6月から東南アジア(バンコク・シンガポール・ジャカルタ)線のエコノミークラスで使用する食器のデザインを、欧米路線で使用しているタイプに変更しました。お客さまのご要望にお応えし、1食目(昼・夕食)でご提供する機内食トレーのサイズを大きくし、お食事のボリュームアップを図りました。また、今回導入した食器は、前菜やフルーツをご提供する3つの小皿がトレー上でバラバラにならないよう、食べやすさにも工夫をこらしています。さらに9月からはそのほかの東南アジア路線にもサービスを拡大する予定です。
JALグループは、今後もおひとりおひとりの声を真摯に受け止め、より快適な空の旅をご提供します。どうぞご期待ください。
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