カリキュラム・スケジュール

カリキュラム

JAL Non-Technical Skills 「Standard」

Human Performance
Safety Management

概要 Human Performance 人はどのような情報処理を行って行動するのかを理解します。そして、そのプロセスの中で 正しく行われない、Errorが発生することを体験から学んでもらいます。どんなに意識してもそのErrorを防ぐことが出来ないこと、人間の脆弱性や能力の限界を紹介、体験して理解してもらいます。またこれらのManagement方法について講義します。 Safety Management 安全を維持するための基本的な考え方、Threat & Error Management(TEM)を紹介します。TEMは社会のあらゆる場面で有効に働きます。このTEMをチームとして行うために必要なMulti Crew Co-Operation(MCC)の考え方とその実践方法を紹介します。最後にチームが機能するために必要な個人的なSkillsを紹介します。
効果 JALが実践している安全管理の考え方「Threat & Error Management(TEM)」を学ぶことができます。これにより、Errorを誘発する「漠然とした不安」を、形ある「脅威」として捉えることが可能となります。また、この「脅威」に対して、「具体的な行動計画(リスクアセスメントなど)の策定」が可能となり、「その具体的な行動計画によってErrorを未然に防ぐ」ことと、「発生してもさらに危険な状況になることを抑止」することが可能となります。
コース名 N-STD-01 領域 Non-Technical Skills
形体 座学/オンライン 講師 JAL
期間 1日間 受講料・定価/1名分 150,000円
(税込み:165,000円)
前提 なし

JAL Non-Technical Skills 「Advanced」

JAL Communication Arts

概要 身の回りで発生しているCommunication Error。笑い話で済むものもありますが、航空機 の運航の中では、事故に直結する場合があります。そのCommunication Errorを防ぐ考え 方をお伝えします。これは話し方教室ではなく、情報を「論理的」「分析的」「多角的」に 捉えて、自分なりの言葉に落とし込む方法です。またCommunicationは相手に伝わって初 めて完結します。この効果的に伝える技術についても体系的に講義します。
効果 JALが実践しているCommunication能力向上技法「JAL Communication Arts(JCA)」を学ぶことができます。これにより、些細なCommunication Errorが重大な結果をもたらすコックピットの中でパイロットが実践する、「どのように情報を処理し、言葉を発しているか」の理解と実践が可能となります。またその結果、「正確な情報を抽出」し「情報を正確に伝えること」が可能となり、Communication Errorの発生による伝達ミスや人命にかかわる解釈の誤りなど、Communication Errorの発生による危険や大きな事故を未然に防ぐことが可能となります。
コース名 N-ADV-01 領域 Non-Technical Skills
形体 座学/オンライン 講師 JAL
期間 1日間 受講料・定価/1名分 200,000円
(税込み:220,000円)
前提 JAL Non-Technical Skills 「Standard」

JAL Non-Technical Skills 「Instruction Skills」

指導者育成プログラム

概要 教官向けに行なっている「訓練乗員のやる気を引き出し、自分で気付き、自らSkillupするこ とを支援するプログラム」を、一般向けに講義します。
効果 JALの飛行教官任用プログラムで実際に使用している、脳の取扱説明書と言われる「神経言語プログラミング(NLP)」を学ぶことができます。これにより、人財育成で最も大事なことである「相手のやる気を引き出すこと」が可能となります。この講座ではJALのパイロット訓練の根幹となる"「相手をやる気にさせる言葉がけ」を学び、「知らず知らずのうちに相手のやる気を引き出す」具体的な手法の習得が可能となります。
コース名 N-ISR-01 領域 Non-Technical Skills
形体 座学のみ 講師 JAL
期間 1日間 受講料・定価/1名分 250,000円
(税込み:275,000円)
前提 なし

JAL Technical Skills 「Standard」

ドローンの基礎と活用技術 〜計測のための撮影技術〜

概要 カメラ用語や設定方法などの基礎知識から、デジタル画像においての現像方法についてまで説明していきます。 そして、実際の現場では事前にどのような準備が必要か?当日の持ち物は?何を気をつけるべき?という問いを解消していきます。また、現場ではパイロット以外にも様々な役割があります。空撮が安全に、且つ円滑に進むように、それぞれが役割をきちんと理解し、行動しなくてはなりません。そのため、現場で主に必要となる役割について講義します。
効果 SkyLink社が2015年より点検、測量、調査を手がけ、無人航空機を「手段」として利用し続けているからこそ得られた知識、例えばドローンのメカニズムや電波の特性など、実践に必要な理論や構造、TIPSが学ぶことができます。また、DX(デジタルトランスフォーメーション)シフトが叫ばれている昨今において、非常に重要とされる「"目"の代替手段として特に点検業務に用いられる"ドローンカメラ"に関する実践的活用知識」の習得が可能となります。
コース名 T-STD-01 領域 Technical Skills
形体 座学のみ 講師 SkyLink
期間 3日間 受講料・定価/1名分 ※単独開催無し
前提 ※JAL Technical Skills 「Standard」(3日間/講師:SkyLink)と、JAL Non-Technical Skills 「Standard」(1日間/講師:JAL)を併せた、JAMOA スタンダードパックでの受講が必須で、受講料は両コース分を含んだ「4日間/500,000円(税込み:550,000円)」となります。

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