HAKUTO スーパームーン 鑑賞フライト 月との距離がもっと近くなるプログラム SCROLL どこまで月に 近づけるんだろう? このプログラムは、JALがコーポレートパートナー契約を締結したチーム 「HAKUTO」へのサポートの一環として、未来を担う子どもたちが航空・宇宙への好奇心を持ち、 将来の夢を描くきっかけを提供したいとの思いから、実施したものです。 プログラムの様子 本プログラムにて搭乗したチャーター便はJL8910便と、「ハクト」にちなんだ便名。機材はボーイング 767-300型機。 114名の参加者を乗せて成田空港を離陸後、仙台空港上空で旋回して高度30,000フィートの上空からスーパームーンを観賞。18時30分に成田へ着陸するという2時間のフライト。 機内で行われたHAKUTO代表 袴田武史さんの講演。 スーパームーン鑑賞。月をスマホやデジカメで撮影する参加者の方も。 プログラムの終わりには搭乗したチャーター機をバックに記念撮影。 VOICE 参加者の声 習い事の帰りに見ている月と違い、手が届きそうなほど大きかった! 小学生 月の模様が明るく、凄く綺麗でびっくりした! 小学生 このような機会は今後ないと思うので、可能性は無限大であること、スケールの大きさを感じて欲しいです。 保護者 色々なことを経験して沢山の夢を持ってもらいたいです。 保護者