
FC琉球
「沖縄から、みんなで世界をUMSANに!」を理念とするプロサッカークラブです。
うむさんとは沖縄の言葉で「おもしろい」の意味です。
FC琉球は沖縄県全域をホームタウンとして2003年に誕生しました。
エンブレムは牙を剥くオスのシーサーと、頭上には琉球王朝の王冠が輝いており、FC琉球の攻撃的なサッカースタイルと沖縄からJリーグ頂点を目指すという強い覚悟を表現しています。チームのイメージカラーは濃い赤みの褐色、「ベンガラ色」です。首里城の正殿にも施されている独特の赤色を身にまとい、ベンガラの誇りを胸に熱く戦います。