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空と想いを、
つなぎ続ける。
1954年2月2日、
戦後の混乱がまだ残る時代、
日本が国際社会への復帰を目指す中、
JALは世界へと飛び立ちました。
日本の航空会社として戦後初めて
国際線の定期便を運航し、
挑戦の旗印となったのは、
「東京-ホノルル-サンフランシスコ線」。
以来、JALは時代のニーズに応え、
海外渡航や文化交流・交易の舞台裏に
立ち続けました。
その先駆的なスピリットは、
今も私たちのDNAとなり息づいています。
そして現在、JALグループは
幅広い海外ネットワークを築き、
64カ国/地域、376の空港に広げ、
多くのお客さまに
ご利用いただくまでになりました。
70年の時を超え、
数々の心に残るストーリーが生まれました。
まさに、移動を通じて人と人をつなぎ、
世界の輪を広げてきた
私たちの歴史の証です。
JALは、これからも
世界の空と人々の想いをつなぎ続けます。
EPISODE
心に残る70のストーリー
70年の間に、それぞれの
心に深く刻まれる、
数多くのストーリーが生まれました。
その一部をご紹介します。
エピソード
公開中!
ニューヨークヤンキース
GM特別アドバイザー
松井秀喜さん
フィギュアスケーター
浅田真央さん
HISTORY
JAL国際線70年の軌跡
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