CSR ユニセフ支援

JALグループでは、航空会社の特性を活かしてユニセフの活動を支援しています

ユニセフ外国コイン募金実行委員会のメンバーとして、長年にわたりユニセフの活動に協力しています。主な活動は以下のとおりです。

  • 機内外貨募金 「Change for good」
  • 外貨コインの輸送協力
  • ユニセフロゴの機体塗装
  • 成田・羽田・関西空港のラウンジにユニセフ募金箱を設置(国際線のみ)
  • 街頭募金などのチャリティーイベントに社員がボランティアとして参加
写真:ユニセフロゴの機体塗装
写真:街頭募金

国際線全路線で機内募金を実施しています

日本航空では、1991年より成田=ニューヨーク線にて、海外旅行で使い残した外国の通貨をユニセフ募金として集める機内募金 「Change for good」を開始しました。2006年からは、国際線自社運航便の全便に拡大して実施しております。この活動を通じて集められる外国通貨は、ユニセフ募金として、子どもたちの命と健康、権利を守るためのユニセフの活動に活用されます。また、日本航空は「ユニセフ外国コイン募集実行委員会」の一員として、機内募金「Change for good」や日本国内で集まった外国の通過を無償で各国へ輸送する支援も続けています。

写真:機内募金の様子

募金袋はお気軽に客室乗務員にお申しつけください。