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2002年08月19日 第02045 JGN号 ![]() JALグループ 2002年度夏休み期間輸送実績![]() |
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2002年度夏休み期間中(2002年7月20日〜8月18日)にJALグループ航空会社をご利用戴いたお客様の実績を取り纏めましたのでご報告致します。 尚、詳細につきましては添付紙面をご覧下さい。
グループ輸送実績 1. 国内線 (JAL, JTA, JEX, J-AIR, RAC各社上下線合計)
2. 国際線 (JAL, JAA, JALウェイズ 各社日本発合計) 以上
添付 日本航空(JALウェイズ含む) ・・・・・・ 1〜3ページ 日本アジア航空・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4ページ 日本トランスオーシャン航空 ・・・・・・・・・・・ 5ページ JALエクスプレス ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6ページ ジェイ・エア ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7ページ 琉球エアーコミューター ・・・・・・・・・・・・・・・ 8ページ
JAL (日本航空) 1. 輸送実績 <参考> 2. 概況 <国内線> (1)下りのピークは8月10日。上りのピークは8月17/18日でした。 (2)臨時便は東京―大阪1便 東京/大阪/名古屋-札幌 計17便 東京/大阪-沖縄 計18便 名古屋−鹿児島5便 計41便でした。 (昨年実績44便) (3)路線別には羽田発新路線(岡山/山口宇部/富山)および各地発沖縄方面が好調でした。
<国際線> (1)日本発の総予約数は600,599人、対前年比94.6(%)と、予約発生の間際化傾向により、個人旅客を中心に予約状況発表時点(7/19)からの 大幅な予約率改善が見られました。 (2)成田発については、前年比100.4(%)と前年を上回り堅調に推移しました。 (3)期間中のピークは、出国が8月10日・11日、入国が8月17日・18日となっています。 (4)路線別には、アジア路線が好調でしたが、特にベトナム線(138%)、中国線(127%)、インドネシア線(119%)が大幅な前年増となっています。 また、米大陸線は90.5%と期間を通じて高利用率となりました。 (5) 臨時便は、ホノルル・ミクロネシアを中心に計49便を運航しました。(前年116便運航)
2. 方向別輸送実績 (参考) 【国内線】(JALエクスプレス便を含む) 【国際線】(JALウェイズ便を含む) 4.日別輸送実績(利用率(%)) 国内線 * JALエクスプレス便を含む 国際線 ** JALウェイズ便を含む
JAA (日本アジア航空) 1. 輸送実績 <参考> 2. 概況 (1)日本発の総旅客数は54,339人、対前年85.8(%)、利用率は74.5(%)となりました。 (2)期間中の出国のピークは7月22日と8月12日、入国のピークは7月21日・22日となりました。
3.日別輸送実績(利用率(%))
JTA (日本トランスオーシャン航空) 1.輸送実績 2.概況 (1)期間中の下りのピークは8月5日、10日、上りのピークは8月9日、16〜18日となりました。 (2)期間中、臨時便を6便運航いたしました。
3.日別輸送実績(利用率%)
JEX (JALエクスプレス) 1. 輸送実績(国内線上下線合計) 2. 概況 (1) 下りのピークは8月10日。上りのピークは8月18日でした。 (2) 路線別では名古屋−鹿児島線が好調でした。 (3) 臨時便の運航実績はありません。
3.日別輸送実績(利用率(%))
J-AIR (ジェイ・エア) 1.輸送実績(国内線上下線合計) 2.概況 (1) 期間中のピークはお盆休みが分散していたため、8月10日〜18日となりました。 (2) 路線別では、名古屋=山形線、名古屋=とかち帯広線が好調でした。
3.日別輸送実績(利用率(%))
RAC (琉球エアーコミューター) 1. 輸送実績(国内線上下線合計) 2.概況 (1) 期間中の下りのピークは8月1日、11日、上りのピークは8月16日となりました。 (2) 期間中、チャーター(那覇→宮崎)を1便運航いたしました。
3.日別輸送実績(利用率%)
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02045.pdf | 02045-1.pdf |