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データハイライト

ESG

2019年度から2022年度の航空機からのCO2排出量の棒グラフ
2019年度から2022年度の省燃費機材の割合の棒グラフ
2019年度から2022年度の従業員数の棒グラフ
2019年度から2022年度の女性管理職比率および外国人管理職比率の折れ線グラフ
2019年度から2022年度の障がい者雇用率の折れ線グラフ
2019年度から2022年度の満足度の高い社員の割合の折れ線グラフ

事業

2019年度から2022年度の各部門の収入の推移と構成と内訳の棒グラフ
2019年度から2022年度の航空事故および重大インシデントの件数の棒グラフ
2019年度から2022年度の航空機材数と内訳の棒グラフ
2019年度から2022年度の国内線の有償旅客キロおよび有効座席キロの棒グラフと有償座席利用率の折れ線グラフ
2019年度から2022年度の国際線の有償旅客キロおよび有効座席キロの棒グラフと有償座席利用率の折れ線グラフ
2019年度から2022年度の国内線および国際線の定時到着率の棒グラフと合計値の折れ線グラフ
2019年度から2022年度の国内線および国際線のネットプロモータースコアの折れ線グラフ

財務

2019年度から2022年度のEBITおよび純損益を示す棒グラフおよびEBITマージンを示す折れ線グラフ
2019年度から2022年度のEBITDAを示す棒グラフおよびEBITDAマージンを示す折れ線グラフ
2019年度から2022年度の自己資本の棒グラフ、自己資本比率の折れ線グラフ、および格付評価上の自己資本比率の折れ線グラフ
2019年度から2022年度の配当性向の折れ線グラフ
2019年度から2022年度の純損益、配当金総額および自己株式取得額の棒グラフ、ならびに総還元性向および配当性向の折れ線グラフ

※1 日本航空株式会社における(海外地区雇用の管理職+日本雇用の業務企画職と整備技術職の外国籍の管理職)/総管理職数

※2 翌年度6月1日時点、日本航空株式会社と特例子会社 株式会社JALサンライトとの合算値

※3 調査は2年おきに実施、5段階評価のうち4または5を選択した社員の割合。FY2018、FY2020、FY2022は前年度の結果を記載

※4 2017年度期初実績対比

※5 2020年度より国際財務報告基準(IFRS)を適用しています。これに伴い、2019年度の数値は日本基準に基づいた値に加えてIFRSに基づいた値を掲載しています。

※6 EBIT(Earning Before Interests and Taxes):財務・法人所得税前利益

※7 [日本基準] 親会社株主に帰属する当期純利益(△は損失) [IFRS] 親会社の所有者に帰属する当期利益(△は損失)(億円)

※8 2020年度、2021年度の「EBITマージン」「EBITDAマージン」はマイナス値のため掲載していません。

※9 [日本基準] EBITDA=営業利益+減価償却費 [IFRS] EBITDA=EBIT+減価償却費

※10 [日本基準] EBITDAマージン=EBITDA/営業収益 [IFRS] EBITDAマージン=EBITDA/売上収益

※11 ハイブリッド・ファイナンスを加味した格付評価上の自己資本比率

※12 配当性向=配当金総額/純損益※7 ※14

※13 総還元性向=(配当金総額+自己株式取得額)/純損益※7 ※14

※14 2018年度の親会社当期純利益は法人税等調整額の影響額を除く

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