| （１） 輸 送 実 績 |
| |
提供座席数(席) |
前年比 |
総旅客数(人) |
前年比 |
利用率 |
| 国内線 |
|
1,520,121 |
99.0% |
912,188 |
98.7% |
61.8% |
| 前年 |
1,535,622 |
|
924,133 |
|
61.2% |
国際線
（日本発） |
|
20,554 |
111.0% |
15,086 |
107.6% |
73.4% |
| 前年 |
18,523 |
|
14,016 |
|
76.3% |
|
《参考》
国際線
（日本着） |
|
20,554 |
112.4% |
15,605 |
108.9% |
73.7% |
| 前年 |
18,284 |
|
14,334 |
|
77.5% |
| 国際線 |
|
41,108 |
111.7% |
30,691 |
108.3% |
73.6% |
| 日本発着計 |
前年 |
36,807 |
|
28,350 |
|
76.9% |
|
（２） 概 況 |
| 【国内線】 |
（１） |
提供座席数が99.0％と前年を下回るなかで、米国同時多発テロの影響も懸念されましたが、利用率はほぼ前年並みで推移しました。 |
| （２） |
期間中のピークは下りが１２月２９日（土）、３０日（日）、上りが１月４日（金）、５日（土）、６日（日）でした。 |
| （３） |
方面別では、大阪からの北海道路線が好調でした。 |
| （４） |
「元旦ウルトラ割得」は設定２年目を迎え、浸透が見られ、約38,000人のご利用がありました。 |
| （５） |
臨時便は２６便運航いたしました。 |
| （６） |
期間中、５２便の欠航がありました。 |
| 【国際線】 |
（１） |
ピークは日本発１２月２６日（水）、２９日（土）、３０日（日）、日本着１月３日（木）〜６日（日）となりました。 |
| （２） |
路線別では関西−ソウル線、関西−香港線、関西−昆明線が好調でした。 |
|
| 以 上 |
