CSR ワーク・ライフ・バランスの取り組み

ワーク・ライフ・バランスとは、余暇の充実・自己啓発・健康的な生活などを促進することにより、社員一人一人の人生を充実させると同時に、企業の人財力、組織力などを向上させることを目指すものです。JALグループでは、会社と社員が互いに協力しながらこうした考え方を浸透させ、業務効率の向上により、時間外労働時間の削減と全社員のワーク・ライフ・バランスを推進し、多様な人財がその力を十分に発揮できるよう、男女ともに働き方の柔軟性を高めています。また、社員がみずから積極的に能力を伸ばすことのできる環境の整備や、制度の充実を図っています。

ワーク・ライフ・バランスキャンペーン(普通勤務部門および普通勤務に準ずる部門)

「日常業務の効率化」、「適正な労働時間管理の定着」、「年休取得の促進」をキーワードに、社員が自発的にワーク・ライフ・バランスの意識を高め、実現を目指す試みです。

勤務時間帯選択制度(地上職普通勤務部門対象)

自己啓発、余暇時間などを創出し、多様なライフスタイルを可能にするため、基本となる就業時間(8:45〜17:45)のほかに7種類(7:00〜16:00、7:30〜16:30、8:00〜17:00、8:15〜17:15、8:30〜17:30 、9:30〜18:30、10:00〜19:00)のなかから社員本人が1日単位で勤務時間帯を選択できる制度を導入し、フルタイムでも16時に終業できる勤務を選べるようにしています。

定時退社日設定(本社ビルなど)

毎週水曜日を定時退社日とし、各組織に定期的に案内を実施。ワーク・ライフ・バランスに関する関連情報なども紹介し、社員の意識啓発を図っています。

在宅勤務制度(普通勤務部門)

JALグループ約4,000名の普通勤務部門を中心に週1回の在宅勤務制度を導入しています。毎月約200名の社員が利用しています。