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プレスリリース


 2004年02月18日
 第03148 JGN号

JALグループの持株会社、「株式会社日本航空」に商号を変更


JALグループの持株会社「株式会社日本航空システム」は、本日開催いたしました取締役会に於いて、20046月に開催予定の定時株主総会でご承認頂くことを条件として、総会開催日の翌日から商号を「株式会社日本航空」(英名:Japan Airlines Corporationに変更する方針を決定致しました。

JALグループは、200210月に株式会社日本航空システムを設立して、日本航空株式会社(JAL)と株式会社日本エアシステム(JAS)の経営を統合致しましたが、200441日には、JALを承継する「株式会社日本航空インターナショナル」が国際事業を、JASを承継する「株式会社日本航空ジャパン」が国内事業を担う体制に事業再編する予定です。又、空港カウンターやユニフォームの統一、これまでJALJASの便名で運航していました便を全てJAL便名に統一する等、「JALブランド」の確立を進めてきておりますが、今般、持株会社の社名を「日本航空」として、より一層JALブランド」の浸透を図ることと致しました。

 

 

Dream Skyward” 空に限りない夢とよろこびを

「株式会社日本航空」をFlag Shipとして、最高品質のトップエアライングループを目指すJALグループにご期待ください。

以上



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