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プレスリリース


 2004年01月22日
 第03131 JGN号

JALグループ、2004年度の路線便数・機材計画を策定


JALグループはこの度、2004年度の路線便数・機材計画を策定しました。

2004年度JALグループ事業会社再編により、国際線はJALインターナショナル、国内線はJALジャパンに集約され、完全統合を迎えます。2004年度の路線便数計画におき、国際線については確実な需要回復基調を捉え、成長性の見込める中国路線の積極的な路線展開を図るとともに、20052月に予定されている中部国際空港開港を機に、欧州路線の新規開設に加え、中国・アジア路線のさらなる拡充を図ります。一方、国内旅客需要は、JALJAS統合による、利便性の向上もあり、堅調に推移してまいりました。2004年度におきましても、安全運航を第一とし、日本最大のネットワーク、利便性の高いスケジュール、「親しみやすくあたたかい」おもてなし等、質・量と総合して世界のトップクラスの航空会社グループを目指して、サービスの改善と、効率的な事業運営に努めて参ります。

路線便数・機材計画の概要は以下の通りです。尚、当計画は関係官庁の許認可取得を受けて実施します。

 

添付資料:2004年度路線便数・機材計画の概要

*添付資料:2004年度路線便数・機材計画の概要
JGN03131.pdf


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JGN03131A.pdf

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