日本アジア航空(社長 市川護)は、かねてより客室乗務員の制服改定作業を進めて参りましたが、このたび新制服が完成し、本年8月8日より着用を開始することとなりました。
現在の客室乗務員の制服は、1998年10月に導入したもので、今回は約7年ぶりの改定となり、創業30周年の当社にとって第7代目となります。新制服のコンセプトは、「HEARTY WELCOME(心のこもったおもてなし)」で、デザインはJALグループ全体のブランドイメージの統一を図っていくこととし、JAL客室乗務員の制服をデザインした稲葉賀恵さんにお願いしました。
当社では、スタッフ一同新しいユニフォームに身を包み、今後も「JAAらしい真心のこもった良質なサービス」の提供に努めて参ります。 |