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2004年09月17日 第04061 JGN号 ![]() JAL、『JALホノルルトライアスロン2005』に特別協賛決定!〜初心者でも参加できる制限時間のないトライアスロン!子どもでもチームでも参加可能〜![]() |
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JALは、 2005年4月にハワイ・オアフ島ホノルルで開催されるトライアスロン大会に特別協賛いたします。この大会は、世界のトップクラスの選手も参加し、アテネオリンピックの米国代表選考会としても採用されるなど本格的な国際大会です。2回目の開催となる来年度より、大会名は新たに『JALホノルルトライアスロン2005』となり、国際トライアスロン連合の「*ITUワールドカップ」の併催も決定しました。10月下旬より参加者を募集いたします。(*ITU=国際トライアスロン連合の略で、「ITUワールドカップ」は出場資格を持つ世界のトップクラスの選手が出場します。)『JALホノルルトライアスロン 2005』は、いわゆる“アイアンマン・トライアスロン”(合計距離:226.2km) ではなく、オリンピック競技と同じ距離設定(スイム1.5km/バイク(自転車)40km/ラン10kmの合計51.5km)のショートトライアスロンです。子供を対象とした「キッズトライアスロン(仮称)」、一般参加者を対象とした男女別・年齢別の「エイジ・グループ」、2〜3名でスイム・バイク・ランを分担して参加する「リレー」、「体重別」といった豊富な種目を用意しており、それぞれの力量に応じて参加種目を選ぶことができます。制限時間を設けていないので、初心者から上級者まで参加者が自分の目標を設定してチャレンジすることができ、老若男女を問わず、またファミリーやチームでの参加も可能です。さらに、美しい海やダイナミックな山の景観など、オアフ島ならではの景色に出会うことができるコース設定も大きな魅力です。JAL は本大会への特別協賛により、エントリーをはじめとした日本語による各種サービスを充実させるほか、ホノルルまでJAL便・JALウェイズ便を利用される参加者には、日本⇔ホノルル空港間の「自転車運搬サービス」(1人1台、サイズ・重量等の制限あり)を提供いたします。昨今、日本でもトライアスロンの競技人口が増加し、趣味層まで含めると 20〜30万人とも言われています。はじめてトライアスロンに挑戦する、あるいは併催される「ITUワールドカップ」で世界のトップレベルの泳ぎや走りを観戦する、など本大会に関連する様々なイベントを通してホノルルの「トライアスロンウィーク」をお楽しみ下さい。“ Dream Skyward.” −空に限りない夢とよろこびを。−JAL は、『JALホノルルマラソン』『ホノルルセンチュリーライド』に次ぐ、ハワイのスポーツイベントの第3弾として、『JALホノルルトライアスロン2005』への特別協賛をきっかけに、アロハスピリッツに溢れるハワイの新しい楽しみ方をより多くの方々に提案してまいります。
尚、『JALホノルルトライアスロン 2005』の大会概要は別紙のとおりです。
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