CSR SDGs達成に向けた取り組み

SDGs達成に向けた取り組み

基本的な考え方

JALグループの事業は航空輸送インフラとしての役割を担っていることから、まずは自らの事業にしっかりと取り組むことが社会や経済の発展に貢献すると考えています。
こうした考え方に基づき、SDGs達成に向けた取り組みにおいては、安全運航の堅持を前提に、重点課題として設定した「地球との共生」「地域社会への貢献」「次世代育成」の3つの分野に加え、事業基盤を支えるダイバーシティ&インクルージョンや人権の尊重、コーポレート・ガバナンスの取り組みなどを通じて、航空運送事業者としての役割を果たしながら、SDGsが対象としている社会課題の解決に積極的に取り組んでいます。

社内浸透の重要性

SDGs達成に向けた取り組みにおいては、社内にSDGsに対する認識が広く浸透していることも重要です。JALグループでは、社内報やイントラネットの活用による情報発信をはじめ、新入社員教育や新任管理職研修などの社内教育、社外講師によるセミナーなどの機会を通じた共有と浸透に取り組んでいます。

ESGの分類 取り組み課題 目指しているもの SDGsとの関連
環境
Environment
  • 2020年度までにCO2排出量を2005年度対比で23%削減
社会
Social
  • JAL新・JAPAN PROJECTなどの施策を通した地域活性化への貢献
  • 航空輸送インフラとしての迅速な災害支援と心の通った復興支援
  • 2020年度までに「空育®」参加者100万人の達成
  • 2023年度までにJALグループ女性管理職比率20%の達成
  • 東京2020大会における「持続可能性に配慮した調達コード※1」への適切な対応
  • 社会におけるレガシー※2構築への貢献

  •   
  •   
  •   
ガバナンス
Governance
  • 安全運航の堅持

  • お客さまへの提供価値の向上


  • 適切なコーポレート・ガバナンスによる企業価値の最大化
  • 航空事故 ゼロ
  • 重大インシデント ゼロ
  • 2020年度までに世界トップレベルの顧客満足度(NPS)における
     ・国内線(+5.3pt)の達成
     ・国際線(+4.5pt)の達成
  • 高い経営の透明性と強い経営監視機


  •   
  •   

※1 経済合理性のみならず、公平・公正性等に配慮して、大会開催のために真に必要なサービスを調達していくとともに、
     持続可能性を十分に考慮した調達を行うために東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会により策定された指針のこと。
※2 長期にわたる、特にポジティブかつ持続的な影響を与えるもの。