CSR 労使関係

JALグループ各社の多くに労働組合や社員会が組織されています。
JALグループが永続的に存続・発展し、日本そして世界のお客さまに選んでいただける航空会社になるため、労使がJALグループを取り巻く環境や経営課題を正しく認識し、相互理解・相互信頼を築きながら話し合い、企業理念である全社員の物心両面の向上を目指しています。
また、労使共催の研修や社会貢献活動などの交流活動を通じて、労使のコミュニケーションを充実させ、一体感の醸成を図る活動も推進しています。