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プレスリリース


 2002年10月01日
 第02002 JGN号

新「JALグループ」 2002年12月の国内線割引運賃の変更を届出


日本航空(JAL)、日本エアシステム(JAS)は本日、国内線運賃のうち、2002年12月分の「特便割引」ならびに「前売り21」の変更について、

国土交通省に届出を行いました。概要は以下のとおりです。

 羽田=札幌線・・・JL523便、JD119便の「特便割引」にて、12月1日〜19日の土曜日ご搭乗分を\17,000(チケットレス割引利用で\16,650)に

            値下げいたしました。

 羽田=旭川線・・・JD195便、JD194便の「特便割引」にて、12月1日〜19日の月〜木曜日を\23,500(チケットレス割引利用で\23,050)、

            金〜日曜日を\25,000(チケットレス割引利用で\24,500)の設定に値下げいたしました。

 福岡=仙台線・・・「前売り21」にて12月1日〜19日の設定額を値下げいたしました。

 

   

   福岡=仙台線は週央=月〜木、週末=金、土、日となります。

 

新「JALグループ」は今後ともきめ細かい、お客様にお選びいただける運賃設定に努めて参ります。

新「JALグループ」の「特便割引」「前売り21」を是非ご利用下さい。

尚、上記運賃とは別に「航空保険特別料金」としてお一人様・1区間片道あたり400円を申し受けます。

*添付資料
  1.12月1日〜1月7日「特便割引」運賃額一覧表(JAL、JAS、JEX)
JGN02002-1.pdf




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