CSR 緊急支援(〜2011年7月)

震災直後にJALグループが実施した緊急支援について、ご報告します。

航空輸送業を通じた支援活動

1. 東北地域空港への臨時便運航による輸送手段ご提供

震災翌日の2011年3月12日から7月14日までに、山形、花巻、仙台の各空港発着の臨時便設定は、合計2,723便(ご利用いただいたお客さま:約206,000名)、東北定期便の機材大型化は556便に上りました。737-800型機へ「がんばろう日本」の機体塗装を行い、2011年4月13日の仙台空港供用再開初便に初めて投入いたしました。

東北地域空港への臨時便運航による輸送手段ご提供

2. 被災地支援者の無償搭乗

2011年4月15日までに、5,405名の支援者の方々に、7,314区間のご搭乗を無償で提供いたしました。

3. 被災地向け支援物資の無償輸送

2011年4月15日までに、国際線約91トン、国内線約15トンの物資を無償で輸送いたしました。

被災地向け支援物資の無償輸送

4. 救難支援マイル寄付の実施

ご賛同いただいたお客さま12,875名のご協力により、復興活動支援として、約156百万円を中央共同募金会等に寄付いたしました。

5. 仙台空港やその周辺における支援

空港再開に向けた開港支援や社員ボランティアによる清掃を実施しました。

  • 仙台空港の清掃など
  • 空港周辺地域(名取市、岩沼市)の学校の泥かき、清掃など
  • 除雪車を使用した清掃・洗浄など
仙台空港やその周辺における支援

被災地との交流・支援活動

1. 中央共同募金会等への募金の実施

社内募金

社内募金を実施し、社員8,400名が参加しました。また、募金付きの飛行機シールの作成・社内販売を実施。 これらを合わせて、合計約18百万円を寄付いたしました。

カウンター募金

海外も含め、各地の空港カウンター等に募金箱を設置してお客さまに募金を呼びかけ、合計約4百万円の寄付が寄せられました。

中央共同募金会等への募金の実施

2. 被災地への物品提供

  • 被災地からのご要望を受け、機内用のアイマスク、耳栓、茶菓をご提供しました。
  • 被災地からのご要望を受け、社内で新品衣類等の提供を募り、被災地にお送りしました。
被災地への物品提供