CSR お客さまとともに

東南アジア線エコノミークラスの機内食をリニューアルしました。

お客さまの声
「東南アジアの雰囲気がとても好きで、年に2回ほど家族で出かけます。現地の食事も楽しみですが、機内食にも毎回期待しています。しかし、男性の私は、もうすこし量が増えるといいのにな……と少し残念に思っています。バンコクなど、6〜7時間を要するフライトでは、機内食の量を増やせないでしょうか。」 (40代 男性)
JALからお客さまへ

6月から東南アジア(バンコク・シンガポール・ジャカルタ)線のエコノミークラスで使用する食器のデザインを、欧米路線で使用しているタイプに変更しました。お客さまのご要望にお応えし、1食目(昼・夕食)でご提供する機内食トレーのサイズを大きくし、お食事のボリュームアップを図りました。また、今回導入した食器は、前菜やフルーツをご提供する3つの小皿がトレー上でバラバラにならないよう、食べやすさにも工夫をこらしています。さらに9月からはそのほかの東南アジア路線にもサービスを拡大する予定です。
JALグループは、今後もおひとりおひとりの声を真摯に受け止め、より快適な空の旅をご提供します。どうぞご期待ください。 (新しくウィンドウを開きます)JALホームページはこちら