに4個装備されているブレーキ駆動装置の1個に不具合が発生したため、いったん出発ゲートに戻りました。必要な整備処置を実施した後、再出発しました。 |
61 |
2014年 4月4日 |
JAL1便 サンフランシスコ発 |
欠航 定刻 19:10発 |
・出発時、右側エンジンが始動しませんでした。整備処置には時間を要するため、当該便は欠航とさせていただきました。 |
60 |
2014年 3月19日 |
JAL869便 成田発 |
出発遅延 定刻 18:05発 |
・出発前の点検において、1機に2台装備されている無線標識受信機の1台に不具合が発生しました。整備作業に時間を要するため、他の787型機に機材を変更し、出発しました。 |
59 |
2014年 3月17日 |
JAL21便 羽田発 |
出発遅延 定刻 09:10発 |
・エンジン始動中、各エンジンに2台ずつ装備されている発電機のうち、右側エンジンの発電機の1台に不具合が発生しました(バッテリーシステムとの関連はありません)。必要な整備処置を実施し、不具合は解消しましたが、この処置に時間を要し、出発が遅れました。 |
58 |
2014年 3月16日 |
JAL860便 北京発 |
欠航 定刻 08:25発 |
・出発前の点検において、一部のシステムを制御するコンピューターが不作動となりました。整備処置には時間を要するため、当該便は欠航とさせていただきました。 |
57 |
2014年 3月14日 |
JAL8便 成田発 |
地上引き返し 定刻 11:30発 |
・地上走行中、1本のタイヤに4個装備されているブレーキ駆動装置の1個に不具合が発生したため、いったん出発ゲートに戻りました。必要な整備処置を実施した後、再出発しました。 |
56 |
2014年 3月14日 |
JAL97便 羽田発 |
出発遅延 定刻 08:35発 |
・エンジン始動中、各エンジンに2台ずつ装備されている発電機のうち、右側エンジンの発電機の1台に不具合が発生しました(バッテリーシステムとの関連はありません)。整備処置に時間を要するため、この日のJAL97便(羽田発台北/松山行)および折り返し便のJAL98便(台北/松山発羽田行)は、767型機にて運航しました。 |
55 |
2014年 3月12日 |
JAL408便 フランクフルト発 |
出発遅延 定刻 20:25発 |
・出発前の点検において、左側主脚の車輪を傾ける機構に不具合のある可能性を示すサインが操縦室計器に表示されました。整備処置には時間を要し、空港の運用制限時間を超えることから、翌日の出発となりました。 |
54 |
2014年 3月9日 |
JAL2便 羽田発 |
目的地以外への着陸 定刻 00:05発 |
・飛行中、右側エンジンの潤滑油圧力、油量が低下傾向を示したため、最寄りのホノルル空港への着陸を決定。離陸から約8時間後、ホノルル空港に無事着陸しました。なお、着陸に際して潤滑油圧力が低下したことから当該右側エンジンを停止。社内規程に従い、管制上の優先権が与えられる「緊急」を通報した上で着陸しました。当該便はホノルル空港で運航を打ち切りました。 |
53 |
2014年 3月1日 |
JAL22便 北京発 |
地上引き返し 定刻 16:40発 |
・出発前の点検において、貨物室の消火装置の不具合が発生しました。必要な整備処置に時間を要し、出発が遅れました。 |
52 |
2014年 2月21日 |
JAL21便 羽田発 |
地上引き返し 定刻 09:10発 |
・エンジン始動後、補助動力装置の不具合が発生したため、いったん出発ゲートに引き返しました。必要な整備処置を実施し、不具合は解消しましたが、この処置に時間を要し、出発が遅れました。 |
51 |
2014年 2月15日 |
JAL97便 羽田発 |
出発遅延 定刻 08:35発 |
・お客さまご搭乗中、左側出入り口の非常灯に不具合が発生しました。お客さまにはいったんご降機いただき、必要な整備処置を実施し、不具合は解消しましたが、この処置に時間を要し、出発が遅れました。 |
50 |
2014年 2月6日 |
JAL707便 成田発 |
地上引き返し 定刻 18:05発 |
・エンジン始動後、各エンジンに2台ずつ装備されている発電機の内、左エンジンの発電機制御回路の一部に不具合が発生したため、いったん出発ゲートに引き返しました (バッテリーシステムとの関連はありません)。必要な整備処置を実施し、不具合は解消しましたが、この処置に時間を要し、出発が遅れました。 |
49 |
2014年 2月6日 |
JAL97便 羽田発 |
出発遅延 定刻 08:35発 |
・出発前の点検において、一部のシステムを制御するコンピューターが不作動となりました。必要な整備処置を実施し、不具合は解消しましたが、この処置に時間を要し、出発が遅れました。 |
48 |
2014年 2月3日 |
JAL1便 サンフランシスコ発 |
欠航 定刻 18:10発 |
・出発前の点検において、電気室の空冷システムが作動しない状況が発生しました (バッテリーシステムとの関連はありません)。整備処置には時間を要するため、当該便は欠航とさせていただきました。 |
47 |
2014年 2月3日 |
JAL97便 羽田発 |
地上引き返し 定刻 08:35発 |
・地上走行中、8つある主脚タイヤのうちの1つタイヤのブレーキ装置に不具合が発生したため、いったん出発ゲートに戻りました。当該タイヤおよびブレーキの交換等、必要な整備処置を実施した後、再出発しました。 |
46 |
2014年 1月27日 |
JAL22便 北京発 |
欠航 定刻 16:40発 |
・前便の北京到着後の点検において、フラップ(主翼の後端に取り付けられており、離着陸時に展開して飛行機の揚力を増す装置)展開時には開いてフラップとの接触を避け、フラップ収納時には閉じて空気抵抗を減らす胴体整流カバーの一部が、フラップ収納時にも開いた状態になっているのを発見しました。これらの整備処置には時間を要するため、当該便は欠航とさせていただきました。 |
45 |
2014年 1月27日 |
JAL8便 成田発 |
地上引き返し 定刻 11:30発 |
・エンジン始動後、電源システムの一部に不具合が発生したため、いったん出発ゲートに引き返しました (バッテリーシステムとの関連はありません)。整備作業に時間を要するため、他の787型機に機材を変更し、出発しました。 |
44 |
2014年 1月24日 |
JAL718便 バンコク発 |
地上引き返し 定刻 01:00発 |
・エンジン始動中、各エンジンに2台ずつ装備されている発電機のうち、右側エンジンの発電機の1台に不具合が発生したため、いったん出発ゲートに引き返しました(バッテリーシステムとの関連はありません)。必要な整備処置を実施した後、再出発しました。 |
43 |
2014年 1月23日 |
JAL65便 サンディエゴ発 |
欠航 定刻 11:45発 |
・出発前の点検において、可動翼の一部に不具合のある可能性を示すサインが操縦室計器に表示されました。整備処置には時間を要するため、当該便は欠航とさせていただきました。 |
42 |
2014年 1月17日 |
JAL33便 羽田発 |
出発遅延 定刻 01:05発 |
・前便飛行中、1機に3台装備されている補助油圧ポンプのうちの1台が不作動となりました(飛行には影響はありませんでした)。ポンプの交換など必要な整備処置を実施し、不具合は解消しましたが、この処置に時間を要し、出発が遅れました。 |
41 |
2014年 1月14日 |
JAL707便 成田発 |
ありませんでした。 |
・操縦室にて出発準備作業中の整備士が、窓の外に白煙を認め、また、メインバッテリーシステムに不具合のある可能性を示すサインが計器に表示されているのを発見しました。 ・メインバッテリーケースを格納しているステンレス製容器内部を確認したところ、バッテリーケース内に収められている「セル」と呼ばれる8個のリチウムイオン・バッテリーの中の1個の安全弁(内部圧力が上昇した際に圧力を逃がすために設けられている弁)が開いたことが確認されました。 ・JAL707便については、他の787型機に機材を変更し、ほぼ定刻に出発しました。 |
40 |
2014年 1月5日 |
JAL8便 成田発 |
地上引き返し 定刻 11:30発 |
・エンジン始動後、電源システムの一部に不具合が発生したため、いったん出発ゲートに引き返しました (バッテリーシステムとの関連はありません)。整備作業に時間を要するため、他の787型機に機材を変更し、出発しました。 |
39 |
2013年 12月30日 |
JAL7便 ボストン発 |
出発遅延 定刻 11:50発 |
・前便飛行中、自動推力制御装置に一時的に不具合が発生しました。ボストン到着後、エンジン制御システムの機能試験など、必要な整備処置を実施し、不具合は解消しましたが、この処置に時間を要し、出発が遅れました。 |
38 |
2013年 11月21日 |
JAL740便 デリー発 |
地上引き返し 定刻 20:20発 |
・離陸時、ブレーキシステムに不具合が発生したため、いったん離陸を中止し、出発ゲートに戻りました。1つのタイヤに4個装備されているブレーキ駆動装置の1個に不具合が確認されました。必要な整備処置を実施した後、再出発しました。 |
37 |
2013年 11月16日 |
JAL712便 シンガポール発 |
地上引き返し 定刻 08:20発 |
・出発時、左エンジンを始動させることができなかったため、出発ゲートに戻りました。エンジンを制御するコンピューターのリセット等、必要な整備処置を実施の上、エンジン試運転にてエンジンが正常に始動することを確認した後、再出発しました。 |
36 |
2013年 11月15日 |
JAL65便 サンディエゴ発 |
緊急着陸 定刻 16:55着 |
・飛行中、航法コンピューターに不具合が発生しました。目的地の成田空港には問題なく着陸しましたが、着陸に際しては空港の気象の変化により視程(目視できる距離)が低下していたため、管制ルールに従い、管制上の優先権が与えられる「緊急」を通報した上で着陸しました。 |
35 |
2013年 11月15日 |
JAL749便 成田発 |
離陸後の引き返し 定刻 11:50発 |
・飛行中、左側エンジンに供給される燃料フィルターに不具合のある可能性を示すサインが操縦室計器に表示されたため、成田への引き返しを決定し、離陸から約4時間後、無事着陸しました。JAL749便は、故障探求、整備作業に時間を要するため、他の787型機に機材を変更し、翌16日に再出発しました。 |
34 |
2013年 11月11日 |
JAL749便 成田発 |
地上引き返し 定刻 11:50発 |
・出発ゲートから動き出した直後、ブレーキシステムを制御するコンピューターの不具合を示すサインが操縦室計器に表示されたため、いったん出発ゲートに引き返しました。このコンピューターの交換など必要な整備処置を実施した後、再出発しました。 |
33 |
2013年 11月10日 |
JAL441便 成田発 |
地上引き返し 定刻 10:45発 |
・地上走行中、外気温度を示す表示が一時的に消失。その後元に戻りましたが、点検のため、いったん出発ゲートに戻りました。必要な整備処置を実施した後、再出発しました。 |
32 |
2013年 11月8日 |
JAL414便 ヘルシンキ発 |
ありませんでした。 |
・飛行中、補助動力装置用バッテリーの不具合を示すサインが操縦室計器に表示されましたが、当該バッテリーの電圧値や電流値は正常範囲にあり、その後の飛行にも影響はありませんでした。 ・成田到着後、補助動力装置用バッテリーを確認しましたが、発煙や発熱などの異常は認められませんでした。 ・補助動力装置用バッテリーおよびバッテリー充電器を交換してサインは消えました。その後、バッテリーシステムの試験を実施し、正常であることを確認しました。 ・取りおろしたバッテリーの詳細検査を実施した結果、異常は認められませんでした。 |
31 |
2013年 11月4日 |
JAL66便 成田発 |
目的地以外への着陸 定刻 17:05発 |
・飛行中、飛行機に装備されているデータ変換中継器の一部が不作動となりました。この結果、8本ある主脚タイヤのうち、2本のタイヤのブレーキ温度が操縦室に表示されなくなったことから、引き返しを決定。成田空港の運用時間(23時)を超えるため、離陸から約7時間後、羽田空港に無事着陸しました。JAL66便は、他の787型機に機材を変更し、翌5日に再出発しました。 |
30 |
2013年 11月4日 |
JAL413便 成田発 |
地上引き返し 定刻 11:30発 |
・地上走行中、1本のタイヤに4個装備されているブレーキ駆動装置の1個に不具合が発生したため、いったん出発ゲートに戻りました。必要な整備処置を実施した後、再出発しました。 |
29 |
2013年 10月25日 |
JAL2便 羽田発 |
出発遅延 定刻 00:05発 |
・出発前の機材点検において、ブレーキシステムを制御するコンピューターの不具合が発見されました。このコンピューターの交換など必要な整備処置を実施し、不具合は解消しましたが、この処置に時間を要し、出発が遅れました。 |
28 |
2013年 10月19日 |
JAL35便 羽田発 |
出発遅延 定刻 01:00発 |
・前便飛行中、スラット(主翼の前端に取り付けられており、離着陸時に展開して飛行機の揚力を増す装置)の不具合が発生しました。部品の交換など必要な整備処置に時間を要するため、他の787型機に機材を変更し、出発しました。 |
27 |
2013年 10月13日 |
JAL1便 サンフランシスコ発 |
出発遅延 定刻 19:55発 |
・前便飛行中、一部のシステムを制御するコンピューターが不作動となりました。(飛行には影響はありませんでした。) サンフランシスコに到着後、必要な整備処置を実施し、不具合は解消しましたが、この処置に時間を要し、出発が遅れました。 |
26 |
2013年 10月13日 |
JAL442便 モスクワ発 |
出発遅延 定刻 17:45発 |
・前便のモスクワ着陸後、水平尾翼の後端に取り付けられた4枚の昇降舵(飛行機の上下方向の姿勢を制御する可動翼)のうちの1枚に不具合が発生しました(着陸には影響はありませんでした)。部品の交換など必要な整備処置に時間を要するため、他の787型機に機材を変更し、出発しました。 |
25 |
2013年 10月9日 |
JAL65便 サンディエゴ発 |
離陸後の引き返し 定刻 13:35発 |
・離陸後上昇中、右側エンジン空気取り入れ口への着氷を防止するシステムの不具合が発生しました。成田までの航路上の気象状態を考慮してサンディエゴへの引き返しを決定し、離陸から約1時間半後、無事着陸しました。当該便は、必要な整備処置を実施した後、再出発しました。 |
24 |
2013年 10月9日 |
JAL442便 モスクワ発 |
離陸後の引き返し 定刻 17:45発 |
・飛行中、電流を調整するシステム(変圧整流システム)に不具合が発生し、この結果、7か所ある化粧室のうち、6か所で水が流れなくなり、化粧室が使用できなくなりました。このため、モスクワへの引き返しを決定し、離陸から約4時間半後、無事着陸しました。当該便は、必要な整備処置を実施した後、再出発しました。 |
23 |
2013年 9月28日 |
JAL740便 デリー発 |
地上引き返し 定刻 19:35発 |
・エンジン始動後、中央タンクの2つある燃料ポンプの一つに不具合が発生したため、いったん出発ゲートに戻りました。必要な整備処置を実施した後、再出発しました。 |
22 |
2013年 9月9日 |
JAL710便 シンガポール発 |
欠航 定刻 01:45発 |
・前便飛行中に、機体に被雷しました。飛行機のシステムには異常はなく、安全運航にも支障はなく、シンガポールには通常通り到着しました。 |
21 |
2013年 8月27日 |
JAL66便 成田発 |
離陸後の引き返し 定刻 17:25発 |
・飛行中、スラット(主翼の前端に取り付けられており、離着陸時に展開して飛行機の揚力を増す装置)の不具合が発生したため、成田への引き返しを決定しました。JAL66便は、他の787型機に機材を変更し、翌28日に再出発しました。 |
20 |
2013年 8月22日 |
JAL8便 成田発 |
地上引き返し 定刻 11:20発 |
・エンジン始動後、各エンジンに2台ずつ装備されている発電機とその制御回路の内、右エンジンの発電機制御回路の1台に不具合が発生しました。故障探求、整備作業に時間を要するため、他の787型機に機材を変更し、出発しました。 |
19 |
2013年 8月17日 |
JAL711便 成田発 |
地上引き返し 定刻 18:05発 |
・地上走行中、右主翼タンクの2つある燃料ポンプの一つに不具合が発生したため、いったん出発ゲートに戻りました。故障探求、整備作業に時間を要するため、他の787型機に機材を変更し、出発しました。 |
18 |
2013年 8月14日 |
JAL7便 ボストン発 |
出発遅延 定刻 13:00発 |
・運航乗務員と客室乗務員の通話に使用するインターホンシステムに不具合が発生しました。交換部品の準備に時間を要したため、出発が大幅に遅れました。 |
17 |
2013年 8月14日 |
JAL413便 成田発 |
離陸後の引き返し 定刻 10:30発
|
・他社において、エンジン消火装置の配線に不具合が発見されたとの情報を本日(14日)入手しました。当社では、直ちに全機一斉点検を開始しましたが、この時点で飛行中であった当該機は、その後の飛行時間を考慮して、成田に引き返して点検を行うこととし、離陸から約4時間後、成田に着陸しました。成田到着後の点検の結果、不具合はありませんでした。当該便につきましては、点検済みの他の機材に変更して、当初予定より約7時間遅れて、再出発しました。 ・なお、この機材を含め、当社が保有する787型機全10機について、次便出発前に点検を実施し、全機不具合のないことを確認しました。 |
16 |
2013年 8月7日 |
JAL36便 シンガポール発 |
離陸後の引き返し 定刻 21:50発 |
・飛行中、航空機搭載用気象レーダー装置に不具合が発生したため、シンガポールへの引き返しを決定し、離陸から約2時間後、無事着陸しました。JAL36便は、整備処置を実施した後、翌8日に再出発しました。 |
15 |
2013年 8月5日 |
JAL719便 成田発 |
地上引き返し 定刻 10:55発 |
・地上走行中、副操縦士側の航路表示装置に航路が適切に表示されない不具合が発生したため、いったん出発ゲートに戻りました。航路計算と表示を制御する機器のリセットを行って不具合は解消し、再出発しました。この処置とその後、雷雲の通過を待ったため、左記の出発遅延となりました。 |
14 |
2013年 7月28日 |
JAL719便 成田発 |
地上引き返し 定刻 10:55発 |
・エンジン始動後、中央タンクの2つある燃料ポンプの一つに不具合が発生したため、いったん出発ゲートに戻りました。必要な整備処置を実施した後、再出発しました。 |
13 |
2013年 7月18日 |
JAL7便 ボストン発 |
離陸後の引き返し 定刻 13:00発 |
・飛行中、右側エンジンに燃料を供給する燃料ポンプに不具合が発生しました。エンジンへの燃料供給は正常に行われていましたが、整備処置を行うため、ボストン空港へ引き返しを決定し、離陸から約5時間後、無事着陸しました。ボストンにて燃料ポンプの交換など必要な整備処置を実施する予定ですが、この処置に時間を要するため、JAL7便は欠航とさせていただきました。 |
12 |
2013年 7月16日 |
JAL21便 羽田発 |
機種変更 定刻 09:10発 |
・使用予定であった787型機材の点検において、4系統ある発電システムの1系統に不具合が発見されました。関連する部品の交換作業に時間を要するため、この日のJAL21便(羽田発北京行)および折り返し便のJAL22便(北京発羽田行)は、767型機にて運航しました。 |
11 |
2013年 7月15日 |
JAL414便 ヘルシンキ発 |
地上引き返し 定刻 17:25発 |
・エンジン始動後、主翼上面に14枚あるスポイラー(主翼に発生する揚力を調整するための可動板)のうちの1枚に不具合が発生したため、いったん出発ゲートに戻りました。整備処置の結果、不具合は解消しましたが、この処置に時間を要し、出発が遅れました。 |
10 |
2013年 7月11日 |
JAL65便 サンディエゴ発 |
出発遅延 定刻 13:35発 |
・出発前の機材点検において、航空交通管制自動応答装置/航空機衝突防止警報装置の不具合が発生しました。機体胴体上部に取り付けられているアンテナの点検、交換を実施し、不具合は解消しましたが、この処置に時間を要し、出発が遅れました。 |
9 |
2013年 7月1日 |
JAL712便 シンガポール発 |
出発遅延 定刻 08:15発 |
・出発前の機材点検において、航空機搭載用気象レーダー装置に不具合が発生しました。気象レーダー装置のリセットを実施し、不具合は解消しましたが、この処置に時間を要し、出発が遅れました。 |
8 |
2013年 6月29日 |
JAL65便 サンディエゴ発 |
地上引き返し 定刻 13:35発 |
・エンジン始動後、主翼上面に14枚あるスポイラー(主翼に発生する揚力を調整するための可動板)のうちの1枚に不具合が発生したため、いったん出発ゲートに戻りました。これら不具合の点検や安全確保に必要な整備処置を実施した後、再出発しました。 |
7 |
2013年 6月20日 |
JAL36便 シンガポール発 |
出発遅延 定刻 21:50発 |
・前便のシンガポール到着後の点検において、右側前方より3番目のドアに関して、トラブル発生時にドアを自動的に開けるための圧縮空気を詰めたボトルの圧力センサーに不具合のあることが判明しました。これら点検や安全確保に必要な整備処置を実施した後、出発しました。 |
6 |
2013年 6月16日 |
JAL21便 羽田発 |
地上引き返し 定刻 09:10発 |
・地上走行中、ブレーキシステムに不具合が発生したため、いったん出発ゲートに戻りました。1つのタイヤに4個装備されているブレーキ駆動装置の1個が不作動となっていました。必要な整備処置を実施した後、再出発しました。 |
5 |
2013年 6月14日 |
JAL8便 成田発 |
出発遅延 定刻 11:20発 |
・出発前の機材点検において、航空交通管制自動応答装置/航空機衝突防止警報装置の不具合が発生しました。機体前方に取り付けられているアンテナの交換、関連配線の点検等を行いましたが、これら作業に時間を要するため、他の787型機に機材を変更し、出発しました。 |
4 |
2013年 6月14日 |
JAL749便 成田発 |
出発遅延 定刻 12:25発 |
・出発時、各エンジンに2台装備されているエンジン始動用モーターの内、右エンジンの始動用モーター1台に不具合が発生しました。故障探求、整備作業に時間を要するため、他の787型機に機材を変更し、出発しました。 |
3 |
2013年 6月11日 |
JAL35便 羽田発 |
離陸後の引き返し 定刻 01:00発 |
・離陸後上昇中、左側エンジン空気取り入れ口への着氷を防止するシステムの不具合が発生しました。シンガポールまでの航路上の気象状態を考慮して羽田への引き返しを決定し、離陸から約1時間後、無事着陸しました。JAL35便は、他の787型機に機材を変更し、再出発しました。 ・なお、この出発遅延にともなって機材運用を変更した結果、JAL21便羽田発北京行および折り返し便のJAL22便 北京発羽田行は、767型機にて運航しました。 |
2 |
2013年 6月4日 |
JAL711便 成田発 |
地上引き返し 定刻 18:05発 |
・エンジン始動後、中央タンクの2つある燃料ポンプの一つに不具合が発生したため、いったん出発ゲートに戻りました。必要な整備処置を実施した後、再出発しました。 |
1 |
2013年 6月2日 |
JAL21便 羽田発 |
機種変更 定刻 09:10発 |
・機材点検(下記)に時間を要するため、767型機に機材を変更して運航しました。 前便到着後、次便出発までの間に行う飛行間点検において、補助動力装置(APU)用バッテリーを格納する容器内外の圧力差を示す計器が作動していたため、その点検を行いました。 ・折り返し便のJAL22便 北京16:40発 羽田行も767型機による運航となりました。 |
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