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プレスリリース


 2001年05月30日
 第/ 号

JAL・JAS、浜松町駅チェックインカウンターのデザインを統一!


自動チェックイン機の相互利用を促進し、お客様の利便性向上を図ります。

日本航空と日本エアシステムは、お客様の利便性向上とコスト効率化を目的として、2000年7月に協調関係を拡大することで合意し*、2001年春より、空港外に設置している自動チェックイン機(全国で、合計16台)の共用を開始し、ご利用の皆様にご好評を頂いております。

* JALNEWS00045(2000.7.6)、JASニュース第12-027号(2000.7.6)で既報

今般自動チェックイン機の更なる相互利用促進を図るため、モノレール浜松町チェックインカウンターについて、5月31日より、デザインを統一することと致しました。これにより、8台のチェックイン機を両社共通のものとして、より有効にご利用頂くことができ、結果として、待ち時間の短縮等お客様の利便性がますます高まるものと考えております。

新しいデザインは、自動チェックイン機上部行灯に、JAL・JASのロゴを交互に表示、また出発案内モニターを同一にするなど、共通感を醸成しています。

日本航空と日本エアシステムは、2002年度導入を目処に進めている搭乗ゲートの共同開発等、今後とも両社にとってメリットのある分野について、協業化を進め、お客様へのサービスを強化してまいります。どうぞ、ご期待ください。

以 上

【モノレール浜松町駅チェックインカウンター(イメージ)】

 

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