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プレスリリース


 2003年03月13日
 第02063 JGN号

JALグループ、2003年度上期の国際線事業計画を一部変更


JALグループでは、既に2003年度の路線便数計画を決定し(2003124日付JAL GROUP NEWS02040号にて既報)、国土交通省に認可申請をしていますが、景況感の悪化やイラク情勢等を受けて、一部国際線にて需要が低迷していることから、計画を変更することとしました。変更の概要は、以下の通りです。

1 インドネシア線

200341日〜531日の間、東京=デンパサール(バリ)線、東京=ジャカルタ線を合便し、東京=ジャカルタ=デンパサール線として運航します。

(当初計画)                      (変更後)

東京=デンパサール線(週7便) 東京=ジャカルタ=デンパサール線(週7便)

東京=ジャカルタ線(週7便)

2 パリ線

2003年度上期(ゴールデンウィーク期間を除く)中、東京=パリ線を減便します。

                      (当初計画)        (変更後)

4/15/31(除く 4/245/6)   : 10便    →   週 7便

6/110/31             : 11便    →   週10便

 

また、アメリカン航空(AA)と合意に至った東京=ダラス線コードシェア便数の週間片道22便から24便への増便(2003217日付JAL GROUP NEWS02049号にて既報)についても、AAの一部の便に欠航が決定されており、以下のJALコードシェア便も欠航と致します。

日本発 JL5012便 東京→ダラス

48日、415日、422日、429日(毎週火曜日)

ダラス発: JL5011便 ダラス→東京

46日、413日、420日、427日(毎週日曜日)

以上



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