マイナビ仙台レディース

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MYNAVISENDAI LADIES

マイナビ仙台レディース

東日本大震災により休部した東京電力女子サッカー部マリーゼが移管し、2012年ベガルタ仙台レディースが発足。2017年に株式会社マイナビとタイトルパートナー契約を締結しマイナビベガルタ仙台レディースとなりました。2020年10月にWEリーグへの参入が正式決定。2021-22シーズンからは「マイナビ仙台レディース」とクラブ名を改め、活動をスタート。クラブコンセプトを「日本でいちばん、“ひと”が育つクラブへ」を合言葉に、クラブにかかわる一人ひとりが、女子プロサッカー選手というキャリアパスを切り拓く先駆者であるという自覚を持ち、サッカーを通じて人間性を育みながら、成長を追求し続けていきます。

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