CHALLENGE JAL
いつも心に、チャレンジを。
JALは挑戦します。そして、挑戦する人を応援します。
常に新鮮で感動していただける価値を創造していくことが、
私たちのチャレンジです。
Challenge JAL
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No_242
寄附で旅する新たなスタイル「JALの旅先納税」~旅先にも自分にもやさしい旅のスタイルが誕生!~
2024.09
No.242
寄附で旅する新たなスタイル「JALの旅先納税」~旅先にも自分にもやさしい旅のスタイルが誕生!~
2024.09
「JALの旅先納税」に寄附すると、ギフティが展開する「旅先納税®」の返礼品である電子商品券「e街ギフト®」をサイト上で受け取り、寄附先の自治体ですぐお使いいただくことができ、旅前・旅後だけでなく旅中でも、JALふるさと納税をお楽しみいただけるようになります。
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No_241
JALこども未来開発本部~こども社員とサステナビリティについて考えました~
2024.09
No.241
JALこども未来開発本部~こども社員とサステナビリティについて考えました~
2024.09
小学生のお子さまを対象に、"サステナビリティ"に触れ、考える機会を提供するワークショップ形式のイベントを開催しました。次回の募集が開始された際には、ぜひご参加ください。
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No_240
「すてる油で空を飛ぼう」プロジェクト~お客さまと共に作る、持続可能な国産航空燃料~
2024.08
No.240
「すてる油で空を飛ぼう」プロジェクト~お客さまと共に作る、持続可能な国産航空燃料~
2024.08
ご家庭で使った油(廃食油)を専用ボトルに溜め、近くのスーパーにある「すてる油リサイクルBOX」へ流し込みます。この廃食油が飛行機の燃料に生まれ変わりSAFになります。ぜひ、このプロジェクトにご参加ください!
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No_239
産学官で未来のグローバル人財を育成!「トビタテ!留学JAPAN」プロジェクト
2024.07
No.239
産学官で未来のグローバル人財を育成!「トビタテ!留学JAPAN」プロジェクト
2024.07
意欲と能力のある日本の全ての大学生や高校生が、海外留学へ一歩踏み出す機運を高めることを目的に、当社は文部科学省を主体とした官民協働プロジェクト「トビタテ!留学JAPAN」という留学促進キャンを支援しています。グローバルな視点を養い、日本と世界をつなぐリーダーを育てることを目的に、JALグループはこれからも新たな価値創造に挑戦しながら、未来世代のグローバル人財の育成に貢献してまいります。
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No_238
~4半世紀ぶりの超音速旅客機復活に向けて~ 超音速実証機XB-1初飛行
2024.06
No.238
~4半世紀ぶりの超音速旅客機復活に向けて~ 超音速実証機XB-1初飛行
2024.06
JALがパートナーシップを結ぶBOOM社は2024年3月22日、超音速飛行の技術実証機「XB-1」の初飛行に成功しました。
超音速旅客機が実現すれば、目的地まで約半分の時間での移動が可能になります。
BOOM社による”超音速旅客機”への可能性の追求を通じて、お客さまへの従来とは全く違う”時間”を提供できる未来を創造すべく、JALは今後も協力してまいります。 -
No_237
奄美アイランドドローン就航! 島の暮らしを支えるドローン事業が始まりました。
2024.05
No.237
奄美アイランドドローン就航! 島の暮らしを支えるドローン事業が始まりました。
2024.05
奄美瀬戸内町はJALと共同出資にてドローン運航事業会社「奄美アイランドドローン(AID)」を設立の上、災害時には救援物資の輸送を、また、平常時には医薬品や日用品を定期配送するなど、フェーズフリーにドローンを活用するサービスを開始しました。JALはAIDへ、高度なドローン運航管理や安全管理に係るノウハウを提供するなど、安全・安心なドローン運航事業を支援しています。
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No_236
約60年ぶり!空港店舗の名称変更「JAL PLAZA」で新たな旅の楽しみを
2024.04
No.236
約60年ぶり!空港店舗の名称変更「JAL PLAZA」で新たな旅の楽しみを
2024.04
空港店舗「BLUE SKY」が「JAL PLAZA」へ店舗名称を変更し、装いも新たに再スタートいたしました。短い待ち時間にもJALで旅する楽しさを感じていただけるよう全国24空港のJAL PLAZAではJALグッズコーナーを設置し、従来よりもよりマイルをためていただける新サービスも開始しました。これからも商品・サービスを磨いていくことで、お客さまの体験価値の向上を目指してまいります。
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No_235
退役航空機の廃材をアップサイクル!インテリアに生まれ変わるボーイング777型機の廃材
2024.03
No.235
退役航空機の廃材をアップサイクル!インテリアに生まれ変わるボーイング777型機の廃材
2024.03
JALショッピングは、退役したボーイング777型機のパーツを用いて新たな価値を持たせる「アップサイクル」を行い、国内有数の木製家具メーカーであるカリモク家具などとのコラボレーション商品を2024年3月に販売します。JALグループはこれからも、アップサイクルの取り組みなどを通じ、持続可能な空の旅と、皆さまの豊かな生活をお届けします。
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No_234
JMBアプリでJALPayはもっと便利に!
2024.01
No.234
JMBアプリでJALPayはもっと便利に!
2024.01
JALは、日常生活の様々なシーンでマイルをためて、非日常の特別な体験でマイルを使う「JALマイルライフ」を推進しています。その一環として、使いやすくなった決済機能「JAL Pay」をはじめ、マイルを「ためる」「つかう」様々な機能をスマホアプリ上に集約したJALマイレージバンクアプリ(JMBアプリ)」を2023年11月7日(火)にリリースしました
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No_233
マイルをJALお買いものポイントに交換して寄附ができる『JALふるさと納税』
2023.12
No.233
マイルをJALお買いものポイントに交換して寄附ができる『JALふるさと納税』
2023.12
JALふるさと納税は、マイルがたまるだけでなく、マイルがつかえる、ふるさと納税サイトになりました。
たまったマイルを、1000マイルからJALお買いものポイントに交換して、1マイル=1ポイント=1円として寄附いただけます。
旅行・出張・お買い物・月々の電気代などでためていただいたマイルを、JALふるさと納税を通じて地域の発展や課題解決に役立てていただけます。 -
No_232
JAL・JALカード・HACがドコモと道東の人流創出に向けた実証実験をはじめました
2023.11
No.232
JAL・JALカード・HACがドコモと道東の人流創出に向けた実証実験をはじめました
2023.11
JALはドコモとの安全なデータ連携により、道東エリアにおけるJAL便利用のお客さまの搭乗前後の移動ニーズの把握に取り組む実証実験を開始しました。本実証実験で得られた知見を元に、他交通事業者との連携などお客さまが空港到着後もスムーズにご移動いただけるよう、JALカード・HACと共に新たな商品サービスの開発にチャレンジし、道東地域の活性化を目指します。
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No_231
より豊かな旅をお楽しみいただける!『GOTO-UCHI MARCHEプロジェクト』
2023.10
No.231
より豊かな旅をお楽しみいただける!『GOTO-UCHI MARCHEプロジェクト』
2023.10
空港内で総合土産店舗『JAL PLAZA』を運営するJALグループ傘下の株式会社JALUXエアポートでは移動販売車を活用し、ご当地商品を期間限定にて販売する事業を実施しました。これは、社内にて新規事業の創出を目的とした『イノベーション推進チーム』に参画した社員の発案で、旅客数に左右される空港店舗ではなく、自ら観光のタッチポイントに出て接点を作り、まだ、広く知られていない商品を販売・紹介していくことで地域活性化にもつなげたいという思いから始まりました。
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No_230
世界初!航空機塗膜をサメ肌形状にする新技術によってカーボンニュートラルの実現へ
2023.08
No.230
世界初!航空機塗膜をサメ肌形状にする新技術によってカーボンニュートラルの実現へ
2023.08
JALグループは、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)、オーウエル株式会社、株式会社ニコンと共に、航空機塗膜の一部をリブレット形状に施工し、CO2排出量削減に向けて取り組んでいます。
リブレット形状とはサメ肌からヒントを得て考案された微細な溝構造(溝の深さは髪の毛1本分ほど)であり、これにより機体の空気抵抗が減り、燃費向上が見込まれます。
今後は機体のより大きな面積への施工方法を確立させ、サステナブルな社会の実現に向けて進めていきます。 -
No_229
JALが博報堂と共同で体験型NFTを通じた関係人口を増やす取り組みを始めました
2023.03
No.229
JALが博報堂と共同で体験型NFTを通じた関係人口を増やす取り組みをはじめました
2023.03
JALは博報堂と共同で、地域の体験プログラムをNFTとし、国内外の購入者を地域の関係人口に変えていく「KOKYO NFT」の実証実験を開始しました。
地域における人口減少や高齢化が依然として深刻な社会課題となっている中、地域ならではのモノやコトのNFT(=体験型NFT)を展開することで、インバウンドを中心とする訪問者が旅の前後において地域との関係性を長期継続できる仕組みを構築し、関係人口増加による新たな地域づくりを目指します。 -
No_228
機内食事前キャンセルサービス「JAL Meal Skip Option」を国際線全路線にて展開中!
2023.03
No.228
機内食事前キャンセルサービス「JAL Meal Skip Option」を国際線全路線にて展開中!
2023.03
機内でゆっくりとお休みいただきながら食品廃棄削減にもつながる本サービスは、JALが参画している、特定非営利活動法人TABLE FOR TWO Internationalが取り組む日本初の社会貢献プログラム「TABLE FOR TWOプログラム」(以下、TFT)の対象メニューとして設定されています。キャンセルされた機内食1食ごとに、JALからTFT事務局に一定額が寄付され、その寄付金は、飢えに苦しむ開発途上国の子どもたちのための学校給食事業に充てられます。
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No_227
医療AIによる画像認識技術を活用した「航空機エンジン内部検査ツール」。
2023.01
No.227
医療AIによる画像認識技術を活用した「航空機エンジン内部検査ツール」。
2023.01
2019年より外部パートナーとの協業により研究が開始された本ツールは、検査記録のデータに新たな価値を与えることを目標に研究が開始されました。整備士は航空機のエンジン内部にある数百枚のエンジンブレードを工業用内視鏡で検査しています。その検査作業にAI技術を掛けあわせることで、より精密な内視鏡検査の実現と、不具合の発生を予測して予防整備を行うことを目指して取り組んでいます。
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No_226
JAL DRONEプロジェクト、奄美瀬戸内町にて島の暮らしを支える社会実装モデルを検証しました
2022.12
No.226
JAL DRONEプロジェクト、奄美瀬戸内町にて島の暮らしを支える社会実装モデルを検証しました
2022.12
JALは奄美大島瀬戸内町と共同で2023年度のドローン社会実装を目指し、災害時/平時において離島の物流課題を解決する活用モデルの実証実験を行いました。災害発生時には救援物資の空輸を担い、平時においては医薬品や生活必需品を空輸し、不安定な船舶物流を補えることを検証しました。 ‘島の暮らしを支えるドローン’がいよいよ社会実装されます。JALは、今後も地域一体となってその活用を広げてまいります。
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No_225
国内空港内で最大面積の医薬専用定温庫「JAL MEDI PORT」を成田空港貨物地区に新設!
2022.11
No.225
国内空港内で最大面積の医薬専用定温庫「JAL MEDI PORT」を成田空港貨物地区に新設!
2022.11
「JAL MEDI PORT」では、温度管理に加え、清潔な保管環境や高いセキュリティ機能、BCP対策を備えています。
高品質な医薬品輸送をご提供することで、今後ますますニーズの高まりが期待される医薬品の航空貨物需要に対応してまいります。
航空の強みを活かした、高付加価値な医薬品貨物輸送を通じて、新たな社会基盤を創ることをESG戦略の一環として目指してまいります。 -
No_224
オンライン診療でマイルがたまる!お薬の処方、当日配送も可能な「SOKUYAKU」
2022.11
No.224
オンライン診療でマイルがたまる!お薬の処方、当日配送も可能な「SOKUYAKU」
2022.11
"マイルとともに、毎日の暮らしと人生をもっと豊かに"をテーマに推進する「JALマイルライフ構想」の一環としてオンライン診療アプリ「SOKUYAKU」とサービス提携を開始しました。「SOKUYAKU」は、ご自宅にいながらオンライン診療、服薬指導を一気通貫で受けられ、最短で当日中にお薬を受け取ることができる、登録料・年会費無料のスマートフォンアプリです。ご利用に応じてマイルがたまります。どこに住んでいても手軽に受けられるオンライン診療の普及を推進し、みなさまの健康のサポートに取り組みます。
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No_223
羽田・成田空港国際線JALファーストクラスラウンジにおけるApp Clipを活用したシャワールーム予約の実証実験について
2021.11
No.223
羽田・成田空港国際線JALファーストクラスラウンジにおけるApp Clipを活用したシャワールーム予約の実証実験について
2021.11
JALは、お客さまに安心して快適にラウンジをご利用いただくために、モバイルオーダーシステムを活用したシャワールーム予約の実証実験を行っております。また、ラウンジ専用モバイルアプリ「JAL Lounge+」をリリースし、App Clipにも対応をしております。期間中は、お客さまご自身のスマートフォンなどを用いて、ご利用のお座席から直接、お食事注文やシャワールーム予約をご利用いただけます。
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No_222
顔認証技術を活用して空港外でもPCR検査陰性結果のスムーズな確認が行える実証実験を開始!
2021.11
No.222
顔認証技術を活用して空港外でもPCR検査陰性結果のスムーズな確認が行える実証実験を開始!
2021.11
JALグループでは顔認証などの技術を活用した新しい顧客体験の実現に挑戦しています。今回は石垣市で陰性証明をよりスムーズに行う実証実験を行いました。
新石垣空港で、事前登録したPCR結果と顔情報で本人認証を行うことで、現地では証明書の提示なくスムーズに島内観光特典ブック(あんしん島旅プレミアムパスポート)をお受け取りできるほか、市内の一部店舗では“顔パス”で特典サービス受けることができます。
今後もお客さま・現地でお迎えする方々双方にとって安全・安心かつストレスフリーな体験の創出を通じて観光DXを推進していきます。 -
No_221
オンラインとオフライン行動を融合したOMOによるシームレスな購買体験の実証実験
2021.10
No.221
オンラインとオフライン行動を融合したOMOによるシームレスな購買体験の実証実験
2021.10
有楽町TABITUSにお越しいただくお客さまを対象に、リアルタイムかつパーソナライズされた商品に関する情報やクーポンなどを配信する実証実験を実施しました。これはJALのWebとTABITUS店舗でのお客さまの過ごし方をデータとして融合することで、お客さまのお困りごとやニーズを推定し実現しました。今後はお客さまとのさまざまなタッチポイントでよりパーソナライズな体験をお届けできるよう目指してまいります。
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No_220
JAL DRONEプロジェクト、奄美大島瀬戸内町から本格始動!
2021.10
No.220
JAL DRONEプロジェクト、奄美大島瀬戸内町から本格始動!
2021.10
JALでは2023年度のドローン事業化を目指して、“JAL DRONEプロジェクト”を本格始動しています。第1弾は奄美大島の瀬戸内町。小型~大型のドローンを使った日用品・医療品の輸送サービス、災害発生時の孤立集落などへの救援物資輸送、さらには空飛ぶクルマへの拡張性を検証していき、将来的には奄美大島全体を対象とした事業展開を検討しています。ドローンが活躍する世界がいよいよ始まり、ドローンが身近で働く日常が奄美から全国へと広がっていきます。
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No_219
JAL AIRTAXIプロジェクト ~大阪・関西万博に向けた環境調査を行います~
2021.10
No.219
JAL AIRTAXIプロジェクト ~大阪・関西万博に向けた環境調査を行います~
2021.10
JALでは、空飛ぶクルマの2025年度事業化を目指しています。その名は、JAL AIRTAXIプロジェクト。大阪・関西万博では、会場の夢洲周辺を空から眺める遊覧飛行や、会場と空港を結ぶエアタクシーサービスを計画しています。夢洲から関西国際空港まで、車では1時間30分かかるところ、JAL AIRTAXIなら15分で移動することができます。今年度はヘリコプターを使って夢洲上空を飛行し、空飛ぶクルマの運航に向けた環境調査やバーチャルフライト体験の提供を行います。
2025年に向け、JAL AIRTAXIプロジェクトは動き始めています! -
No_218
JAL住宅ローン サービス開始!
2021.09
No.218
JAL住宅ローン サービス開始!
2021.09
ためやすく使いやすいマイレージプログラムを追求し、毎日の暮らしで JAL を身近に感じていただくため、“JAL住宅ローン”を開始いたしました。ライフイベントにおいて、もっとも大きな買い物である住宅購入の際に、JALらしい金融サービスをご提供いたします。JALグループは、今後もこれまでにない新たな価値を提供し、お客さまの旅と日常をよりスマートにするために挑戦してまいります。
JALペイメント・ポート株式会社が住信SBIネット銀行を所属銀行とする銀行代理業者としてご案内しています。許可番号:関東財務局長(銀代) 第336号 -
No_217
「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 ホストタウン事業」 “オンライントリップ”でジョージアと日本のホストタウン3都市を繋ぐおもてなし
2021.08
No.217
「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 ホストタウン事業」 “オンライントリップ”でジョージアと日本のホストタウン3都市を繋ぐおもてなし
2021.08
東京2020オリンピック・パラリンピックに出場したジョージアのホストタウンである日本3都市の魅力を知ってもらうため、ジョージアの選手団や関係者向けにオンライントリップを開催しました。
ジョージア発日本行きの仮想フライト体験のほか、石川県志賀町の船上観光、福岡県大牟田市の世界文化遺産「三井三池炭鉱」の歴史、徳島県の伝統「阿波踊り」のレクチャーなどを、JALふるさと応援隊(客室乗務員)も一緒に現地から生中継。参加者には事前に“はっぴ”や日本食などをお届けし、日本周遊観光を気軽にリモートでお楽しみいただきました。 -
No_216
アバターロボット「JET」在宅トライアルを実施!
2021.07
No.216
アバターロボット「JET」在宅トライアルを実施!
2021.07
遠隔操作でお客さまをご案内する検証を重ねているアバターロボット「JET」の在宅トライアルを羽田空港にて実施しました。空港に出社して働くというスタイルが当たり前となっている現状を変え、在宅でもご案内が可能であることを実証しました。コンシェルジュ業務に留まらず、空港における活躍の場をさらに広げ可能性を見出していきます。
リモートでもスタッフの働きやすい環境をつくるとともに、ポストコロナ時代の非接触サービスを通じて、お客さまへ安全・安心をご提供しながら、「JAL SMART AIRPORT」を進めてまいります。 -
No_215
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別塗装機「みんなのJAL2020ジェット」3号機が国内線に就航
2021.07
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No_214
全国のJALラウンジでデジタルマガジンをお楽しみいただけます
2021.04
No.214
全国のJALラウンジでデジタルマガジンをお楽しみいただけます
2021.04
全国のJALラウンジ内Wi-Fiに接続することで、お客さまご自身のモバイル端末上でデジタルマガジンをお楽しみいただけます。これまでよりも、安心して快適にラウンジ内でお過ごしいただけますので、是非ご利用くださいませ。
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No_213
JALオンライントリップ第6弾「奄美群島編」& 気軽に楽しめる新コンテンツの公開開始!
2021.03
No.213
JALオンライントリップ第6弾「奄美群島編」& 気軽に楽しめる新コンテンツの公開開始!
2021.03
2021年3月にJALオンライントリップ奄美群島編を開催しました。購入いただいたお客さまには特産品と共に、奄美の5つの島の魅力をアイランドホッピング形式のツアーでお楽しみいただきました。
また、オンライントリップのサイトでは、ツアー型の商品よりも“気軽に” “いつでも”楽しんでいただける、無償のオンデマンド動画やJALコラボの地域特産品販売などの新たなコンテンツの公開を開始しました。第1弾として、パイロットが奄美の特産品やそのアレンジレシピをご紹介する動画や、動画内でご紹介した「鶏飯」や「黒糖」などの販売を開始しています。
JALオンライントリップでは、今後もさまざまなラインナップで地域の魅力をお伝えしていきます。 -
No_212
「JALオンライントリップ」の専用サイトがJALショッピング内にオープン!
2021.03
No.212
「JALオンライントリップ」の専用サイトがJALショッピング内にオープン!
2021.03
2021年1月に公式通販サイト「JALショッピング」内にJALオンライントリップの専用サイトを開設しました。シリーズ第5弾となる沖縄編以降、同サイトにて継続的に販売を実施していきます。
JALオンライントリップ沖縄編では沖縄本島北部のやんばる地域にスポットを当てたツアーを開催し、泡盛や豆腐ようを熟成する日本初の天然鍾乳洞の古酒蔵やヤンバルクイナの観察など、沖縄の魅力を約30名のお客さまにお楽しみいただきました。
JALオンライントリップでは、今後も専用サイトにてさまざまな商品をご提供していきます。ぜひ気軽にお立ち寄りください。 -
No_211
羽田・成田空港国際線JALファーストクラスラウンジにおけるモバイルオーダーを活用した実証実験について
2021.03
No.211
羽田・成田空港国際線JALファーストクラスラウンジにおけるモバイルオーダーを活用した実証実験について
2021.03
JALは、お客さまに安心して快適にラウンジをご利用いただくために、モバイルオーダーシステムを活用した実証実験を行っております。期間中は、テーブル上に設置された2次元バーコードをお客さまご自身のスマートフォンなどで読み取り、ご利用のお座席から直接お食事をオーダーください。お食事の準備が整い次第、スタッフがお座席までお届けいたします。
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No_210
日系航空会社初 UberとMaaS領域での戦略的パートナーシップを締結
2021.03
No.210
日系航空会社初 UberとMaaS領域での戦略的パートナーシップを締結
2021.03
JALは、「MaaS(Mobility as a Service)」を通じて誰もが自宅から目的地までシームレスに移動できる社会の実現を目指し、新たにUberと戦略的パートナーシップ契約を締結しました。連携の第1弾として、「JALアプリ」を通じてUBERサービスを手配できる機能を追加いたしました。あわせて、両社の提携記念キャンペーンを実施中です。
UBERをはじめとしたさまざまなサービスと連携を拡大し、お客さまの更なる利便性向上に向け取り組みを進めてまいります。 -
No_209
鹿児島空港と霧島市内でマスク着用時も利用できる顔認証技術の実証実験を実施
2021.03
No.209
鹿児島空港と霧島市内でマスク着用時も利用できる顔認証技術の実証実験を実施
2021.03
JALは日本電気株式会社と鹿児島空港と霧島市内で顔認証を活用した「おもてなしサービス」の実証実験を実施します。鹿児島空港サクララウンジでは、マスクを着用したまま顔認証で本人確認を行うことで、安全安心かつスムーズに入室いただけます。
また、霧島市内では顔認証によるデジタルスタンプラリーを体験でき、スタンプの数によって変化するオリジナルフレームで記念撮影も楽しめます。
なお、マスク着用での顔認証技術の活用は航空会社では国内初の取り組みです。 -
No_208
全国のサウナ施設と連携した「JALサ旅ダイナミックパッケージ」を発売
2021.03
No.208
全国のサウナ施設と連携した「JALサ旅ダイナミックパッケージ」を発売
2021.03
JALは、新たな航空需要の創出ならびに地域活性化を目的に、全国のサウナ施設と提携した「JALサ旅(サウナ旅)ダイナミックパッケージ」を企画しました。航空券と選りすぐりのサウナ付きホテル、そして日帰りサウナ入浴券をセットにしたオリジナルサウナツアーを作成いただけます。
また、日本初の取り組みとして提携サウナ施設のスタンプをあつめ自分だけのサ旅日誌が記録できる「サ旅御朱印帳」も、ツアー購入者限定特典としてプレゼントしています。
ぜひ日本各地のサウナを満喫する旅をお楽しみください。 -
No_207
車いす電動アシストユニット「Smart Drive」を活用したサービスのトライアルを実施
2021.03
No.207
車いす電動アシストユニット「Smart Drive」を活用したサービスのトライアルを実施
2021.03
JALは空港をご利用いただくすべてのお客さまに快適な移動と新たなお客さま体験をご提供することを目的に、着脱式車いす電動アシストユニット「SmartDrive」とデジタル技術を活用した実証実験を那覇空港で開始しました。今回の実験では「SmartDrive」を装着した木製車いす*を使用します。また、空港内に設置した検証用ビーコンを活用して車いすの位置や動線を可視化することでお客さまのスムーズな搭乗につなげます。
今後もJALは新しい発想にもとづくお客さまサービスの向上を目指すとともに、テクノロジーを活用した新たな取り組みを積極的に推進してまいります。 -
No_206
日本初!衣料品の綿から製造した国産バイオジェット燃料を搭載したフライトを実施
2021.02
No.206
日本初!衣料品の綿から製造した国産バイオジェット燃料を搭載したフライトを実施
2021.02
2月4日の東京(羽田)-福岡線(JAL319便)にて日本で初めて国産バイオジェット燃料を搭載したフライトが実現しました。この燃料は、国内企業の技術力を結集して、全国からご提供頂いた衣料品の綿を原料として製造したものです。
今後も豊かな地球を次世代に引き継ぐ責任を果たし、地球にやさしいことが「当たり前」となるように、気候変動への課題解決に挑戦していきます。 -
No_205
機内販売「搭乗前決済サービス」の実証実験を開始
2021.01
No.205
機内販売「搭乗前決済サービス」の実証実験を開始
2021.01
JALは大阪(伊丹)空港にて、ゲート前でお待ちいただいている間に、機内販売の商品を選んで・決済することが出来る「搭乗前決済サービス」の実証実験を行っています。(2021年3月末まで)
大阪をベースとするJ-AIRでは、天候や飛行時間によってサービス提供可能な時間に差が生まれ、地域の魅力を取り入れた機内限定商品をご案内する時間が限られていました。事前にキャッシュレス決済にてご購入いただくことで、手ぶらでお乗りいただき、機内では商品を受け取るだけ。検証結果をもとに、接触機会の最小化と安定した機内サービスの提供を目指します。限られた空間・時間においても安全・安心な環境で機内ならではのお買い物をぜひお楽しみください。 -
No_204
アバターロボット「JET」がJALプラザに登場!
2021.01
No.204
アバターロボット「JET」がJALプラザに登場!
2021.01
羽田空港にて、遠隔操作でお客さまをご案内する検証を重ねているアバターロボット「JET」(以下愛称「JET」)が有楽町JALプラザに登場します。JALプラザでは、「JET」がスタッフに代わってご来店時のご案内に挑戦します。
「JET」の活躍の場は空港だけにとどまらず、さらに広げて可能性を見いだしていきます。JALは、スタッフがリモートで働く環境をつくるとともに、ポストコロナ時代の非接触サービスを通じて、お客さまへ安全・安心をご提供し続けます。 -
No_203
LINE(※1)を活用した双方向コミュニケーションサービス「AIRPORT GUIDE」トライアルを実施
2020.12
No.203
LINE(※1)を活用した双方向コミュニケーションサービス「AIRPORT GUIDE」トライアルを実施
2020.12
「AIRPORT GUIDE」は羽田空港国内線でスタートした新たなご搭乗方法を、お客さまの空港到着前にあらかじめご案内することで、空港内でよりスムーズにご搭乗いただくことを目指したサービスです。
チャット機能を活用することで、お客さま一人一人の状況に合わせた案内をすることが可能となりました。空港までの経路をご登録いただくと、当日空港へ移動をしているタイミングで通知を受け取ることができます。トライアル版で得たフィードバックをもとに今後のサービス開発へと繋げてまいります。
(※1)LINE株式会社が運営するコミュニケーションアプリ -
No_202
「JALオンライントリップ第3弾」釧路市のアイヌ文化や食などの深い魅力をまずはオンラインで気軽に体験!
2020.11
No.202
「JALオンライントリップ第3弾」釧路市のアイヌ文化や食などの深い魅力をまずはオンラインで気軽に体験!
2020.11
JALではトライアルとして過去実施してきたオンライン旅行について、お客さまからも好評いただいたことから正式に「JALオンライントリップ」と名称決定し、今後も継続して実施していくこととしました。
11月に実施した第3弾では北海道釧路市へのツアーを開催しました。今回のツアーでは、道東出身の客室乗務員が添乗員役を務め、「アイヌ文化」の体験として地元のアイヌの方と一緒にアイヌ民族の楽器である“ムックリ”演奏や、アイヌ文化とも深い関係を持つ、「鮭」をテーマにいくらの醤油漬けや鮭のルイベ漬けなどの特産品を味わうことで、五感で釧路の旅を楽しんでいただきました。
これからの旅先にもご期待ください! -
No_201
ニューノーマルに対応した新たな移動・旅行スタイルの確立に向けた手荷物当日配送サービス実証実験
2020.11
No.201
ニューノーマルに対応した新たな移動・旅行スタイルの確立に向けた手荷物当日配送サービス実証実験
2020.11
大きな荷物を持ち運ぶことによって、ご移動中に不便を感じたことはありませんか?
目的地滞在中の時間をより充実させられるよう、出発空港や街中の預入スポットで預けた荷物を当日中に目的地に配送するサービスの実現に向け、12月1日から12月25日の間、羽田-高松線限定で手荷物当日配送の実証実験を実施しています。
将来的には、出発地から目的地までを手ぶらで移動できる手荷物配送サービスの実現を目指します。 -
No_200
羽田空港JAL PLAZAにて顔認証決済でスマートなお買い物を実現!
2020.11
No.200
羽田空港JAL PLAZAにて顔認証決済でスマートなお買い物を実現!
2020.11
顔認証によるキャッシュレスで非接触な手ぶら決済を空港店舗「JAL PLAZA」22番ゲートショップにて実証実験中です(2021年3月末まで)。
「IoTおもてなしサービス実証※」にご登録いただいている決済情報をもとに、ご搭乗前にお財布代わりに「顔」でお買い物をすることができます。羽田空港での顔認証決済は初めての取り組みです。
手荷物やお土産で両手がふさがっている場合でもお財布を出さず、スマートな決済を実現しています。 -
No_199
奄美 瀬戸内町等と連携協定を締結、ドローンを活用した離島地域における地域課題解決を目指す
2020.10
No.199
奄美 瀬戸内町等と連携協定を締結、ドローンを活用した離島地域における地域課題解決を目指す
2020.10
JALは、瀬戸内町、日本エアコミューター、三井住友海上火災保険、MS&ADインターリスク総研とドローンを活用した新しい物流サービスを共同推進する連携協定を締結しました。2021年度を目途に瀬戸内町にて実証実験を行い、ドローンを活用した生活物資など物流サービスの提供による地域の課題解決を目指します。また、新しい移動・物資輸送サービスを安全・安心に実装できる未来の実現に向け、確実な飛行、保険及びリスクマネジメントに関する検討を推進します。
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No_198
マルチプレイVRを活用した客室乗務員訓練の実証実験を開始
2020.09
No.198
マルチプレイVRを活用した客室乗務員訓練の実証実験を開始
2020.09
JALは、客室乗務員の訓練において、マルチプレイVRを活用した実証実験を開始しました。
機内を精緻に再現した臨場感溢れる仮想空間で、訓練生は機内業務に関する一連の動作や手順を一人で、またはマルチプレイVRの特長を活かしてチームで学習することが可能です。このVRはいつでもどこでも実技演習の振り返りができるので、さらなる訓練機会の創出と知識の習得が期待できます。
今後もJALは新しい技術の活用を通じ、安全品質の更なる向上を目指します。 -
No_197
LINEを活用した国際線運航情報の通知
2020.09
No.197
LINEを活用した国際線運航情報の通知
2020.09
今後お客さまとパーソナル且つ、タイムリーなコミュニケーションを実現する取り組みの一環として、JAL国際線の運航情報に関する通知をLINEで受け取ることができるようになりました。 出発が近くなったご予約便で運航に関するイレギュラーが発生した際、ご予約時に登録していただいた電話番号と一致しているLINEアカウントに対し、通知をお送りいたします。
JALは、よりスムーズに飛行機にお乗りいただくために今後も継続的に機能向上に努めてまいります。 -
No_196
「オンライン旅行体験」現地ゆかりの客室乗務員がお客さまを青森県八戸市の旅へ、オンラインでご案内
2020.09
No.196
「オンライン旅行体験」現地ゆかりの客室乗務員がお客さまを青森県八戸市の旅へ、オンラインでご案内
2020.09
JALはデジタルとリアルの体験を融合した「オンライン旅行体験」の第2弾として、青森県八戸市へのツアーを開催しました。今回のツアーでは、青森県出身の客室乗務員が添乗員役を務め、現地の方と一緒に八戸の食や文化など素晴らしい魅力をお伝えするとともに、日本酒やりんごジュース、南部せんべいなどといった特産品を味わうことで、五感で八戸の旅を楽しんでいただきました。これからの旅先にご注目ください。
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No_195
JALとパナソニック、アバター式リモート案内サービスの共同実証実験を実施
2020.09
No.195
JALとパナソニック、アバター式リモート案内サービスの共同実証実験を実施
2020.09
JALはパナソニック システムソリューションズ ジャパン株式会社と非接触・非対面でも高品質な接客を実現するため、パナソニックが提供するアバター式リモート案内サービスを用いた共同実証実験を行いました。今回の実験では、お客さまから離れた場所にいる係員がディスプレイ上のアバターを通し、出発ロビーや搭乗口にてお客さまをご案内します。
アバターは操作している係員の表情を認識・反映するため、リモートによる非接触・非対面ながらも表情豊かで、対面に近いご案内が可能です。JALはイノベーティブなテクノロジーを活用し、お客さまに安心してご利用いただけるサービスの実現だけでなく、社員の働き方の選択肢を増やすことによる持続可能な職場環境の実現を目指します。 -
No_194
越境ECに挑戦する企業を支援、日中両国社会に貢献するためのJAL宏遠の挑戦
2020.09
No.194
越境ECに挑戦する企業を支援、日中両国社会に貢献するためのJAL宏遠の挑戦
2020.09
JAL宏遠は成長著しい日本発中国向け越境ECビジネスを商流と物流の両面から支えていくべく、2019年7月に設立された会社です。
中国マーケットへの進出を目指す日本企業の商品を、中国の越境ECサイト運営会社に対して商品プロモーション計画も交えながら、販売していくビジネスを展開しています。 コロナ禍において、日本で買い物できない中国の消費者に対して、越境ECという形で日本の魅力ある商品をお届けしています。 -
No_193
南紀白浜空港&羽田空港で顔認証の実証実験スタート!
2020.08
No.193
南紀白浜空港&羽田空港で顔認証の実証実験スタート!
2020.08
JALは日本電気株式会社が南紀白浜で行なっている「IoTおもてなしサービス実証」※に参画します。顔認証サイネージを活用して、南紀白浜空港では笑顔に応じた背景の変化を楽しめる記念撮影を実施。また、手荷物の返却予定時刻をお客さまのお名前と共にアニメーションでわかりやすくご案内します。さらに、羽田空港ではJAL PLAZA店舗22番ゲートショップにて顔認証決済を実施いたします。南紀白浜便にご搭乗の際は是非ご利用ください。
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No_192
自動チェックイン機の非接触化に向けたトライアルを実施
2020.08
No.192
自動チェックイン機の非接触化に向けたトライアルを実施
2020.08
羽田空港にて8月24日から9月15日までの期間、自動チェックイン機の非接触化に向けたトライアルを実施します。自動チェックイン機に取り付けられたタッチレスセンサから出る赤外線により、お客さまは画面から3センチほど離れた空中で指を動かすことで画面を操作し、直接画面に触れることなく搭乗手続きを完了させることができます。JALは、今後も最新のテクノロジーを駆使し、空港や機内などさまざまなシーンにおいて衛生的で清潔な環境でお客さまをお迎えするための取り組みを強化し、安全・安心なサービスの提供に努めてまいります。
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No_191
「リモートトリップ」でご自宅から旅行体験!第一弾は隠岐諸島・海士町へ
2020.07
No.191
「リモートトリップ」でご自宅から旅行体験!第一弾は隠岐諸島・海士町へ
2020.07
JALは、デジタルとリアルの体験を融合した「リモートトリップ」の第一弾として隠岐諸島・海士町へのツアーを実施しました。参加者の自宅には事前にJALの機内アイテムや海士町特産のサザエなどが届き、旅行当日には指定のビデオ通話を繋ぎます。
リモートトリップでは現役パイロットやCAが「JALデジタルフライト」で羽田空港から隠岐空港へご案内し、現地では観光や人々とのふれあい、サザエの実食など、五感で旅を楽しんでいただきました。第二弾も企画中。これからの旅先にご注目ください。 -
No_190
空港をご案内するアバターロボット「JET」が進化!
2020.07
No.190
空港をご案内するアバターロボット「JET」が進化!
2020.07
JALは株式会社インディ・アソシエイツと遠隔操作ロボット(以下、愛称「JET(ジェット)」)を開発し、昨年4月より羽田空港を中心に空港をご利用されるお客さまへ遠隔操作でご案内する検証を約1年間重ねてきました。 そのアバターロボット「JET」が今回、デザイン変更や機能追加を果たし、よりスタッフの操作しやすいロボットとなりました。
遠隔操作ロボットの「JET」を活用することで、遠隔地からでもスタッフが働きやすい環境をつくるとともに、ポストコロナ時代の非接触サービスを通じて、お客さまへ安心をご提供しながら、「JAL SMART AIRPORT」を進めてまいります。 -
No_189
健康とマイルが手に入る新サービス「JAL Wellness & Travel」開始!
2020.06
No.189
健康とマイルが手に入る新サービス「JAL Wellness & Travel」開始!
2020.06
この度開始したJMB会員向け新サービス「JAL Wellness & Travel」では、月額500円(税別)または400マイルで、運動や心の健康に関する各種サービスや特典が利用できます。
ご入会のうえ専用アプリをダウンロードいただくと、日々のウォーキングや、指定のスポットに“チェックイン”することでマイルがたまるほか、書籍が音声で読み上げられる「オーディオブック」が楽しめます。また、会員専用サイトでは、健康に関するネット相談サービスや、動画・音声コンテンツもご利用いただけます。 -
No_188
スマートフォン向けJALアプリ 国際線機能のリニューアル
2020.04
No.188
スマートフォン向けJALアプリ 国際線機能のリニューアル
2020.04
2019年7月のデザインと機能の大幅なリニューアルに続き、第2弾として国際線に関する機能を拡充しました。今回のリニューアルでは、国際線でもご予約情報の自動表示、運航情報やご搭乗に関する通知をリアルタイムに受け取ることが可能になります。
JALは、よりスムーズに飛行機にお乗りいただくためのアプリとして今後も継続的に機能向上に努め、お客さまにご満足いただけるようなサービスを追求してまいります。 -
No_187
国内外のWebサイトのデザインを一新、よりスムーズな検索や予約を実現
2020.04
No.187
国内外のWebサイトのデザインを一新、よりスムーズな検索や予約を実現
2020.04
JALは、国内外のお客さまにとってより見やすい、使いやすいサービスを実現することを目的に、日本国内向け、そして海外向けのJAL Webサイトトップページのデザインを2020年4月に一新しました。
国内外におけるWebでのお客さまへのサービス価値を最大化するため、アンケート調査やユーザー行動調査から得られた「手続きや操作をスムーズに完了したい」、「新しい旅のヒントを得たい」などのご要望をもとに、ご予約前からご搭乗後までストレスフリーで快適な空の旅をサポートしたいという想いを込めてリニューアルしました。 -
No_186
HAC初機材更新 新機材ATR42-600型機を導入 ~新しい翼で、快適な空の旅を~
2020.03
No.186
HAC初機材更新 新機材ATR42-600型機を導入 ~新しい翼、で快適な空の旅を~
2020.03
HACは保有機材のSAAB340B-WT型機(以下、SAAB機)の後継機として、新鋭機の双発ターボプロップ機ATR42-600型機を導入し、初号機が4月12日に就航します。初号機は、機体左側に赤いキタキツネと6つの就航地を表す雪の結晶を、右側には、シャケやホタテなどの道産品を表現した、左右で異なる特別塗装デザインです。
機内は、現行のSAAB機に比べ、高さが8㎝高く、LED照明を採用、手荷物収納も広がり、機内の居住性も向上しています。新しい翼で快適な空の旅をどうぞお楽しみください。 -
No_185
~JAL SMART AIRPORT~ JALは国内線基幹空港をリニューアルします。
2020.03
No.185
~JAL SMART AIRPORT~ JALは国内線基幹空港をリニューアルします。
2020.03
ITの活用によるきめ細やかなヒューマンサービスと、最新技術の活用による効率的で快適なセルフサービスにより、お客さまにスマートな搭乗体験を提供する「JAL SMART AIRPORT」を実現します。
空港スタッフのタブレット端末活用による状況に応じたご案内や、Self Baggage Dropの導入による手荷物受付時間の極小化を図るなど、ストレスフリーな空港にしてまいります。国内線基幹空港*に順次展開し、空港でのお客さまの時間価値向上を目指します。
*羽田空港・札幌(新千歳)空港・大阪(伊丹)空港・福岡空港・沖縄(那覇)空港 -
No_184
デジタル技術で、旅のご相談を遠隔でお受けします
2020.01
No.184
デジタル技術で、旅のご相談を遠隔でお受けします
2020.01
JALは、お客さまの国内線・国際線航空券のご予約発券や、ジャルパック海外・国内パッケージツアー商品を販売する、JALプラザの窓口サービスを、遠隔地にいらっしゃるお客さまにご提供する実証実験(*1)を行いました。
近年、旅行情報の収集や航空券の手配は、インターネットなどで、お客さまご自身で行われることが主流となっています。一方、窓口のきめ細やかなサービスも、今なお多くのお客さまにご利用いただいており、テクノロジーの活用により、窓口ならではの価値を場所や時間を問わずご提供することを目指してまいります。
(*1)NTTコミュニケーションズ株式会社が開発したリアルタイム遠隔応対システムを使用し、窓口に近い環境を実現。 -
No_183
JAL国際線エコノミークラス機内食 「AIRシリーズ」第34弾は「DEAN & DELUCA」と共同開発
2019.12
No.183
JAL国際線エコノミークラス機内食 「AIRシリーズ」第34弾は「DEAN & DELUCA」と共同開発
2019.12
JAL国際線欧米豪路線のエコノミークラスの2食目の機内食で「AIR DEAN & DELUCA」の提供を開始しました。
「AIRシリーズ」は、「いつも新しい“驚き”と“楽しさ”に出会えるレストラン」をコンセプトに、日本で広く愛されている有名チェーンやブランドとのコラボレーションメニューを展開し、ご好評をいただいております。
今回は、「DEAN & DELUCA」を展開する株式会社ウェルカムとともに、ニューヨークで大人気の「チキンオーバーライス」をDEAN & DELUCA流にアレンジし、JALの機内限定メニューとしてご用意しました。シャキシャキとした食感が楽しいコールスローと、スパイスの効いたケイジャンチキンを、ターメリックバターライスと混ぜてひと皿の中でバラエティに富んだ食材と食感をお楽しみいただけます。
「見るたのしみ、つくるたのしみ、食するよろこび」をコンセプトに、食の美しさがもたらす豊かでよろこび溢れる美味しさを提供し続けるDEAN & DELUCAとのコラボレーション機内食を通じて、ご搭乗の皆さまにも食の魅力を感じていただければ幸いです。 -
No_182
お好みのハワイの旅行プランを瞬時に提案
2019.11
No.182
お好みのハワイの旅行プランを瞬時に提案
2019.11
JALはチャット形式の自然な対話でハワイの情報を回答するバーチャルアシスタント「マカナちゃん」で、新機能を開始します。
今回は「マカナちゃん」にハワイ旅行の日程や人数、どんな観光スポットが好きかなどを伝えることで、お客さまの予定・好みに合わせた最適な旅行プランを自動で瞬時に生成し、提案することができるようになります。
これは、「inspirock(*1)」というシリコンバレーのスタートアップ企業が開発した独自の旅程自動生成技術を、アルティテュードインキュベーション社を通して搭載することにより実現しました。
(*1) 2012年に設立。25以上の特許を取得し、2016年には、旅行調査の世界大手「フォーカスライト」社が主催する旅行デジタル専門カンファレンスで「The Brand USA Marketing Innovation Award」を受賞。 -
No_181
国内線 アプリで都道府県スタンプ集め
2019.11
No.181
国内線 アプリで都道府県スタンプ集め
2019.11
11月7日より、国内線の機内では「JAL TODOFUKEN STAMP」をご用意しています。
このスタンプは「JAL FLIGHT FUN!」というアプリをあらかじめダウンロードしていただき、機内でスタンプ読み取り画面を乗務員にお渡しいただくことでスタンプの取得ができます。
お客さまと客室乗務員がコミュニケーションをとるきっかけづくりとして企画しました。
JALはお客さまとの繋がりを大切にし、これからもさまざまな取り組みにチャレンジしてまいります。 -
No_180
成田空港本館3階国際線JALファーストクラスラウンジ「JAL's SALON」がリニューアルオープン
2019.10
No.180
成田空港本館3階国際線JALファーストクラスラウンジ「JAL's SALON」がリニューアルオープン
2019.10
4月の本館4階ファーストクラスラウンジのリニューアルオープン、7月の本館3階ファーストクラスラウンジのシャワーリニューアルオープン、8月の本館3階サクララウンジ「THE DINING」の拡張オープンに引き続き、10月1日に本館3階ファーストクラスラウンジ「JAL's SALON」がリニューアルオープンしました。
「JAL's SALON」では、通常のお飲み物に加え、お客さまの目の前でご提供するBARカウンターサービスで、日本のプレミアムウイスキー、クラフトウイスキー、クラフトジン、クラフトウォッカ、日本茶、和菓子などの「日本の匠の味」をお楽しみいただけます。
新しくなった成田空港本館ラウンジでご出発前のひと時をゆっくりとお過ごしください。 -
No_179
自転車で巡る日本最西端の島・与那国島
2019.09
No.179
自転車で巡る日本最西端の島・与那国島
2019.09
JALグループでは、親子2人旅をコンセプトに、美しい景観をオリジナル自転車で駆け巡る、「与那国親子サイクリングツアー」を新たに企画しました。
与那国島までの空の旅は、八重山の美しい島々を間近に見渡すことができ、季節次第では国内最後に暮れる夕日を見送ることができ魅力満載です。八重山を舞台とした新たな旅の楽しみ方をぜひ体験ください。
JALグループは、新たな旅のカタチを創出するようこれからもチャレンジを続けてまいります。 -
No_178
~日本の空に新しい快適を。~ エアバス A350-900型機 国内線新客室仕様について
2019.09
No.178
~日本の空に新しい快適を。~ エアバス A350-900型機 国内線新客室仕様について
2019.09
9月1日より東京(羽田)-福岡線で、エアバス社の最新鋭機A350-900型機(以下「A350」)の運航を開始しました。
A350は最新の設計と新開発のエンジンによって、静寂かつ快適な機内空間を実現しています。また、すべてのクラスで快適性を追求した新しい座席を開発し、全席に個人用画面・電源を装備するなど、機能面を充実させるとともに、日本の伝統美をテーマにした統一感のあるインテリアデザインに一新しております。
ぜひJALの新しい翼で、快適な空の旅をお楽しみください。 -
No_177
いつもと違う洋服で旅行をもっと楽しむ!三越伊勢丹「CARITE」とファッションレンタルに関するトライアルをスタート
2019.08
No.177
いつもと違う洋服で旅行をもっと楽しむ!三越伊勢丹「CARITE」とファッションレンタルに関するトライアルをスタート
2019.08
より充実した旅行をサポートする取り組みとして、三越伊勢丹が展開する「CARITE」とともに、レディースウェアのシェアリングサービスをご利用いただけるトライアル(※)を開始しました。CARITEは専用アプリでファッションアイテムを有料レンタルできるサービスです。
カラフルなワンピースなど、旅を彩るさまざまなファッションを気軽にお楽しみいただけます。ハワイ旅行などの海外旅行にも最適な7泊8日のプランも登場し、着用後はクリーニング不要で成田空港からの返却も可能です。
JALでは今後も、お客さまへ新たな旅のかたちをご提案するサービスの創造に努めてまいります。
※トライアル期間:2019年8月28日(水)~12月20日(金) -
No_176
「美味しい野菜を食べてほしい」農家の想いを届ける最速輸送
2019.08
No.176
「美味しい野菜を食べてほしい」農家の想いを届ける最速輸送
2019.08
JALは株式会社農業総合研究所(以下、農総研)と連携し、採れたて野菜の鮮度を保った最速輸送に挑戦しています。
2019年8月に開始した取り組みでは、早朝に収穫されたトウモロコシを空港内の集荷場(農総研がJALに委託)へ直接搬入。保冷コンテナに積み付けてJAL便に搭載します。羽田空港到着後、農総研が提携する店舗へ直送することで、最速で収穫当日の午前中に販売を開始することが可能になりました。
農家の方も「こだわってつくった新鮮な野菜の味を楽しんでほしい」と期待を寄せてくださっています。 -
No_175
国際線777-300ERの機内インテリアを新たなデザインに刷新
2019.08
No.175
国際線777-300ERの機内インテリアを新たなデザインに刷新
2019.08
JALは、8月から国際線777-300ER型機の機内インテリアを、世界に通じる日本の美意識とJALブランドの表現をコンセプトに新たなデザインに順次刷新していきます。新しいシートカバーやフルカラーのLED照明の導入など、リフレッシュした機内をお客さまにお届けします。
JALグループは、これからもお客さまの利便性向上のために、新しいチャレンジを続けてまいります。 -
No_174
RPA(*1)を活用し、ハワイにお得に行ける商品・時期をタイムリーに提案
2019.07
No.174
RPA(*1)を活用し、ハワイにお得に行ける商品・時期をタイムリーに提案
2019.07
JALはチャット形式の自然な対話でハワイの情報を回答するバーチャルアシスタント「マカナちゃん」で、新機能を開始します。
ハワイの航空券・海外ダイナミックパッケージ(航空券+宿泊)・ジャルパックのツアー商品のなかで、いつ行くとお得か、という情報を最大3カ月先までカレンダーで表示し、比較できるようになります。これはRPA(*1)を活用し、それぞれの旅行商品における最安値情報を定期的に検索して同サイト上に表示させることで、旅行時期だけでなく、旅行形態もあわせて比較検討できるようになります。
(*1)ソフトウェアロボットが、プロセスを自動化するRobotic Process Automationの略 -
No_173
「みんなのJAL2020新制服プロジェクト ~スカーフ編~」を実施~2020年夏に期間限定で着用するスカーフを一般公募します~
2019.07
No.173
「みんなのJAL2020新制服プロジェクト ~スカーフ編~」を実施~2020年夏に期間限定で着用するスカーフを一般公募します~
2019.07
2020年4月から着用を開始するJALの新制服に合わせ、2020年7~9月に期間限定で、客室乗務員・地上接客スタッフが着用するスカーフのデザインを一般公募します。
募集テーマは「日本の魅力の発信するスカーフ」。海外からも多くのお客さまがお越しになる2020年の夏を、JALと皆さまで一緒に盛り上げていく新しいプロジェクトを開始します。
(公募期間:2019年7月23日(火)~8月30日(金)) -
No_172
VRを活用した整備訓練のトライアルを実施
2019.07
No.172
VRを活用した整備訓練のトライアルを実施
2019.07
エンブラエル170型機、190型機の整備士が国家資格を取得する際の訓練の一部で、VR(仮想現実)を取り入れた訓練のトライアルを実施します。
近年、航空機の不具合が減少するなかで、整備士が実際の飛行機で作業を経験する機会も減少してきました。整備訓練教官の監修のもと、VR空間で実際の音声や計器の動きに合わせてエンジン試運転作業を忠実に再現し、整備士自身が体感しながら学習する機会の創出に挑戦します。
JALはこれからも、最新のテクノロジーも活用していくことで、航空機の運航を支える人材育成の取り組みを進め、安全運航を堅持してまいります。 -
No_171
スマートフォン向けJALアプリのリニューアル
2019.07
No.171
スマートフォン向けJALアプリのリニューアル
2019.07
今後お客さまとパーソナル且つ、タイムリーなコミュニケーションを実現する取り組みの一環で、JALアプリを大きくリニューアルいたしました。
今回はより見やすくシンプルなデザインに刷新するほか国内線のご予約便情報をアプリに保持できるようにすることで、機能や提供サービスを強化、国内線にご搭乗いただく際にストレスなく、活用いただけるようになります。
JALは、よりスムーズに飛行機にお乗りいただくためのアプリとして今後も継続的に機能向上に努め、お客さまにご満足いただけるようなサービスを追求してまいります。 -
No_170
旅を試着する。~「JAL xR Traveler」~
2019.05
No.170
旅を試着する。~「JAL xR Traveler」~
2019.05
「旅を試着する」をテーマに、視覚や聴覚に加えて嗅覚・触覚などの「五感」で旅を疑似体験できる「JAL xR Traveler」を開発しました。お客さまにいつもと違う旅行先や新しい現地での過ごし方に出会っていただくことを目的としています。今回のデモ機ではハワイを体験できるコンテンツを複数ご用意し、国内のイベントなどに出展していきます。
JALは今後も、最新のテクノロジーを活用してお客さまとの新しい接点・コミュニケーションの創出に向け積極的なチャレンジを続けてまいります。
(*1)「VR」「AR」「MR」などの総称のこと。「x」は未知数を示すもの。 -
No_169
アバターロボット活用トライアルの実証実験を実施
2019.04
No.169
アバターロボット活用トライアルの実証実験を実施
2019.04
JALは株式会社インディ・アソシエイツの遠隔操作ロボットをベースに、空港での活用を想定したアバターロボット(以下、愛称「JET(ジェット)」)を開発、「JET」によるお客さま案内業務のトライアルを羽田空港にて行いました。
この技術を活用すると、出産、子育て、介護などにより在宅勤務を行う社員が遠隔で業務を行うことも可能となることから、お客さまへのサービス品質向上とともに社員の働きやすい環境づくりにも貢献できる技術として今後検証を進めてまいります。 -
No_168
IoTを活用した旅の体験を買う自動販売機 ~「JAL 体験自販機」~
2019.04
No.168
IoTを活用した旅の体験を買う自動販売機 ~「JAL 体験自販機」~
2019.04
「JAL体験自販機」は、日経イノベーション・ラボの協力を得て開発した、お客さまに現地ツアーなどの「旅の体験」を購入いただけるスマート自販機です。パネルに表示された現地体験から好きなものを選び、より詳しいツアーの情報を調べたり、QRコードを介してスマートフォンから実際に購入することもできます。AIによる分析・レコメンド機能などの追加も検討しており、お客さまにより最適な現地体験を提案していくことを目指します。
JALは今後も、最新のテクノロジーを活用してお客さまとの新しい接点・コミュニケーションの創出に向け積極的なチャレンジを続けてまいります。 -
No_167
ハワイ島での「グランピングサービス」を西武ホールディングスと共同開発
2019.04
No.167
ハワイ島での「グランピングサービス」を西武ホールディングスと共同開発
2019.04
JALと株式会社西武ホールディングスは、ウェスティン ハプナ ビーチ リゾートにおいて、ラグジュアリーなアウトドア体験ができるグランピングサービスを共同で開発しました。
ハワイ島ならではの自然のなかで、焚火によるコナコーヒー焙煎体験や、地産食材にこだわったバーベキューディナーをご提供します。
今後も、両社の持つ知見や強みを活かし、ハワイ島での滞在をよりお楽しみいただけるよう、積極的にチャレンジを続けてまいります。 -
No_166
国内線ラウンジサービスをさらに拡充
2019.03
No.166
国内線ラウンジサービスをさらに拡充
2019.03
JALは、3月28日大阪・伊丹空港のダイヤモンド・プレミアラウンジとサクララウンジをリニューアルオープンしました。「日本のたたずまい」をデザインコンセプトとする空間です。3階エリアに位置し、JALグループの翼が広がる景色をご覧いただける開放的なラウンジです。
JALグループは、これからもお客さまの利便性向上のために、新しいチャレンジを続けてまいります。 -
No_165
成田空港本館4階国際線JALファーストクラスラウンジがリニューアルオープン!
2019.03
No.165
成田空港本館4階国際線JALファーストクラスラウンジがリニューアルオープン!
2019.03
2019年4月1日に成田空港本館4階の国際線JALファーストクラスラウンジがリニューアルオープンしました。
本格的な鮨カウンターを新設した「鮨 鶴亭」というエリアでは厳選された日本酒とワインと共に、寿司職人が目の前で握る「握り寿司」をお楽しみいただけます!増え続ける非日系のお客さまにもご出発前に和の空間を感じていただけるエリアです。
「JAL's Table」というエリアでは、既存のビュッフェスタイルに加え、ラウンジスタッフがお客さまのお料理を目の前で取り分けるカウンタースタイルにチャレンジ!お客さまから要望の多かったラーメン2種類を1年がかりで開発し、提供開始いたしました。
今後も本館3階の改修工事などお客さまが快適にお過ごしいただくための新しい挑戦を続けてまいります。 -
No_164
次世代移動通信規格「5G」を用いた実証実験を実施
2019.03
No.164
次世代移動通信規格「5G」を用いた実証実験を実施
2019.03
KDDIグループと共同で、5Gを用いた遠隔作業支援などの実証実験を行いました。
これまでも類似の取り組みは多数行っていますが、通信速度や容量の課題により、簡易的な内容に留まってきました。今回は、未来の航空機整備を例として、高速・低遅延な5Gの特性を活かした遠隔作業支援などの複数の実証実験を行いました。
これから普及していく5Gをどのように活かして、安全・高品質、便利で快適な航空サービスを実現していくか、いち早くJALはチャレンジしてまいります。 -
No_163
「AIまるこ」にいつでも就職活動のお悩み相談
2019.03
No.163
「AIまるこ」にいつでも就職活動のお悩み相談
2019.03
学生の皆さまがJALの新卒採用に関する疑問・質問を気軽に会話しながら解消できるよう、業務企画職(地上職事務系/数理・IT系)にて、AIを活用したチャットボットの実証実験を開始しました。
例年、仕事内容についてもっと詳しく知りたいとのお声をたくさんいただいています。また、採用担当者への質問はどうしても敷居が高くなってしまいがちです。そこで、いつでもどこでも気軽にOB/OG訪問を行っていただくイメージで、AIで仮想の先輩社員「AIまるこ」を創り上げました。
実証実験を通じて実際に学生の皆さまに対話していただき、他の職種などへの展開を検討してまいります。 -
No_162
「データ・アナリティクスやAIを駆使し、ライフスタイルを豊かにする体験をご提案」
2019.02
No.162
「データ・アナリティクスやAIを駆使し、ライフスタイルを豊かにする体験をご提案」
2019.02
「JALは株式会社野村総合研究所(以下、NRI)と共同出資会社「JALデジタルエクスペリエンス株式会社」を設立し、最先端のデジタルマーケティング技術を駆使した新サービスを展開します。
JALが持つ顧客基盤や高品質なサービスと、NRIグループが持つデータ・アナリティクスやAI(人工知能)などのデジタル・テクノロジーを組み合わせて、お客さま一人一人のニーズに対する理解を深め、航空利用中だけでなく、旅先や日常生活において豊かな体験(エクスペリエンス)や新たなライフスタイルをパーソナライズした形で提案するサービスを創出していきます。
JALとNRIは、JALデジタルエクスペリエンスを通して、お客さまのライフスタイルをより豊かにするエクスペリエンスを提供し続け、「世界で一番お客さまに選ばれ、愛される航空会社」を目指すとともに、デジタルによるビジネスの変革(デジタルトランスフォーメーション)とイノベーション創出を加速させていきます。」 -
No_160
JAL公式の旅コミュニティサイト
2019.02
No.160
JAL公式の旅コミュニティサイト
2019.02
JALは、お客さまご自身が旅にまつわる写真・情報を投稿いただけるコミュニティサイト「Discova(ディスカバ)」をオープンしました。JALが情報を提供する既存の形式にとどまらず、ご自身の旅行体験を記事として投稿、その記事をもとにお客さま同士でコメントしあうなどのコミュニケーションが可能で、お客さまとJALで共創するWebサイトです。
JALは、これからも旅行需要の喚起と新たなサービスの創出に挑戦してまいります。 -
No_159
岡山桃太郎空港に国内線サクララウンジが新設オープン!
2019.02
No.159
岡山桃太郎空港に国内線サクララウンジが新設オープン!
2019.02
「岡山にもJALのサクララウンジを設置してほしい。」という多くのお客さまのご要望にお応えし、2019年2月15日、岡山桃太郎空港に国内線サクララウンジを新設オープンいたしました。「日本のただずまい」を現代風にアレンジしたデザインを採用し、岡山県産の「高梁紅茶」「引両紋」(煎茶)をご提供するなど上質な空間でくつろぎの時間をご提供いたします。
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No_158
「みんなのJAL2020新制服プロジェクト ~アンケート編~」を実施~2020年4月の制服デザイン一新に向け、皆さまからのご意見を募集します~
2019.01
No.158
「みんなのJAL2020新制服プロジェクト ~アンケート編~」を実施~2020年4月の制服デザイン一新に向け、皆さまからのご意見を募集します~
2019.01
JALは2020年、そしてその先も長く皆さまに愛される新しい制服を皆さまと「一緒に」創る取り組みとして、「みんなのJAL2020新制服プロジェクト ~アンケート編~」を開始します(2019年1月22日11:00~2月22日18:00まで)。
本プロジェクトでは、客室乗務員が着用する制服のデザイン候補3案を特設サイト上で公開し、皆さまからのご意見を募集します。いただいたご意見は社内の最終選定の際に活用させていただきます。 -
No_157
「JALペットファミリー」 対象ペットに小鳥やうさぎなどの小動物が仲間入り!
2019.01
No.157
「JALペットファミリー」 対象ペットに小鳥やうさぎなどの小動物が仲間入り!
2019.01
ペットとペットオーナーのための会員サービス「JALペットファミリー」。これまで対象ペットを犬・猫のみとさせていただいておりましたが、この度小鳥やうさぎなどの小動物のオーナーもご入会いただけるようになりました。
JALグループ便ご搭乗時のペットのお預けでマイルがたまるサービスや、提携のある対象店舗・サービスでは、会員限定のボーナスマイルや特典交換もご利用可能に。ますますおトクで楽しいサービスにご期待ください。 -
No_156
年代、性別に合わせてハワイ島のおすすめスポットを提案!対話型AIロボットを活用した実証実験を開始
2018.12
No.156
年代、性別に合わせてハワイ島のおすすめスポットを提案!対話型AIロボットを活用した実証実験を開始
2018.12
JALはロボットベンチャー株式会社ハタプロの協力のもと、手乗りサイズの対話型AIロボット「マカナロイド」を活用したハワイ島のおすすめスポットを紹介する実証実験を開始しました。
空港、ラウンジ、店舗などのリアルの場で、音声認識機能や画像認識機能などを活用したAIロボットを設置し、お客さまの年代・性別に合わせて会話をしながらハワイ島のおススメスポットを提案します。
ハワイ旅行におけるお客さまとの幅広い接点で、テクノロジーを活用した新たなサービス提供を目指すと同時に、空港や現地スタッフの業務支援としての活用の可能性を探索します。 -
No_155
トラベルプリペイドカード「JAL Global WALLET」誕生
~旅をスマートに、あなたを自由に。~2018.11
No.155
トラベルプリペイドカード「JAL Global WALLET」誕生
~旅をスマートに、あなたを自由に。~2018.11
「JAL Global WALLET」は、JALマイレージバンク(以下JMB)会員を対象としたサービスで、JMBカードの基本機能にMastercardのプリペイド決済機能が追加された新しいカードです。
日本円でカードにチャージをし、会員Webサイトから両替を行うことで、1枚のカードで同時に15の通貨を持つことができます。両替した通貨は、世界中のMastercard加盟店でのショッピングや、Mastercardのロゴのある海外ATMからカードの残高の範囲内で引き出し(*)をすることができます。また、いつものフライトマイルに加えて、両替金額、ショッピング金額に応じてマイルをためることができます。(*)「ショッピング+ATMコース」でのみご利用いただけます。
JALは、旅をスマートに、あなたを自由に、新しい体験の実現に向けて挑戦します。 -
No_154
JAL Innovation Labで「5G」を用いた便利で快適な空港サービスの実証実験を開始
2018.11
No.154
JAL Innovation Labで「5G」を用いた便利で快適な空港サービスの実証実験を開始
2018.11
JALは、2020年度の商用化を見据え、KDDI株式会社および株式会社KDDI総合研究所と共同で、次世代通信規格「5G」を用いた航空サービスに関する実証実験を開始しました。
5Gは高速・大容量などの特長を備えた次世代通信規格であり、5Gを備えた搭乗ゲートなどの空港環境を再現し、タッチレスサービスやコンテンツ配信などの実証実験を、実際のご利用状況を想定して行いました。
自社施設で5G実験を行うのは日本の航空会社としては初めてであり、今後も快適できめ細かなサービスのご提供を目指して、継続的な実証実験を行っていきます。 -
No_153
JAL×「早稲田イーライフ」介護予防チャーターを実施
2018.11
No.153
JAL×「早稲田イーライフ」介護予防チャーターを実施
2018.11
JALと株式会社早稲田エルダリーヘルス事業団は、2018年11月に、軽度の介護認定を受けた介護予防に取り組む高齢者を対象に、もう一度「旅の楽しさ・素晴らしさ」を感じていただけるツアーを実施いたしました。
長距離歩行に自信のない方でも安心・快適に移動いただけるよう、往路ではサービス介助士資格を保有する客室乗務員が乗務するチャーター便を利用し、空港や観光地へは専用バスをご用意いたしました。また、旅行を躊躇している高齢者とそれを支えるご家族に安心して旅行を楽しんでいただけるよう、介護施設スタッフと看護師が同行添乗いたしました。
撮影/富貴塚悠太 -
No_152
国内線機内Wi-Fi ライブTVサービスついに導入
2018.10
No.152
国内線機内Wi-Fi ライブTVサービスついに導入
2018.10
2017年6月より国内線で初めて開始した機内無料Wi-Fiサービスは、多くのお客さまにご好評いただき、今年6月に1周年を迎えました。この1周年を機に、お客さまから頂戴していた「TVが視られたらな」というお声に応えるべく、2018年10月より衛星を介したライブTVサービスを開始いたしました。
ご自身のデバイスでニュース番組(日テレニュース24)とスポーツ番組(スカイA)をご覧いただけるライブTVサービスはどなたでも無料でご覧いただけます。(またJALアプリのインストールは不要です。)
衛星を介したライブ配信により鮮度の高いニュースに加え、ゴルフや野球などの試合をリアルタイムでご覧いただくことができます。機内での過ごし方がますます快適になるJALのサービスにご期待ください! -
No_150
「LINE Clova」向けに新サービスの提供を開始
2018.10
No.150
「LINE Clova」向けに新サービスの提供を開始
2018.10
JALは、これまでも「Amazon Alexa」に対応した音声サービスを提供しておりましたが、このたびLINE社が提供するスマートスピーカー「LINE Clova」でもご利用いただけるようサービスを拡充いたしました。
現役CAの音声にのせて旅のお役立ち情報やトリビアをクイズ形式でお楽しみいただける「ジャル子ちゃん」スキルの提供を2018年10月11日(木)より開始いたします。
JALは、これからもAIやスマートスピーカーなどの先進技術に対して積極的にアプローチし、お客さまとの接点となるさまざまな場所、シチュエーションでお客さま満足度を向上できるよう、チャレンジを続けてまいります。 -
No_149
CO2削減への新たな取り組み
2018.09
No.149
CO2削減への新たな取り組み
2018.09
バイオジェット燃料の実用化を進めるため、株式会社海外交通・都市開発事業支援機構および丸紅株式会社と協同で、都市ゴミを原料としたバイオジェット燃料を製造する、米国フルクラム社に出資しました。今後、フルクラム社のプラントで製造された燃料を使用することを想定しています。
また国内では、日本全国から回収した衣料品を原料とする燃料の製造に挑戦し、2020年中にその燃料を使用したチャーター便の運航を目指しています。 -
No_148
JALハワイ線機内食に豊かなひとときを感じる新メニュー登場
2018.09
No.148
JALハワイ線機内食に豊かなひとときを感じる新メニュー登場
2018.09
2018年9月1日より成田発ハワイ線(ホノルル、コナ)プレミアムエコノミークラス・エコノミークラスにおいて、東京、西麻布にある「L'Effervescence」(レフェルヴェソンス)のグランシェフである生江 史伸(なまえ しのぶ)シェフ監修のお食事をご提供します。
「機内における豊かなひととき」をテーマに、生江シェフのコンセプトでもある「お客さまに美味しい料理で元気になっていただきたい。」という想いを込めて作り上げられたJALハワイ線だけのオリジナルメニューです。生江シェフによる季節の素材を活かした、上質で健康にこだわった監修メニューをお楽しみください。
これからもJALのプレミアムエコノミークラス・エコノミークラスでは、「いつも新しい驚きと楽しさに出会えるレストラン」をコンセプトに、お客さまに喜んでいただける機内食作りに取り組んでまいります。 -
No_147
ハワイのダニエル.K.イノウエ空港に、新ラウンジ「サクララウンジ・ハレ」がオープン
2018.08
No.147
ハワイのダニエル.K.イノウエ空港に、新ラウンジ「サクララウンジ・ハレ」がオープン
2018.08
ハワイのダニエル.K.イノウエ国際空港では、既存の「サクララウンジ(本館)」に加えて、8月18日に新たに「サクララウンジ・ハレ」がオープンいたしました。
ラウンジ名の「ハレ」とは、ハワイ語で「家」を意味し、我が家のようにお寛ぎいただきたいという思いを込めて名付けられました。上品なグレーを基調とした、ハワイアンカルチャーの持つ温かみのある空間で、ご搭乗前のひとときをごゆっくりとお過ごしください。 -
No_146
JAL×トリップアドバイザー「Untold Stories of Japan」 JALのさまざまな地域紹介コンテンツで連携を開始
2018.07
No.146
JAL×トリップアドバイザー「Untold Stories of Japan」JALのさまざまな地域紹介コンテンツで連携を開始
2018.07
JALとTripAdvisorは、2017年10月より訪日旅客向け日本特集サイト「Untold Stories of Japan」をトリップアドバイザーサイト上で共同運営しています。
サイト開設以来、各地域を紹介した映像コンテンツは世界中で計5,000万回以上再生されており、当サイトで紹介した地域への関心度が前年と比べ45%増加しています。また、当サイト内における閲覧(滞在)時間は、トリップアドバイザーサイトの平均値よりも約40%も高く、「情報コンテンツ」として多くのユーザーに大変好評をいただいています。
このたび、さらなるコンテンツ力の強化を図るべく、JALが展開しているさまざまな地域紹介コンテンツの連携を開始します。 -
No_145
光ID技術「LinkRay™」と音のICT化技術「SoundUD」を活用した、世界初の実証実験を実施
2018.07
No.145
光ID技術「LinkRay™」と音のICT化技術「SoundUD」を活用した、世界初の実証実験を実施
2018.07
JALは、パナソニック システムソリューションズジャパン株式会社(以下「パナソニック」)の協力のもと、パナソニックの新技術「光ID」を用いて情報を伝える「LinkRay ™」アプリとヤマハ株式会社が提供する音のICT化技術「SoundUD」を用いて情報を伝える「おもてなしガイド」アプリを活用した、世界初の実証実験を実施します。
この実証実験では、光と音の新技術を活用して、アナウンスの内容を文字化するだけではなく、保安検査場の待ち時間などそのほかの付加情報をお客さまにご提供します。 -
No_144
「Amazon Echo Spot」向けのサービスの提供を開始
2018.07
No.144
「Amazon Echo Spot」向けのサービスの提供を開始
2018.07
JALは、「Amazon Alexa」を搭載したスマートスピーカーの新モデル「Amazon Echo Spot」(以下、Echo Spot)の初期パートナーとなり、Amazon Echoシリーズを通して提供していた従来のサービスを、より便利に、より楽しくご利用いただけるように拡充しました。
「Echo Spot」は、ディスプレイ付きのスマートスピーカーであり、この最新技術に合わせたサービスの提供を開始します。当日の国内線の運航情報検索ができる「JAL」スキルと、現役CAの音声にのせて旅のお役立ち情報やトリビアクイズをお楽しみいただける「ジャル子ちゃん」スキルを「Echo Spot」モデルでもご利用いただけます。
JALはこれからも、AIやスマートスピーカーなどのさまざまな先進技術を活用し、常にお客さまに新鮮で感動していただけるサービスの提供をすべく、チャレンジを続けてまいります。 -
No_143
グアムのバーチャルアシスタント「マイラちゃん」誕生
2018.07
No.143
グアムのバーチャルアシスタント「マイラちゃん」誕生
2018.07
JALは、ハワイ全域の需要喚起を目的に、最先端のAI技術であるIBM Watsonを活用したバーチャルアシスタントサービス「マカナちゃん」を2016年12月より提供しておりますが、このたび当サービスをグアムにまで展開いたします。
新キャラクター「マイラちゃん(*)」が、お客さまとの自然な会話を通じて、グアムの魅力的なスポットや現地情報、豆知識などを教えてくれます。
(*)マイラとはチャモロ語で「こっちへおいで」という意味。 -
No_142
JALカードSuicaにゴールドカードと家族会員カードが仲間入り!
2018.07
No.142
JALカードSuicaにゴールドカードと家族会員カードが仲間入り!
2018.07
2018年7月18日より、「JALカードSuica」のラインナップに新たに「JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード」を追加し、「JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード」を含むすべての「JALカードSuica」で、本会員カードに付随した「家族会員カード」を新たに発行します。
「JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード」は、主なサービスとして、現行の「JALカードSuica」の機能にプラスして、空港のカード会員専用ラウンジや東京駅のビューゴールドラウンジをご利用いただくことができます。そのほか、JALグループ関連施設での割引サービスやJR東日本グループの各店、そのほか提携店のご優待特典もご利用いただくことができます。また、「家族カード」は、本会員の年会費の半額以下で本会員と同等のサービス(一部対象外)が適用されるおトクなカードです。
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No_141
ヤマトグループと日本航空が連携し、日本の新鮮な農水産品を販売するアンテナショップをフランス・パリに開設
2018.07
No.141
ヤマトグループと日本航空が連携し、日本の新鮮な農水産品を販売するアンテナショップをフランス・パリに開設
2018.07
JALとヤマトホールディングス株式会社は日本の生産者の海外での新たな販路拡大のために、農水産品の輸出入手続きから、各種輸配送、現地販売までをトータルで提供するプロジェクトを開始いたします。
第一弾として、パリにて日本の農水産品の販売およびテストマーケティングを行うアンテナショップ「Le goût du Japon」を9月より開設いたします。 -
No_140
松山空港のサクララウンジがリニューアルオープン
2018.07
No.140
松山空港のサクララウンジがリニューアルオープン
2018.07
JALは、お客さまにより上質な空間でくつろぎの時間をお過ごしいただきたいという想いをかたちにするため、新千歳空港、沖縄那覇空港、広島空港、福岡空港、鹿児島空港、小松空港に続き、松山空港のサクララウンジをリニューアルオープンいたしました。
従来よりも座席数を増やし、また引き続き「日本のただずまい」を現代風にアレンジしたデザインを採用することで多くのお客さまにお寛ぎいただけるラウンジへと生まれ変わりました。
JALはこれからも、お客さまが常に新鮮な感動を得られるようなサービスを提供し、「世界で一番お客さまに選ばれ、愛される航空会社」になるようにチャレンジを続けてまいります。 -
No_139
VRを活用した海外法人セールスの実証実験をスタート
2018.07
No.139
VRを活用した海外法人セールスの実証実験をスタート
2018.07
JALと、ナーブ株式会社(以下「ナーブ」)は、香港、シンガポール、オーストラリアの法人セールスにおいて、VR(仮想現実)を活用して、JAL機内の魅力をお伝えする実証実験を2018年7月より行います。
今回の法人セールスでの実証実験では、JALをご利用いただくきっかけとして、シートだけでなく、機内食や客室乗務員によるサービスも仮想体験していただきます。従来はパンフレットなど紙媒体でしか表現できなかったシートの快適性やJALならではの質の高いおもてなしを、VRによってよりわかりやすくお伝えします。
また、軽量で折り畳み可能な新型VRゴーグルを使用することで、営業先のオフィスや展示会場などさまざまな場所で手軽に機内を仮想体験いただくことが可能になりました。
JALとナーブはこれからも、最新技術の活用を通じ、人とテクノロジーが融合した新たなサービスの創出に努めてまいります。 -
No_138
羽田空港・成田空港の国際線ファーストクラスラウンジとサクララウンジにおいて、新しいメニューの提供を開始
2018.06
No.138
羽田空港・成田空港の国際線ファーストクラスラウンジとサクララウンジにおいて、新しいメニューの提供を開始
2018.06
日本のお客さまはもちろんのこと、ここ数年増え続けている海外からのお客さまにもお食事を楽しんでいただけるよう、多くの野菜を使ったチョップドサラダ、海外でも流行っているサラダラップなどのサンドイッチ、寿司職人が作るサラダロール(成田ファーストのみ)、鉄板ダイニングでのパンケーキ(羽田ファーストのみ)などを開発しました。
出発前のラウンジでのひと時が、お客さまにとって快適で、また思い出に残る時間となるよう、これからもJALは新しい商品・サービスの開発にチャレンジしてまいります。 -
No_137
オープンイノベーションの拠点としてJAL Innovation Labを開設
2018.05
No.137
オープンイノベーションの拠点としてJAL Innovation Labを開設
2018.05
JALは、社内外の知見を活かして新しい付加価値やビジネスを創出する“オープンイノベーション”の活動拠点として、4月に「JAL Innovation Lab」(以下、ラボ)を開設しました。ラボには、空港や機内を模したスペースを置き、ラボ会員のアイデアを素早く形にして、立案から検証までの過程を一貫して行うことが可能となります。また、100社を超える外部パートナーと協働し、人財と外部からのテクノロジーを融合させ、自由に発想することで、新たなサービスを実現します。
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No_136
NTTドコモ AIアプリ内サービスと提携開始
2018.05
No.136
NTTドコモ AIアプリ内サービスと提携開始
2018.05
今後お客さまとパーソナルなコミュニケーションを実現する取り組みの一環で、株式会社NTTドコモが提供するAIエージェントサービス「my daiz™(マイデイズ)」の初期パートナーとして、新しいサービスの提供を開始しました。
JALは「my daiz」を通じて、音声対話サービスを提供します。簡単な一問一答の対話に加え、目的地・時期を発話すると、お客さまとの対話の中で該当日・区間の国内線の空席照会や先得カレンダーのご案内が可能です。 また、その他にも「my daiz」にてAIが学習したお客さまの行動をもとに、一人一人に適したJALグループの情報を随時提供します。
これまで自分自身で調べなければ取得することができなかった情報やサービスに簡単にアクセス出来るツールを目指し、これからも様々な場面でお客さまにご満足いただけるようなサービスを追求してまいります。 -
No_135
6,000マイルで離島のどこかに行ける国内線特典航空券「どこかにマイル 南の島~那覇・鹿児島発~」登場
2018.05
No.135
6,000マイルで離島のどこかに行ける国内線特典航空券「どこかにマイル 南の島~那覇・鹿児島発~」登場
2018.05
JALと株式会社野村総合研究所(以下「NRI」)が共同開発した国内線特典航空券「どこかにマイル」の新しいサービス、「どこかにマイル 南の島~那覇・鹿児島発~」の提供を開始します。 このサービスは、お申し込み時に沖縄(那覇)、および鹿児島発の離島路線の中から3つの行き先候補が表示され、NRIが開発したプロセスでJALが行き先を決定し、お申し込みから3日以内に決定した行き先をお知らせするというものです。
「どこかにマイル」は2016年12月のサービス開始以来、大変ご好評をいただいており、お客さまのご要望にお応えして、東京(羽田)、大阪(伊丹・関西)以外の地域にも拡大し、このたび沖縄県や鹿児島県にお住まいの皆さまをはじめ、各地から乗り継ぎで利用されるお客さまにもお楽しみいただけるようになります。
JALとNRIは、今後も新しい価値の創造にチャレンジし、お客さまに日本各地を訪ねていただくことで、地域活性化のお手伝いをします。 -
No_134
2020年とその先の未来に向けたコミュニケーションスローガン 「Fly for it! 一緒なら、もっと飛べる。」を決定
2018.04
No.134
2020年とその先の未来に向けたコミュニケーションスローガン 「Fly for it! 一緒なら、もっと飛べる。」を決定
2018.04
JALは、「Fly for it! 一緒なら、もっと飛べる。」を新しいコミュニケーションスローガンとして掲げ、 2020年とその先の未来に向かって、さまざまな活動を推進してまいります。
「Fly for it! 一緒なら、もっと飛べる。」には、アスリートが自分や仲間を信じ、努力し挑戦していく姿と、JALが「世界で一番お客さまに選ばれ、愛される航空会社になる」ことを目指す姿勢を重ね合わせ、2020年とその先の未来に向けてレガシーを残していきたいという想いを込めています。
今後、アスリートのみならず、日本全国の皆さまと、この想いを共有し、2020年に向かって「自分もちょっとやってみよう」「何かできることに少しチャレンジしてみよう」というポジティブな気持ちになっていただけるよう、さまざまな新しい活動を行なってまいります。
今後の取り組みは、随時、HPで発表していきます。 -
No_133
国内初、機内でヘッドセット型スマートデバイスの実証実験をスタート
2018.04
No.133
国内初、機内でヘッドセット型スマートデバイスの実証実験をスタート
2018.04
JALは、ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社(以下「ソニーモバイル」)と協力し、機内の客室乗務員間のコミュニケーションツールとして、スマートデバイスを活用した業務改善および効率化の実証実験を、4月下旬以降開始します。
現在、JALではサービスの品質向上を目指し、機内における客室乗務員の業務改善を行っています。今回の実証実験では、ソニーモバイルの最先端技術を活用した、ワイヤレスオープンイヤーステレオヘッドセット『Xperia Ear Duo』を使用します。機内における客室乗務員の業務効率化を目的とした、ヘッドセット型のスマートデバイス装着の実証実験は、航空業界では国内初の試みとなります。
JALはこれからもサービスの品質向上に向けて、常にイノベーションとチャレンジを続けてまいります。 -
No_132
キッズおでかけICチップ
2018.03
No.132
キッズおでかけICチップ
2018.03
JALでは、お子さまだけのご旅行をサポートする「キッズおでかけサポート(*)」におきまして、一部路線にてICチップを活用した新しいサービスの実証実験を行いました。
このサービスでは、あらかじめ保護者の方のメールアドレスを登録したICチップを用い、お預かりしたお子さまの飛行機出発・到着情報を、保護者の方へメールでお知らせいたします。また、ご到着時にはメールサービスに加えて、旅の思い出となるお子さまの記念写真を撮影し、一緒にお送りいたします。
今後もIoTを活用することで、より安心、安全でお客さまの思い出に残るサービスの提供にチャレンジしてまいります。
(*) 満6~7歳(ご希望により11歳まで)のお子さまだけのご旅行をお手伝いするサービスです。 -
No_131
国際線 機内食メニューリニューアル
2018.03
No.131
国際線 機内食メニューリニューアル
2018.03
JALは、欧米線、豪州線、東南アジア線で、「空の上のレストラン」をコンセプトに、「スカイオーベルジュ BEDD by JAL」という最上級の機内食をお届けし、お客さまから大変ご好評をいただいています。
2018年3月1日から、スターシェフで結成されたドリームチームの新たなメンバーとして、いずれもミシュランガイド東京に三つ星店として掲載されている神楽坂「石かわ」の石川秀樹シェフと「虎白」の小泉瑚佑慈シェフをお迎えします。また「Japanese Soba Noodles 蔦」を運営する株式会社79とともに、機内食「AIR シリーズ」第27弾である『AIR Japanese Soba Noodles 蔦』を共同開発し、3月1日より国際線日本発欧州、米州、豪州線(一部を除く)にて提供します。
今後もJALでしか体験できない美味しいお食事とともに、心地よくお過ごしいただける空間と、新鮮な驚きや楽しさに出会える時間を提供してまいります。 -
No_130
コミュニケーションアプリ「LINE」を活用した新サービスを導入
2018.03
No.130
コミュニケーションアプリ「LINE」を活用した新サービスを導入
2018.03
JALは、今後お客さまとパーソナルかつタイムリーなコミュニケーションを実現する取り組みの一環として、LINE株式会社が提供を開始するLINEの法人向け新機能「通知メッセージ」(*1)のローンチパートナーとして2018年中に新しいサービスの提供を開始します。JALグループ国内線・国際線における30分以上の遅延や欠航など、お客さまがご搭乗になる便の運航に関わる重要な事象が発生した場合、対象の方に通知メッセージにてお知らせするサービスを提供します。
また、今後は上記の運航に関わる事象の発生に際し、通知メッセージを利用したスムーズなお手続きを実現する機能の提供も予定しています。
(*1) LINEの法人向け新機能「通知メッセージ」
法人向けLINEアカウントにおいて、広告を除く、重要性や必要性の高い通知メッセージに限り、事前の「友だち」登録に拘らず、LINEユーザーとのメッセージ送受信が可能になる機能です。 -
No_129
【JAL Pet FAMILY】会員サービスの新設
2018.03
No.129
【JAL Pet FAMILY】会員サービスの新設
2018.03
JALは、ペットオーナーとペットを対象とした「JAL Pet FAMILY (以下、「JALペットファミリー」)」を2018年4月2日に新設し、ご家族であるペットと一緒に楽しんでいただけるマイルライフをご提案します。
ペットと暮らすご家庭が多くある中で、多様化するライフスタイルに応じ、ペットとの暮らしや旅をより楽しんでいただくためのサービスを展開します。
JALペットファミリーにご入会いただけるのは、ペットオーナーであるJALマイレージバンク(JMB)会員のお客さまと、ペット(犬・猫)です。ご入会いただくと、大切な愛犬・愛猫の写真付きのオリジナル会員証を発行します。またJALが提携する安心してペットをお預けいただける宿泊施設や動物病院など、指定のペット関連サービスのご利用でためたマイルの12 (ワンニャン) %をボーナスマイルとしてプレゼントするほか、さまざまな特典がございます。
今後もJALはペットとペットオーナーのお客さまの満足度・利便性向上のためにサービス拡充を図り、さまざまな施策にチャレンジしてまいります。 -
No_128
小松空港のサクララウンジがリニューアルオープン
2018.03
No.128
小松空港のサクララウンジがリニューアルオープン
2018.03
JALグループは、より上質な空間でくつろぎの時間をお客様にお過ごしいただくために、新千歳空港、沖縄那覇空港、広島空港、福岡空港、鹿児島空港に続き、小松空港のサクララウンジをリニューアルオープンいたしました。
「日本のたたずまい」をデザインコンセプトに、日本の素材美を生かしながら、洗練された空間を提供いたします。出張をはじめ、家族の旅行など、さまざまなシーンに合わせてお過ごしいただける空間をご用意しております。従来よりも座席数を増やし、スマホ等の電子機器の充電が可能な電源コンセントを設ける等、お客様の使い勝手にもこだわりながら居住性を高め、快適なくつろぎの時間を提供いたします。
JALグループは、これからもお客さまの利便性向上のために、新しい挑戦を続けてまいります。 -
No_127
鹿児島空港のサクララウンジがリニューアルオープン
2018.03
No.127
鹿児島空港のサクララウンジがリニューアルオープン
2018.03
JALは、お客さまにより上質な空間でくつろぎの時間をお過ごしいただきたいという思いをかたちにするため 新千歳空港、沖縄那覇空港、広島空港、福岡空港に続き、鹿児島空港のサクララウンジをリニューアルオープンいたしました。
従来よりも座席数を増やし、また引き続き「日本のたたずまい」を現代風にアレンジしたデザインを採用することで多くのお客さまにお寛ぎいただける空港への生まれ変わっております。
JALはこれからも、お客さまが常に新鮮な感動を得られるようなサービスを提供し、「世界で一番お客さまに選ばれ、愛される航空会社」になるようにチャレンジを続けてまいります。 -
No_126
『JALふるさとからの贈りもの』地域に特化した特典プログラムを開始
2018.02
No.126
『JALふるさとからの贈りもの』地域に特化した特典プログラムを開始
2018.02
JALはJALマイレージバンク(以下、「JMB」)会員向けにJALのマイルを地域の商品やサービスへ交換をしていただける特典交換プログラム『JALふるさとからの贈りもの』を開始しました。
JALはこれまで「JAL 新・JAPAN PROJECT」を通じ地域の活性化に積極的に取り組んでまいりましたが、さらなる貢献を目的として、『JALふるさとからの贈りもの』を立ち上げました。 今後は日本全国の自治体や地域の企業から、ご紹介いただいた商品(食品、製品、体験サービスなど)を掲載し、JMB会員への認知向上を図ります。また、マイルからの特典交換を通じ商品を実際に利用していただきながら、商品ゆかりの地域の紹介パンフレットや自治体発行のお得なクーポンを商品と一緒にお送りすることで、当該地域への旅行喚起をします。
JALは、これからも地域の活性化をお手伝いし、さらなるサービスの向上に努め、さまざまな施策にチャレンジしてまいります。 -
No_125
那覇空港にダイヤモンド・プレミアラウンジがオープンしました。
2018.02
No.125
那覇空港にダイヤモンド・プレミアラウンジがオープンしました。
2018.02
JALは、より上質な空間でくつろぎの時間をお客さまに過ごしていただきたいとの思いをかたちにするため、羽田空港、大阪伊丹空港、新千歳空港、福岡空港に続き、那覇空港にもダイヤモンド・プレミアラウンジをオープンしました。ダイヤモンド・プレミアラウンジでは、ご好評いただいているJAL特製焼きカレーパン、温かいスープなどの軽食を提供しております。JALは、これからも、お客さまが常に新鮮な感動を得られるようなサービスをご提供し、「世界で一番お客さまに選ばれ、愛される航空会社」になるようにチャレンジを続けてまいります。
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No_124
JAL、大谷翔平選手とサポート契約を締結
2018.02
No.124
JAL、大谷翔平選手とサポート契約を締結
2018.02
JALは、米MLBロサンゼルス・エンゼルスへ入団する大谷翔平選手とのサポート契約を締結しました。 大谷選手は、2013年ドラフト1位で北海道日本ハムファイターズに入団後、投手と野手を共に本格的に行う二刀流プレーヤーとして大活躍。プロ野球史上初となる「2桁勝利・2桁本塁打」の達成や投手三冠(最多勝、最優秀防御率、最高勝率)、また、投手と指名打者の2部門でベストナインに選出させるなど輝かしい実績を残しています。JALは、大谷選手のメジャーリーグでの挑戦に共感し、世界を舞台にしたチャレンジを全力でサポートしてまいります。
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No_123
白浜町×JAL 白浜町応援ポイントと「どこかにマイル」で連携
2018.02
No.123
白浜町×JAL 白浜町応援ポイントと「どこかにマイル」で連携
2018.02
和歌山県白浜町(以下「白浜町」)と日本航空株式会社(以下「JAL」)は、総務省の地域経済応援ポイント(以下「白浜町応援ポイント」)と、 2016年12月から現在まで約6万人のお客さまにご利用いただいている「どこかにマイル」の連携による地域活性化に共同で取り組みます。
2018年2月1日から5月31日の期間に「どこかにマイル」にて羽田-南紀白浜線の搭乗が決定し、マイキーID(*2)をご登録のお客さまには、白浜町応援ポイントをプレゼントします。
また、新たに取組内容と白浜観光情報やグルメ情報などを紹介する専用サイトも開設しました。 白浜町とJALは、これからもより一層連携協力し、羽田-南紀白浜線をご利用いただくお客さまを増やし、地域活性化に取り組んでまいります。 -
No_122
中国のJALマイレージバンク会員向けに医療インバウンド(検診商品)を展開
2018.01
No.122
中国のJALマイレージバンク会員向けに医療インバウンド(検診商品)を展開
2018.01
JAL、株式会社ジェイティービー(以下、「JTB」)は、近年中国のお客さまの間で訪日旅行がブームになる中、日本の医療にも興味を示す人が増えてきていることから、特色のある医療インバウンド商品(検診)の販売を開始します。
日本の医療現場における「安全」「安心」「おもてなし」に感動する中国のお客さまが多い中、がん診断と治療の最高の技術を提供し続け、また最も先進的ながんの臨床研究を推進している「がん研有明病院」の協力を得て、JALとJTBは医療インバウンド商品(検診)の第1弾をご用意しました。
両社は当事業を通じて、医療インバウンドの全国的な普及とさらなる多様化・高付加価値化のきっかけになると同時に、今後も引き続き、中国のお客さまの健康管理に役立つ商品・サービスを提供してまいります。 -
No_121
JAL機内食用カトラリーを一新!
2017.12
No.121
JAL機内食用カトラリーを一新!
2017.12
日本航空は 機内食用のナイフ、フォークなどのカトラリーを一新し、2017年11月より順次、導入を開始いたしました。新しいカトラリーには『ものづくり日本大賞』にも選出された省資源・高機能エコステンレス素材を採用、美しい光沢と滑らかな触り心地を実現し、耐久性も向上しています。ぜひ、新しいカトラリーで最高の機内食をお楽しみください。
日本航空はお客さまがより快適に機内でお過ごしいただけるよう今後もさまざまな客室用品の開発、改良に積極的にチャレンジしてまいります。 -
No_120
JALとBOOM TECHNOLOGY.INC,資本業務提携で合意
2017.12
No.120
JALとBOOM TECHNOLOGY.INC,資本業務提携で合意
2017.12
日本航空株式会社とBOOM TECHNOLOGY,INCは、BOOMが開発に取り組んでいる超音速旅客機による飛行時間短縮をともに挑戦するべく、パートナーシップ関係を締結しました。
さまざまな分野での技術革新により、その対応が求められる中、航空機による「移動時間の短縮」には大きな価値があり、その可能性に対するBOOMの挑戦を JALは定期航空運送事業者の観点からサポートし、その実現による顧客価値向上を目指してまいります。
現在の航空機とは異なる「超音速機」による運航を目指すことで、お客さまへ従来とは全く違う「時間」を提供できる未来を創造すべく、協業してまいります。 -
No_119
IBM Watsonの画像認識技術を活用してハワイのおすすめスポットを提案
2017.12
No.119
IBM Watsonの画像認識技術を活用してハワイのおすすめスポットを提案
2017.12
JALは、日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都中央区、以下「日本IBM」)の協力により、 チャット形式の自然な対話で、ハワイの現地情報やおすすめスポットを回答するバーチャルアシスタント「マカナちゃん」の機能を強化し、12月5日からサー ビスを開始します。
JALは同社のホームページで「マカナちゃん」のサービスを昨年12月に開始して以来、1年にわたりサービス向上を図ってまいりました。サービス開始当初 は「赤ちゃん連れでハワイ旅行を予定している方」に対象を限定していましたが、2017年7月からは「トリップアドバイザー」との連携を開始し、ハワイ島 のさまざまな施設情報を最新の口コミや画像付きで提示しています。また、利用者のSNSでの投稿内容をもとに性格分析を行い、個人の性格に合った携行品を 推奨するなど、快適な旅行を支援する情報を提供しています。「マカナちゃん」の月間利用者数はサービス開始時と比較し、11月末時点で約2.5倍に拡大し ており、満足度は80%を超えています。
JALは今後も、日常生活から旅行の予約、空港や現地での過ごし方、帰路から再び日常生活に戻るまでの全てのフェーズを支援できるよう、「マカナちゃん」のサービス向上を続けてまいります。 -
No_118
国内線『JALファーストクラス』は10周年を迎えます
2017.11
No.118
国内線『JALファーストクラス』は10周年を迎えます
2017.11
JALは、2007年12月に国内線へファーストクラスを導入してから、10年を迎えます。
この10年間で延べ213万名の方にご利用いただき、国内線で高品質なサービスを常に提供してきました。この間、2011年よりJAPAN PROJECTの一環で、夕食に日本各地の著名な料理人の方に監修いただき、ご当地食材や郷土料理を用いたメニューを提供するなど、地域貢献の一翼も担っています。この10年間のお客さまへの感謝の気持ちを込めて、10周年にちなんだ10種類の特別企画を期間限定で展開します。
JALグループはお客さまから愛される航空会社を目指し、これからもさまざまな価値創造にチャレンジしてまいります。 -
No_117
「Amazon Alexa」に対応した新しい音声体験サービスを開始
2017.11
No.117
「Amazon Alexa」に対応した新しい音声体験サービスを開始
2017.11
PCやスマートフォンを開くことなく、お客さまのご家庭に設置したスマートスピーカー「Amazon Echo」(日本語対応)に話しかけるだけで当日の国内線の運航状況を簡単に検索できるサービス、「JAL Skill」を提供します。また、現役CAの音声にのせて旅のお役立ち情報やトリビアをクイズ形式でお楽しみいただける「ジャル子ちゃん Skill」もあわせてご用意しました。
JALは、これからも音声認識技術をはじめとした先進技術を積極的に活用し、お客さまとの接点となるさまざまな場所、シチュエーションでのお客さま満足度を向上できるよう、チャレンジを続けてまいります。 -
No_116
「SHOOTING STAR challenge」オフィシャル・パートナー契約締結
2017.11
No.116
「SHOOTING STAR challenge」オフィシャル・パートナー契約締結
2017.11
JALは、民間宇宙ベンチャー企業である、株式会社ALEが2019年の実施に向け、研究・開発を進めている、世界初の人工流れ星プロジェクト「SHOOTING STAR challenge」オフィシャル・パートナーとして、このプロジェクトをサポートします。
人工流れ星の観測により高層大気の気温・密度・動きについて解明が可能となり、中長期的な地球の気候・環境変動のデータや洞察を得られることが、航空機の効率的な運航など、さまざまな業務の改善に役立つ可能性に着目しました。さらに、人工流れ星の再突入により得られるデータにより、宇宙開発に於ける課題解決の重要な役割を果たせると考えています。
JALは「空」に想いを馳せる企業として、新しいチャレンジを継続し、未来を切り開く活動を今後も積極的にサポートしてまいります。 -
No_115
JALとNEC、AIを活用して航空券の購入予測分析を自動化する実証実験を実施
2017.11
No.115
JALとNEC、AIを活用して航空券の購入予測分析を自動化する実証実験を実施
2017.11
JALと日本電気株式会社(以下「NEC」)は、AI(人工知能)を活用し、JALが運営する航空券予約サイトのアクセスログデータなどを分析し、航空券の購入予測分析を行う実 証実験を2017年9月~11月に実施しました。その結果、新しい知見を発見するとともに、データサイエンティストと同精度の分析を短時間で行うことがで きました。
JALとNECは今後も、より良いフライトサービスの提供に向けて、JALの保有する膨大なデータをより良く分析できるよう、本技術の検証をさらに進めてまいります。 -
No_114
「空育® JAL STEAM SCHOOL」開講
2017.11
No.114
「空育® JAL STEAM SCHOOL」開講
2017.11
「空育®」のテーマ「自分の未来を考える」における新規プログラムとして、「JAL STEAM SCHOOL」を開始します。昨今、世界中では、初等教育から高等教育までの広い範囲において、理数系分野に重点を置き、理工系人材を育成する教育としてScience(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)の頭文字をつなげた、「STEM」教育が積極的に行われています。「STEAM」とは、「STEM」の領域に重点を置きつつ、Art(アート)を組み入れた5つの領域を対象とし、理数教育に創造性を加えた先進的な教育概念です。
JALは、将来を担う次世代育成を通じて、大きく夢を描き、未来を創造できる人材の育成をお手伝いし、社会の進歩発展に貢献してまいります。 -
No_113
JAL特製『Japanese Soba Noodles 蔦 醤油ラーメン』が登場
2017.11
No.113
JAL特製『Japanese Soba Noodles 蔦 醤油ラーメン』が登場
2017.11
日本航空株式会社と、「Japanese Soba Noodles 蔦」を運営する株式会社79は、JAL特製「Japanese Soba Noodles 蔦 醤油ラーメン」を共同開発し、11月1日より国際線日本発欧州・米州・豪州線(一部を除く)にて提供します。
ファーストクラスはアラカルトメニュー、ビジネスクラスはメインのお食事以外でご提供するANYTIME YOU WISHサービスのメニューとして提供いたします。
世界で初めてミシュランガイド一つ星のラーメン店として掲載された「Japanese Soba Noodles 蔦」による、世界中のラーメンファンを魅了する味をJALの機内でお楽しみください。 -
No_112
JALとSBIグループによる共同事業開始 共同持株会社「JAL SBIフィンテック株式会社」を設立
2017.10
No.112
JALとSBIグループによる共同事業開始 共同持株会社「JAL SBIフィンテック株式会社」を設立
2017.10
日本航空株式会社と、SBIホールディングス株式会社以下(「SBIH」)はSBIグループおよび同グループ出資先のフィンテック企業との協業を通じ、最先端の金融テクノロジー(フィンテック)を活用したお客さまへの新たなサービスの提供を行います。
JALとSBIHは共同持株会社を設立し、共同事業の第1弾として、2018年度に国際ブランド・プリペイドカード事業に参入します。
今後も両グループの特長を活かしながら、お客さまに喜んでいただける取り組みに、チャレンジしてまいります。 -
No_111
JAL×トリップアドバイザー、訪日旅客の国内旅行需要喚起で協業
2017.10
No.111
JAL×トリップアドバイザー、訪日旅客の国内旅行需要喚起で協業
2017.10
日本航空株式会社とTripAdvisor, Inc.(トリップアドバイザー)は、訪日旅客の増加が見込まれる2020年に向け、トリップアドバイザーサイト上に構築する日本特集サイトで日本の知られざる魅力を発信することで、訪日旅客の国内旅行を喚起する取り組みを共同で行います。
今回新たに構築する日本特集サイト‘Untold Stories of Japan(知られざる日本)’では、まだあまり知られていない日本の魅力的な各地域、都市、施設に焦点を当ててまいります。 -
No_110
シンギュラリティ大学ジャパンサミットに参画します
2017.09
No.110
シンギュラリティ大学ジャパンサミットに参画します
2017.09
JALは、2017年9月6日から8日の3日間にわたり日本で初めて開催されるシンギュラリティ大学ジャパンサミットへ、共同設立パートナーとして参画します。
シンギュラリティ大学は、未来学者・発明家で人工知能研究の世界的権威として知られるレイ・カーツワイル氏と、フォーチュン誌の「世界で最も偉大なリーダー50人」の一人としても選ばれた起業家ピーター・ディアマンディス氏により、2008年に共同創設された公益企業です。
JALはこれからもさまざまなテクノロジーを活用し、既存の事業における改善・革新、地域と社会への貢献、新たな収益源の確立に向け、イノベーションに挑戦します。 -
No_109
需要に応じたネットワークを展開、9月に成田=メルボルン線・コナ線を開設
2017.09
No.109
需要に応じたネットワークを展開、9月に成田=メルボルン線・コナ線を開設
2017.09
JALは、2017年9月1日より成田=メルボルン線、9月15日から成田=コナ線の開設いたしました。
2015年に日豪経済連携協定(EPA)が発効し、両国の結びつきがますます深まるオーストラリアの第2の都市メルボルン。そして大自然に囲まれハワイでも随一の人気を誇るハワイ島の玄関口であるコナへと、JALは新たに2地点への直行便を運航します。この両新規路線には、ご好評いただいている「JAL SKY SUITE」機材を投入し、ビジネス、観光などさまざまなシーンにおいて、ますます便利、快適にご利用いただけます。
JALは、今後もお客さまの利便性・快適性の向上を目指し、さらなるネットワークの拡充、商品・サービス品質の向上にチャレンジしてまいります。 -
No_108
JALマイレージバンク会員向け「自治体ポイント特典」を開始
2017.09
No.108
JALマイレージバンク会員向け「自治体ポイント特典」を開始
2017.09
JALは、総務省がマイナンバーカードを活用し、実証事業を開始するマイキープラットフォームにおいて、「地域経済応援ポイント協力企業」として、 2017年9月25日より、JALマイレージバンク(以下、「JMB」)でためたマイルを、地域経済応援ポイント(*1)(以下、自治体ポイント)に交換できる「自治体ポイント特典」を開始します。これにより、JMBマイルを自治体ポイントとして全国の色々な地域で活用することが可能となります。
JALは、これからも地域の活性化をお手伝いし、さらなるサービスの向上に努め、さまざまな施策にチャレンジしてまいります。
(*1)地域経済応援ポイントとはマイナンバーカードを活用し、民間企業のポイントやマイルを、自治体ポイントとして交換・合算し、地域の消費拡大に活用しようとするもの。 -
No_107
JAL国際線 「若き料理人たちによる機内食」を提供
2017.09
No.107
JAL国際線 「若き料理人たちによる機内食」を提供
2017.09
JALと、新時代の若き才能を発掘する日本最大級の料理人コンペティションを運営するRED U-35実行委員会は、JAL国際線の日本発中・長距離路線プレミアムエコノミークラス・エコノミークラス機内食にて、RED U-35の昨年度のグランプリを含む歴代ファイナリストの6名が監修するメニューを提供します。
これまでのRED U-35で選ばれたファイナリストは日本料理、フランス料理、中国料理とジャンルが多彩で、日本のお客さまのみならず、世界から訪日される海外のお客さまの嗜好にもご満足いただけるメニュー作りに取り組み、新しい“驚き”と“楽しさ”に出会える機内食を、 2017年9月1日よりお届けします。
JALとRED U-35は、今後も若さ溢れる自由な発想でメニューを開発し、すべてのお客さまに常に新鮮で、感動いただける機内食をお届けできるようチャレンジしてまいります。 -
No_106
夏休みのプレゼント 「JALオリジナルお子さま用ヘッドホン」
2017.08
No.106
夏休みのプレゼント 「JALオリジナルお子さま用ヘッドホン」
2017.08
国内線のオーディオプログラムやビデオプログラムをお子さまにも快適にお楽しみいただけるよう、また飛行機を降りられた後もポータブルゲーム機やスマホ、タブレット端末などでご利用いただけるように、白地に飛行機のイラストを付した「JALオリジナルお子さま用ヘッドホン」を開発、お子さま用ノベルティの選択肢の1つとしてご用意しました。
すべてのお客さまにご旅行を楽しんでいただけるよう、JALは今後も新たな商品・サービスの開発にチャレンジしてまいります。 -
No_105
マニラ(ニノイ・アキノ国際空港)のサクララウンジをリニューアルオープン
2017.08
No.105
マニラ(ニノイ・アキノ国際空港)のサクララウンジをリニューアルオープン
2017.08
ラウンジスペースを約1.7倍に拡張するなどレイアウトの全面刷新を行い、1人あたりの居住空間をゆったりと確保することで、従来よりも快適性を高めた空間をご用意します。また、ご好評いただいているラウンジカレーに新たに改良を加えた”特製ビーフカレー”を提供するなど、食事メニューを大幅に刷新し高品質な食事をご提供します。JALが日本の国際線ラウンジで展開している上質で洗練された空間をマニラでもご提供します。
JALグループは、これからもお客さまの利便性向上のために、新しいチャレンジを続けてまいります。 -
No_104
テレワークを推進し、働き方改革を進めます
2017.07
No.104
テレワークを推進し、働き方改革を進めます
2017.07
これまでJALではフレックス制度や日ごとに個人単位で勤務時間帯を選べる制度などを導入し、社員のさまざまなライフスタイルに沿ったメリハリある働き方の促進に取り組んでいます。また、新たに「ワーケーション」の試みや障がいをもった社員のテレワークの推進にもチャレンジしてまいります。
※ワーケーションとは仕事(work)と休暇(vacation)を組み合わせた造語です。休暇先(旅先)で仕事をするという新たな働き方により、早朝や夕方以降の時間を社員が自由に過ごすことで、業務への活力につなげること、家族と過ごす時間が増えること、地方で開催されるイベントなどに積極的に参加することで地域の活性化の一助になることが狙いです。 -
No_103
新たな「JAL SKY SUITE」仕様のボーイング787-9型機を導入
2017.07
No.103
新たな「JAL SKY SUITE」仕様のボーイング787-9型機を導入
2017.07
このたび、787-9型機に新たな客室仕様の「JAL SKY SUITE 787(スカイスイート787)」が加わります。2017年7月末より、成田=クアラルンプール線(JL723便/JL724便)で就航を開始し、順次路線を拡大していく予定です。
JALは、「チャレンジJAL」宣言のもと、お客さまに、より快適に飛行機をご利用いただけるよう、これからも新たな商品・サービスの導入にチャレンジしてまいります。 -
No_102
IBM Watsonを活用したサービス第2弾をリリース
2017.07
No.102
IBM Watsonを活用したサービス第2弾をリリース
2017.07
JALは、日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:エリー・キーナン氏、以下「日本IBM」)の協力により、第1弾の対話機能をベースにデザインを一新し、お客さまの趣味趣向や旅の目的に応じて、ハワイ島のおすすめ現地情報(レストラン、観光名所など)を最新の口コミ付きで提示するなど、さまざまな現地情報を提供することで、ハワイ島に初めて旅行されるお客さまの旅の計画をサポートします。
また、Watsonの「性格分析(Personality Insights)機能」も導入することで、簡単な性格診断もできるようになりました。これにより、旅行を検討されていないお客さまにも楽しんでいただけるサービスとなっています。 -
No_101
木製車いすを全国の空港に展開
2017.07
No.101
木製車いすを全国の空港に展開
2017.07
JALと福祉機器メーカーである株式会社キョウワコーポレーション(本社:広島県広島市、代表取締役:高橋 渉氏)が共同開発した木製車いすを、日本国内の空港に順次導入します。この木製車いすは、主要パーツに丈夫で美しい白樺の木を採用し、留め具には樹脂を使用することで完全な非金属製としました。これにより車いすをご利用のまま、保安検査場をストレスなくスムーズにご通過いただけます。
JALグループでは、誰もが旅、スポーツ、文化を楽しむことができる社会の実現を目指し、さらなるアクセシビリティの向上に積極的に取り組んでいくとともに、魅力ある商品を展開してまいります。 -
No_100
食物アレルギー対応ツアーを販売開始
2017.07
No.100
食物アレルギー対応ツアーを販売開始
2017.07
JALグループ では、すべてのお客さまに安心してご旅行いただけるよう、さまざまな場面でのアクセシビリティを向上するための取り組みを進めております。その一環として、株式会社ジャルパックは、食物アレルギーをお持ちのお客さまにご旅行を楽しんでいただく環境を整え、ご負担が軽くなるようにお手伝いするツアーを販売します。
JALグループでは、誰もが旅、スポーツ、文化を楽しむことができる社会の実現を目指し、さらなるアクセシビリティの向上に積極的に取り組んでいくとともに、魅力ある商品を展開していきます。 -
No_99
JALのエコノミークラスシート、2度目の世界一の評価
2017.06
No.99
JALのエコノミークラスシート、2度目の世界一の評価
2017.06
JALは、パリ航空ショーで開催されたSKYTRAX 社の2017 年「ワールド・エアライン・アワード (World Airline Awards) 」の授賞式典において、全世界の航空会社のエコノミークラスシートの中で最も優れていると評価され、「ベスト・エコノミークラス・エアラインシート (Best Economy Class Airline Seats) 」賞を受賞しました。
JALグループは、これからも多くのお客さまに快適な空の旅をご提供できるよう、新たな商品・サービスの導入にチャレンジしてまいります。 -
No_98
JALグループの日本トランスオーシャン航空、機内Wi-Fiサービスを開始
2017.06
No.98
JALグループの日本トランスオーシャン航空、機内Wi-Fiサービスを開始
2017.06
日本トランスオーシャン航空は、2017年6月15日よりボーイング737-800型機において機内Wi-Fiサービスを順次開始することを決定しました。
JALグループは、お客さまに快適で楽しい空の旅をお過ごしいただけるよう、今後も機内サービスの充実に取り組んでまいります。 -
No_97
2年連続で「攻めのIT経営銘柄2017」に選定
2017.05
No.97
2年連続で「攻めのIT経営銘柄2017」に選定
2017.05
JALは、最新デジタル技術を活用した具体的な取り組みが絶え間なく実施されている点、そして、これら取り組みが企業価値向上や収益性に寄与している点などを評価され、2016年度に航空会社として初めて選定されて以来、今回で2年連続の選定となりました。
「攻めのIT経営銘柄」は経済産業省と東京証券取引所が共同でIT活用に戦略的に取り組む企業を選定・発表する事業で、「中長期の企業価値向上」を重視する投資家に魅力ある銘柄として紹介されるものです。 -
No_96
JALグループの日本エアコミューター株式会社が新機材ATR42-600型機を導入
2017.04
No.96
JALグループの日本エアコミューター株式会社が新機材ATR42-600型機を導入
2017.04
JALグループの日本エアコミューター株式会社(JAC)は、鹿児島空港を拠点として、JALグループネットワークの生活・離島路線を支えています。
この度、JACでは更新機材として、ATR42-600型機を導入いたしました。この新機材は、燃料効率が良く環境にやさしいターボプロップエンジンであり、客室内はLED照明を採用し、座席は革張りシートで上質な空間となっています。
JALグループではお客さまに寄り添った利便性の高いシームレスな航空ネットワークサービスを提供いたします。
これからも「チャレンジJAL」宣言のもと、お客さまの利便性や快適性を追求すべく、新たな商品・サービスの提供にチャレンジしてまいります。 -
No_95
伊勢市、三重県、JALによる新観光プログラム「常若婚」ツアー商品発売開始
2017.04
No.95
伊勢市、三重県、JALによる新観光プログラム「常若婚」ツアー商品発売開始
2017.04
伊勢市、三重県、JALは、伊勢の地で永年にわたり育まれている伊勢神宮の「常若の精神」をパートナーとの絆を深める旅のカタチに変え、日本国内をはじめ世界中の方々に体現いただく新観光プログラム「常若婚(とこわかこん)」の展開を進めています。このたび2月20日よりJALダイナミックパッケージにおいて特別商品「常若婚」の販売を開始します。JALダイナミックパッケージ「常若婚」は、航空券や宿泊先を自由に組み合わせて、「常若婚」に関連するさまざまな観光地を巡ることができる新しいツアーです。出発前日まで予約可能で、伊勢市からの参加もできます。(航空券の予約がなくても参加可能です。)
今後の活動にご期待いただき、パートナーとお互いの想いを伝えあうために、伊勢の地までお越しください。 -
No_94
整備専用のモバイル・アプリで整備士業務を変革
2017.04
No.94
整備専用のモバイル・アプリで整備士業務を変革
2017.04
JALと日本アイ・ビー・エム株式会社(以下「IBM」)は、航空業界における整備士の働き方を変革することを目的に、スマート・シンプル・スタンダードをキーワードとして共同で航空機整備業務専用のIBM MobileFirst for iOSアプリを開発しました。このアプリはiPhoneやiPadで利用可能であり、整備士が航空機整備を効率的に行うため場所を選ばず必要な情報の閲覧や入力などを行うことができるとともに、世界のエアライン整備士が活用できる業界標準アプリとなることを目指した作り込みを行っています。
JALはこのアプリを活用して整備士の業務を変革し、航空機の品質と世界トップの定時性のさらなる向上を目指すとともに、整備士の新しい働き方の世界標準を日本から発信します。 -
No_93
お客さまの手荷物をロボットが空港出口まで自動搬送
2017.04
No.93
お客さまの手荷物をロボットが空港出口まで自動搬送
2017.04
JALは、2017年4月17日から28日までの間、ロボット※1を活用した手荷物搬送支援の実証実験を福岡空港国内線ターミナルにて実施いたしました。本実験では今後も増加が予想される車椅子をご利用されるお客さまやベビーカーをご利用のお客さまなどを主眼に、空港内でのお客さまのさらなる安全と手荷物を搬送する負荷の軽減を試みます。
JALは障がいをお持ちの方やご高齢の方などにも安心してご旅行いただけるようお手伝いしたいとの想いから、全社的にアクセシビリティー向上に取り組んでいます。今後もお客さまが常に新鮮な感動を得られるような最高のサービスを提供できるようチャレンジしてまいります。 -
No_92
「JALネクストアスリートプロジェクト」を始動
2017.04
No.92
「JALネクストアスリートプロジェクト」を始動
2017.04
JALは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、さまざまな活動を行っています。以下2つの取り組みを行う、「JALネクストアスリートプロジェクト」を始動します。
◆全国でスポーツ能力測定会を実施
JALは全国の自治体をまわり、専用の測定機器を使用したスポーツ能力測定会を実施することで、一人一人の子供たちの特性に合ったスポーツに出会えるようアドバイスを行います。
◆パラリンピックを目指すアスリートの発掘
東京2020パラリンピック競技大会の成功に向け、メダルを狙えるアスリートを発掘しサポートしてまいります。 -
No_91
「どこかにマイル」に伊丹空港発着の路線を追加
2017.04
No.91
「どこかにマイル」に伊丹空港発着の路線を追加
2017.04
JALと株式会社野村総合研究所(以下「NRI」)が共同開発した国内線特典航空券「どこかにマイル」に、羽田空港発着路線に加えて、伊丹空港発着の路線を追加します。「どこかにマイル」は2016年12月のサービス開始以来、大変ご好評をいただいており、関西にお住まいのお客さまのご要望の声にお応えして、対象路線を拡大することになりました。今回の路線拡大により、対象路線数は従来の34路線から57路線に なります。 今後も新しい価値の創造にチャレンジし、関西にお住まいのJALマイレージ会員の皆さまを東北をはじめとする日本各地へ訪ねていただきやすくすることで、地域活性化へのお手伝いを更に進めてまいります。
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No_90
成田空港国際線サテライト側サクララウンジのビバレッジカウンターをリニューアルオープン
2017.04
No.90
成田空港国際線サテライト側サクララウンジのビバレッジカウンターをリニューアルオープン
2017.03
本館側サクララウンジと同様のお食事メニューをお召し上がりいただけるよう、サテライト側サクララウンジのビバレッジカウンターを拡張リニューアルいたしました。
レイアウトを変更し、座席数はそのままで、従来のサテライト側サクララウンジの2倍以上のメニューを提供しております。
JALグループは、これからもお客さまの利便性向上のために、新しいチャレンジを続けてまいります。 -
No_89
3年連続「なでしこ銘柄」に選定
2017.03
No.89
3年連続「なでしこ銘柄」に選定
2017.03
経済産業省と東京証券取引所が共同で発表する「なでしこ銘柄2017」に3年連続で選定されました。これは、「女性活躍推進」に優れた企業を年に1度、選定・発表する事業で、「中長期の企業価値向上」を重視する投資家に魅力ある銘柄として紹介されるものです。
今後も多様な人財が活躍する会社を目指し、さまざまなダイバーシティ推進の取組みにチャレンジしてまいります。 -
No_88
3年連続「健康経営銘柄」に選定
2017.03
No.88
3年連続「健康経営銘柄」に選定
2017.03
JALは、「健康経営銘柄2017」に3年連続で選定されました。社員の健康を支えることで、社員の活力向上や生産性の向上を図り、「世界で一番お客さまに選ばれ、愛される航空会社」を目指して、これからも健康経営を推進してまいります。
※経済産業省と東京証券取引所が共同で、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業を、「健康経営銘柄」として選定したものです。 -
No_87
福岡空港に国内線最上級ラウンジのダイヤモンド・プレミアラウンジをオープン
2017.03
No.87
福岡空港に国内線最上級ラウンジのダイヤモンド・プレミアラウンジをオープン
2017.03
羽田、新千歳、伊丹空港に続く国内線4空港目となるダイヤモンド・プレミアラウンジでは、福岡空港限定となる熊本県産の「万次郎かぼちゃ」を使用した特製スープなどを提供します。
また、福岡空港国内線サクララウンジは3月30日に、広島空港サクララウンジは3月28日にそれぞれ全面リニューアルしてオープンします。新千歳空港国内線ラウンジなどに展開している新デザインを取り入れ、「日本のたたずまい」をデザインコンセプトに、上質で洗練された空間を提供します。 -
No_86
バンコク(スワンナプーム国際空港)のサクララウンジをリニューアルオープン
2017.03
No.86
バンコク(スワンナプーム国際空港)のサクララウンジをリニューアルオープン
2017.03
お客さまからのご要望にお応えして、レイアウトを全面刷新するとともに、シャワールームの増設など、従来よりも快適性を高めた空間をご用意します。さらに、バンコクで人気の老舗和食レストラン「日本亭(NIPPON-TEI)」の高品質な食事を提供します。
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No_85
那覇空港国内線サクララウンジ リニューアルオープン
2017.02
No.85
那覇空港国内線サクララウンジ リニューアルオープン
2017.02
那覇空港国内線サクララウンジを2017年2月28日にリニュールオープンします。新千歳空港国内線ラウンジなどに展開している新デザインを取り入れ、施設面積の拡大、電源の拡充、沖縄に縁のあるアーティストが制作した作品や沖縄ならではのアートを各所に展示し、沖縄らしさを感じられる空間を演出いたします。
JALグループは、これからもお客さまの利便性向上のために、新しいチャレンジを続けてまいります。 -
No_84
国内線機内インターネット「ずっとつながる」無料キャンペーン実施
2017.02
No.84
国内線機内インターネット「ずっとつながる」無料キャンペーン実施
2017.02
JAL SKY NEXT対象77機の全機改修完了を記念して、2017年2月1日~8月31日までは時間無制限でインターネット接続を無料でご利用いただけるキャンペーンを実施します。
例えば、機内から見えた富士山の写真をその場でSNSにアップして共有したり、いつでも、家族や友達にメッセージを送ったり、ビジネス文書を送受信するなど、これまで以上に時間を気にせずご活用いただけます。
JALグループは、お客さまに快適で楽しい空の旅をお過ごしいただけるよう、今後も機内サービスの充実に取り組んでまいります。 -
No_83
2016年の定時到着率でアジアパシフィック地域1位に
2017.01
No.83
2016年の定時到着率でアジアパシフィック地域1位に
2017.01
航空会社の定時到着率などの分析をおこなっている米国のFlightStats社より、2016年1月~12月の国内線・国際線を合わせた運航実績について、アジア・パシフィック主要航空会社メインライン部門、ならびにネットワーク部門で第1位に認定されました。アジア・パシフィック地域の主要航空会社を対象とした表彰では、2009年(※1)、2010年、2012年、2013年、2014年、2015年に続いて、今回で5年連続、7回目の受賞となります。
(※1) 2009年のみリージョナル航空会社も含めた評価となっており、その際はJALエクスプレス(2014年にJALと統合)が1位を受賞しています。 -
No_82
「IBM Watson」を活用し、JALバーチャルアシスタントサービス開始
2016.12
No.82
「IBM Watson」を活用し、JALバーチャルアシスタントサービス開始
2016.12
JALは、日本アイ・ビー・エム株式会社(以下「日本IBM」)の協力により、赤ちゃん連れでハワイ旅行を検討されているお客さま向けに、チャット形式で自動的に悩みに回答するJALバーチャルアシスタントサービス「マカナちゃん」を提供します。「マカナちゃん」は、赤ちゃん向けの空港サービス、機内サービスやハワイで離乳食を入手する方法といったさまざまな悩みにお答えします。従来は、コールセンターやJALホームページなどで情報を提供してきましたが、このサービスを利用すると、いつでも簡単・気軽にパソコン、スマートフォンを通じて質問できるようになります。
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No_81
日本初、6,000マイルで4つの行き先候補のどこかにいける日本国内線特典航空券「どこかにマイル」
2016.12
No.81
日本初、6,000マイルで4つの行き先候補のどこかにいける日本国内線特典航空券「どこかにマイル」
2016.12
JALは、株式会社野村総合研究所(以下「NRI」)と共同開発したJALマイレージバンク日本地区会員向けの新サービス「どこかにマイル」の提供を開始しました。このサービスはお申し込み時に4つの行き先候補が表示され、NRIが開発したプロセスでJALが行き先を決定し、お申し込みから3日以内に決定した行き先をお知らせします。
「どこかにマイル」は、NRIが保有する特許を元に、ビジネス構想からシステム構築に至るあらゆるプロセスをJALとNRIが共創する形で開発されました。
JALは、今後も新しい価値の創造にチャレンジし、地域活性化へのお手伝いをさせていただきます。 -
No_80
JAL 「空育®」宣言
2016.11
No.80
JAL 「空育®」宣言
2016.11
JALは、「夢ある未来」をテーマに社会貢献活動の一環として次世代育成に取り組んできましたが、子どもたちにもっと「日本・世界」、「地球」を感じてもらえる新たなプログラムをスタートします。
従来展開してきたテーマ、『飛行機を通じて「自分」の未来を考える』に加え、さまざまな『交流を通じて「日本・世界」の未来を考える』、『環境・宇宙を通じて「地球」の未来を考える』を新たなテーマとして追加いたします。航空会社のJALらしい体験型プログラムを中心とした非日常体験を通じ、「空」の素晴らしさに触れることで、新たな発見やさらなる学びを感じ、「未来」を考える提供する、「空育®」を宣言します。 -
No_79
「First Flight」商品の一部を、JALマイル特典交換対象として提供します。
2016.11
No.79
「First Flight」商品の一部を、JALマイル特典交換対象として提供します。
2016.11
ソニー株式会社の新規事業創出プログラム「Seed Acceleration Program(“SAP”)」から生まれ、クラウドファンディングとEコマースの機能を兼ね備えた「First Flight」で販売中の商品の一部を、JALマイルからの特典交換対象として提供します。
アイデアが詰まった話題のソニー製品を、JALマイレージバンク会員の皆さまに使用していただきたいという想いから、今回のサービスを開始します。JALは、航空機ご利用時だけでなく、常にお客さまの満足度を高められるよう、これからも、より魅力的なサービスの拡充を図ってまいります -
No_78
JALは総務省が認定する「テレワーク先駆者百選」に選出されました。
2016.11
No.78
JALは総務省が認定する「テレワーク先駆者百選」に選出されました。
2016.11
2013年から女性の仕事と家庭の両立支援について「仕事を免除するケア施策」から、「いかにキャリアブランクを短くし、鍛えられる仕事を割り当て、実力をつけるかのフェア施策」へと質の変革に取り組んでいます。2014年1月からは専任組織「ワークスタイル変革推進室」を立ち上げ、時間と場所にしばられない働き方改革の実現に向け、JALグループ一丸となりチャレンジしてまいります。
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No_77
JAL国際線海外ラウンジにて新たに温かいお食事メニュー提供開始
2016.10
No.77
JAL国際線海外ラウンジにて新たに温かいお食事メニュー提供開始
2016.10
JALの海外ラウンジでも温かい食事を提供してほしい、とのお客さまからのご要望にお応えして、ホノルル空港の「焼きおにぎり茶漬け」に続き、10月よりフランクフルト空港、サンフランシスコ空港のラウンジにて、新たに温かいお食事メニューを提供します。ご出発前のひと時に、ラウンジで心地よくお過ごしいただける時間と空間を提供するため、今後もさまざまな企画にチャレンジしてまいります。
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No_76
日本初開催となる「PGA TOUR Champions」の大会に協賛
2016.10
No.76
日本初開催となる「PGA TOUR Champions」の大会に協賛
2016.10
2017年9月に日本で初めて開催される「PGA TOUR Champions」の大会に関して、米国PGA TOUR,INC.と「大会スポンサー」の契約を締結しました。世界の第一線で活躍されるゴルファーが集う大会をサポートします。
「PGA TOUR Champions」の大会の日本初開催にあたり、2017年4月以降、日米両国にて大会を身近に感じていただけるよう、さまざまな取り組みを展開してまいります。 -
No_75
大阪・伊丹空港のダイヤモンド・プレミアラウンジがオープン
2016.10
No.75
大阪・伊丹空港のダイヤモンド・プレミアラウンジがオープン
2016.09
大阪・伊丹空港のダイヤモンド・プレミアラウンジを10月13日にオープンいたしました。
旅客ターミナル3階に位置する現行サクララウンジの一部を改修した、ダイヤモンド・プレミアラウンジでは“JAL特製焼きカレーパン”などを提供し、飲食サービスを拡充します。
これからもお客さまにより快適な空の旅をお楽しみいただけるよう、魅力的なサービスのご提供に向けて、チャレンジを続けてまいります。 -
No_74
SKY SUITE仕様の国際線777-200ERが2016 年度「グッドデザイン賞」を受賞
2016.09
No.74
SKY SUITE仕様の国際線777-200ERが2016 年度「グッドデザイン賞」を受賞
2016.09
2016年6月に導入し、羽田=バンコク線、シンガポール線に就航している新客室仕様「SKY SUITE 777(スカイスイート777)」の国際777-200ER型機が、本日、2016年度「グッドデザイン賞」を受賞しました。
「グッドデザイン賞」は、形の美しさだけでなく、品質、使いやすさ、商品としてのバランスの良さ、さらには機能性や先進性、グローバル性など、あらゆる角度からの審査を経て選定される賞です。
今後は新たに羽田=香港線、そして羽田、関西、中部からのホノルル線へも順次展開し、より多くのお客さまに快適な空の旅をお届けする予定です。JALは「チャレンジJAL」宣言のもと、これからもお客さまの利便性や快適性を追求すべく新たな商品・サービスの提供にチャレンジしてまいります。 -
No_73
ロンドン発ファーストクラス・ビジネスクラスの和食を一新
2016.09
No.73
ロンドン発ファーストクラス・ビジネスクラスの和食を一新
2016.09
2016年9月1日より、スターシェフで結成されたドリームチームの新たなメンバーとして、ロンドンで活躍する「日本料理アカデミーU.K.」の林大介シェフを迎え、ロンドン発ファーストクラス・ビジネスクラスの和食を一新します。京都の料亭「菊乃井」赤坂店の副料理長、2008年に開催されたG8首脳会議における日本料理の調理責任者も務めた、「日本料理アカデミーU.K.」の林大介シェフとのコラボレーションメニュー(和食)をご提供します。今後もJAL国際線「空の上のレストラン」では、JALでしか体験できないおいしいお食事とともに新鮮な驚きや楽しさに出会える快適なお時間・空間を提供してまいります。
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No_72
創業114年 銀座の名店の洋食を機内でご提供
2016.09
No.72
創業114年 銀座の名店の洋食を機内でご提供
2016.09
JALホノルル線(成田・中部・関西発便)のプレミアムエコノミークラス・エコノミークラス機内食にて『資生堂パーラー for Resort』を採用することで合意しました。2016年9月1日より、対象路線にて資生堂パーラー監修による特別メニューを提供します。西洋の文化を取り入れた日本ならではの「洋食」を生業とする資生堂パーラーと、「日本の食」を世界に向けて発信するJALが、「伝統」・「革新」・「日本のこころ」を大切にする点で共鳴し、タッグを組んで提供する『資生堂パーラー for Resort』。ぜひお楽しみください。今後も斬新な商品開発にチャレンジしてまいります。
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No_71
すべてのお客さまに、「聞こえやすい」という喜びを
2016.08
No.71
すべてのお客さまに、「聞こえやすい」という喜びを
2016.08
JALは、羽田空港国内線ターミナルにおいて、すべてのお客さまにとって聞こえやすい音を出すことができる、株式会社サウンドファンの「ミライスピーカー」を導入します。
「ミライスピーカー」は大きい音を出さなくても遠くまで響き渡り、言葉や音楽をはっきりと届けることができる特徴を持つスピーカーです。
2016年4月1日に施行された「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」への取り組みとしてだけでなく、JALはすべてのお客さまにとって安心・快適にお過ごしいただける空港サービスを実現するため、引き続き新しい取り組みにチャレンジしてまいります。 -
No_69
日本初となる駐機した飛行機へのプロジェクションマッピング
2016.07
No.69
日本初となる駐機した飛行機へのプロジェクションマッピング
2016.07
7月2日に羽田空港国際線ターミナルにてTEDxHanedaが開催され、JALは昨年に引き続き、コアパートナーとしてTEDxイベントに参加しました。
当日お越しいただいた約300名の皆さまに、さまざまな分野の方のトークセッションやパフォーマンス、そしてパーティーでの交流を楽しんでいただけました。今年は、日本初のチャレンジとして整備場内に駐機した飛行機に、プロジェクションマッピングを実施いたしました。 -
No_68
お客さまの声を反映したJAL OKINAWAキッズリュックを開発
2016.07
No.68
お客さまの声を反映したJAL OKINAWAキッズリュックを開発
2016.07
昨年の夏にご好評いただいた、お子さま向けのグッズが詰まった『JAL OKINAWAキッズリュック』を、より充実した仕様へとバージョンアップし、今年も8月31 日までに本州および九州発の沖縄線にご搭乗いただい た3歳から小学校低学年までのお子さまに、機内でプレゼントしております。 昨年、お客さまからお寄せいただいた声を反映したデザイン・仕様にいたしました。これからもお客さまのご要望にお応えし、よりよい サービスをご提供できるよう、JALは挑戦を続けてまいります。
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No_67
資生堂の「笑顔講座」のデジタルコンテンツ化に協力
2016.06
No.67
資生堂の「笑顔講座」のデジタルコンテンツ化に協力
2016.06
株式会社資生堂(以下、「資生堂」)が化粧品・美容情報の開発を通じて、長年蓄積してきた「顔・表情の印象研究」をベースに構築された「笑顔講座」のデジタルコンテンツをJAL客室乗務員(約5,000名)のタブレット端末に導入し、 2016年7月1日(金)~9月30日(金)の3カ月間試験運用を実施します。 このデジタルコンテンツ活用により、コミュニケーションにおいて重要な「笑顔力」を磨き、より高品質な機内サービスの実現に繋げていきます。
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No_66
JAL、国内線新ラウンジサービスを新千歳空港に展開
2016.06
No.66
JAL、国内線新ラウンジサービスを新千歳空港に展開
2016.06
新千歳空港に、国内線2空港目の設置となるJAL最上級ラウンジ、ダイヤモンド・プレミアラウンジ、 ならびに全面リニューアルしたサクララウンジを6月29日にオープンします。
これを機にダイヤモンド・プレミアラウンジ(羽田空港および新千歳空港)にて、"JAL特製焼きカレーパン"とスープ、味噌汁の提供を開始し、飲食サービスを拡充します。
JALはこれからもお客さまの利便性向上のために挑戦を続けてまいります。 -
No_65
妊娠・出産などのライフステージに合わせてお客さまをサポートするサービスを開始
2016.06
No.65
妊娠・出産などのライフステージに合わせてお客さまをサポートするサービスを開始
2016.06
お子さま誕生時に、JALマイレージバンク(以下、「JMB」)のFLY ONステイタスをお持ちのお客さまを対象に、最長12カ月間、優先搭乗やラウンジ利用など、さまざまなサービスを提供する「JMBクリスタル」のステイタ スを提供します。 妊娠、出産に伴い飛行機の利用機会が減り、通常であればFLY ONステイタスがなくなる場合も、この新しいサービスにより、お子さまとの旅行や出張時に優先カウンターを利用できるなど、よりスムーズな移動が可能とな ります。
これからも、「世界で一番お客さまに選ばれ、愛される航空会社」をめざし、お客さまお一人おひとりのライフステージに寄り添ったサービスをご提供できるよう、努めてまいります。 -
No_64
中国・台湾線エコノミークラスの機内食を一新
2016.06
No.64
中国・台湾線エコノミークラスの機内食を一新
2016.06
JALは、「空の上のレストラン」をコンセプトに、プレミアムエコノミークラス・エコノミークラスでは、「JAL KITCHEN GALLERY(JALキッチン ギャラリー)」として、新しい"驚き"と"楽しさ"に出会える機内食をお届けしております。
6 月1日より、東京(成田/羽田)・大阪(関西)発の中国・香港・台湾線のエコノミークラス機内食をリニューアルし、「北海道」をテーマにした新しいコンセ プトのお食事を提供します。また、名古屋(中部)発の中国・台湾線のエコノミークラス機内食も9月1日より、同じメニューに変更します。 -
No_63
JAL国際線でハラール認証機内食を提供
2016.06
No.63
JAL国際線でハラール認証機内食を提供
2016.06
宗教法人日本イスラーム文化センター(以下、「JIT」)からハラール認証を取得したイスラム教ミールを、2016年6月1日から日本発のすべての国際線で提供します。
日本発国際線で提供するイスラム教ミールのメニュー全体に対し、JITのハラール認証を取得しました。また、食事だけでなく、イスラム教ミールで使用する すべての食器を「使い捨て仕様」に変更してハラール認証を取得することで、イスラム教徒のお客さまがより安心してお食事をお楽しみいただけるようにしまし た。
JALはこれからも、すべてのお客さまに、JALでしか体験できない美味しいお食事を提供し、心地よくお過ごしいただけるよう取り組んでまいります。 -
No_62
国際線777-200ERに新たなビジネスクラス座席を導入
2016.06
No.62
国際線777-200ERに新たなビジネスクラス座席を導入
2016.06
新たに国際線用の777-200ER機材に「SKY SUITE 777(スカイスイート777)」を導入し、2016年7月から羽田=バンコク線に投入します。以降順次、拡大することで、さらに多くのお客さまへ高品質な商品をお届けしてまいります。
ビジネスクラスに全席通路アクセス可能な新しいフルフラット型座席「SKY SUITEV(スカイスイートスリー)」を採用し、国際線中距離路線のビジネスクラスにおけるフルフラット化をさらに推進してまいります。 -
No_61
国内線機内インターネット「15分無料キャンペーン」期間延長
2016.06
No.61
国内線機内インターネット「15分無料キャンペーン」期間延長
2016.06
2016年4月20日より実施しております国内線機内インターネット「15分無料キャンペーン」をご好評につき、9月30日まで延長いたします。期間中、国内線機内Wi-Fiサービス対応機材で運航するすべての便にて、機内インターネット接続サービスを「15分間無料」でご利用いただけます。
これからもより快適な空の旅に向けてチャレンジを続けてまいります。 -
No_60
エンブラエル170型機の機内インテリアを全面刷新、無料ビデオプログラムの提供開始
2016.05
No.60
エンブラエル170型機の機内インテリアを全面刷新、無料ビデオプログラムの提供開始
2016.05
JALグループエアラインのジェイ・エアが運航するエンブラエル170型機(以下「E170型機」)全17機の機内インテリアを、2016年度内に上質感のある新しいデザインに刷新します。また、4月20日よりジェイ・エア運航便では初めてとなる機内Wi-FiサービスをE170型機にて開始しております。スマートフォンやタブレット端末など、お客さまご自身のWi-Fi対応機器にて、さまざまなビデオプログラムを無料でお楽しみいただけます。
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No_59
「JAL スポーツアンバサダー」誕生
2016.04
No.59
「JAL スポーツアンバサダー」誕生
2016.04
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を間近に控えるなか、全社をあげて"スポーツ"全体を盛り上げるとともに、アクセシビリティ向上の推進のため、JALグループ現業部門社員による「JALスポーツアンバサダー」を選出します。今後、これまで蓄積された知見をもとに取り組みをさらに強化し、ダイバーシティを推進してまいります。
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No_58
マイクロソフトの最新ホログラフィック コンピューター 「Microsoft HoloLens」の業務活用プロトタイプを開発
2016.04
No.58
マイクロソフトの最新ホログラフィック コンピューター 「Microsoft HoloLens」の業務活用プロトタイプを開発
2016.04
マイクロソフト コーポレーションが開発した新しいホログラフィック コンピューター「Microsoft HoloLens」のアジア初の、またエアライン企業でも初のビジネスパートナー企業として、2015年8月よりマイクロソフトと共同で当社業務での活用を検証してきました。今般、運航乗務員と整備士の訓練への活用が期待できるコンセプトモデルを開発しました。
引き続き開発を進め、将来的には実用化できるよう取り組んでいきます。 -
No_57
国際線ビジネスクラス機内食の事前予約を開始
2016.04
No.57
国際線ビジネスクラス機内食の事前予約を開始
2016.04
お客さまよりご要望いただいておりました、国際線ビジネスクラス機内食の事前予約サービスをウェブサイト限定で開始します。
これにより、1食目コースメニューについて、和食、もしくは洋食(牛肉料理のみ)から、ご希望の機内食をご搭乗の前にお選びいただけます。
今後もJAL機内食「空の上のレストラン」では、JALでしか体験できない美味しいお食事とともに、新鮮な感動をお届けできるよう、チャレンジを続けてまいります。 -
No_56
JAL国内線機内インターネット、「15分無料キャンペーン」実施
2016.04
No.56
JAL国内線機内インターネット、「15分無料キャンペーン」実施
2016.04
より多くのお客さまに機内インターネットを体験していただけるようGWスペシャル「15分無料キャンペーン」を実施します。期間中、国内線Wi-Fiサービス対応機材で運航するすべての便にて、機内インターネット接続サービスを「15分間無料」でご利用いただけます(通常は有料)。
また、ご自身の端末でご覧いただける無料のビデオプログラムも、4月からは30チャンネルに増え、お子様向けの番組もご用意しています。空の上でも地上とつながる楽しみをぜひこの機会にお試しください。 -
No_55
JALスマートフォンサイトを3年ぶりにリニューアル
2016.04
No.55
JALスマートフォンサイトを3年ぶりにリニューアル
2016.04
2016年3月30日にJALスマートフォンサイトをリニューアルしました。
お客さまからのご意見をもとに、スマートフォンならではの使いやすさを追求しています。
JALは、これからもお客さまの視点に立って、よりカンタン・便利なスマートフォンサービスの実現にチャレンジしてまいります。 -
No_54
日本初、JALに乗ってPontaポイントが直接たまる「Pontaコース」開始
2016.04
No.54
日本初、JALに乗ってPontaポイントが直接たまる「Pontaコース」開始
2016.04
「JMB×Ponta会員(無料)」向けに2016年4月1日(金)より、JALグループ便へのご搭乗でPontaポイントが直接たまる新サービス「Pontaコース」の提供を開始しました。「Pontaコース」を選択いただくと、JALのマイルかPontaポイントを選んでためられるようになります。「Pontaコース」は飛行機の搭乗により共通ポイントが直接たまる日本初のサービスです。
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No_53
JAL国際線機内食にスターシェフ監修のチャイルドミール誕生
2016.04
No.53
JAL国際線機内食にスターシェフ監修のチャイルドミール誕生
2016.04
東京発ファーストクラス・ビジネスクラスをご利用のお子さまのために、スターシェフたちが考案した全く新しいチャイルドミール「BEDD for Kids」を提供します。
第一弾は日本発便ファーストクラスの和食を監修する山本征治シェフによるメニューとなります。
その後も、須賀洋介シェフ、狐野扶実子さん、山田チカラシェフが、お子さまのために美味しさと楽しさを追求した、わくわく感があるチャイルドミールを監修します。 -
No_52
JAL機内食「空の上のレストラン」新たなスターシェフ登場
2016.03
No.52
JAL機内食「空の上のレストラン」新たなスターシェフ登場
2016.03
2016年3月1日より、スターシェフで結成されたドリームチームの新たなメンバーとして、和食の名店「くろぎ」の黒木純シェフを迎え、JALビジネスクラスの和食を一新します。奇をてらうことなく、一つ一つの素材を活かしたシンプルな味付けの「日本料理」を追求し、「素材と会話」しながら、味わい深い料理を考案する黒木純シェフのメニューを、機内でお楽しみください。
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No_51
サービスロボットを活用した実証実験
2016.02
No.51
サービスロボットを活用した実証実験
2016.02
お客さまサービスの新たな価値創造を目指します
今回の実証実験は、羽田空港第1旅客ターミナルビル南ウィングのJALインフォメーションカウンターと保安検査場Cの前で実施します。
JALインフォメーションカウンターではサービスロボットと併設したデジタルサイネージ(電子看板)を連動し、空港施設のご案内、航空機の運航状況や行き先の天候・口コミ情報などを、対話形式でお客さまへ提供します。 -
No_50
「JAL DOCTOR登録制度」開始
2016.02
No.50
「JAL DOCTOR登録制度」開始
2016.02
国内航空会社では初めての実施
医師資格証をお持ちのJALマイレージバンク会員を対象に、事前にJALホームページにて登録をお願いするもので、機内での急病人発生の際に、登録いただいた医師の方へ客室乗務員が直接お声掛けをします。これにより、より一層迅速かつ適切な医療対応が可能になります。 -
No_49
JALスマートフォンアプリをリニューアル
2016.01
No.49
JALスマートフォンアプリをリニューアル
2016.01
「JAL国内線」アプリと「JAL国際線」アプリを統合、「JALアプリ」として新たにリリース
スマートフォン向けアプリ「JAL国内線」と「JAL国際線」を統合し、さらに、どなたにも直感的でわかりやすくご利用いただけるよう操作性を向上させ、「JALアプリ」としてリニューアルしました。
お客さまの空の旅をより快適にできるよう、新商品・新サービスの導入にチャレンジしてまいります。 -
No_48
2015年の定時到着率で世界1位に
2016.01
No.48
2015年の定時到着率で世界1位に
2016.01
対象となるすべての部門で1位となり、三冠を獲得
米国のFlightStats社より、2015年1月~12月の国内線・国際線を合わせた運航実績について、主要航空会社部門で世界1位に認定されました。
そのほか、JALが対象となる3部門すべてにおいて1位を獲得。過去、三冠を獲得した航空会社は世界でJALだけであり、今回は2010年、2012年、2013年に続いて4度目の三冠獲得となりました。
これからも安全運航の堅持を前提に、さらなる定時性向上にチャレンジしてまいります。 -
No_47
JAL国際線機内食「空の上のレストラン」こだわりの冬メニュー
2015.12
No.47
JAL国際線機内食「空の上のレストラン」こだわりの冬メニュー
2015.12
欧州線・米州線・豪州線のプレミアムエコノミークラス・エコノミークラスで到着前のお食事としてご提供している「AIRシリーズ」、第18弾は「AIR大勝軒」です。「つけめん」の元祖と言える大勝軒と開発を重ね、機内食仕様にアレンジした、"あつもり"の「つけめん」を機内でお楽しみください。
また、羽田発ホノルル便のプレミアムエコノミークラス・エコノミークラスでは、機内からホノルルの雰囲気を楽しんでいただける「カフェ・カイラ」とのコラボレーションメニューをご提供します。
今後もJAL国際線「空の上のレストラン」では、JALでしか体験できない美味しいお食事とともに、新鮮な感動をお届けできるよう、チャレンジを続けてまいります。 -
No_46
挑戦する若き才能のサポート
2015.12
No.46
挑戦する若き才能のサポート
2015.12
「RED U-35 2015」に協賛
新時代の若き才能を発掘する日本最大級の料理人コンペティション「RED U-35 2015」(以下、RED※)は、単に料理人の腕を競うだけに留まらず、合宿審査などを通してその料理人の総合的な人間力までも審査対象としており、食の未来を担う若き才能のサポートを目的としています。
JALはこうしたREDの大会趣旨に賛同し、2013年から続けている大会協賛に加え、選ばれし料理人の方々に活躍の機会をご提供するなど、挑戦する若き才能のサポートを続けてまいります。
※夢と野望を抱く、新しい世代の、新しい価値観の料理人(クリエイター)を見いだし、世の中に後押ししていくため、これまでの 料理コンテストとはまったく異なる視点で、日本の食業界の総力を挙げて開催する料理人コンペティション。 -
No_45
「JAL SKY Wi-Fi国内線」アプリの充実
2015.11
No.45
「JAL SKY Wi-Fi国内線」アプリの充実
2015.11
SNSへの投稿機能を追加しました
2014年7月よりサービスを提供している国内線JAL SKY Wi-Fi向けアプリ「JAL SKY Wi-Fi国内線」について、この度、機内でさらにお楽しみいただけるよう、SNSへの投稿機能を追加しました。ご搭乗便の現在位置を表示してSNSへ投稿したり、機内で撮影した写真を投稿することが可能となります。また、ご搭乗便のスタンプを収集できるお楽しみ機能も追加しました。 -
No_44
成田=ダラス・フォートワース線を開設
2015.11
No.44
成田=ダラス・フォートワース線を開設
2015.11
2015年11月30日より、成田=ダラス・フォートワース線を開設し、787-8型機の新仕様機材である「SKY SUITE 787」で運航します。
ダラス・フォートワース空港を最大拠点とするアメリカン航空の充実したネットワークで米国内および中南米主要179都市へスピーディーに到着、乗り継ぎもスムーズになり、利便性が大幅に向上します。 -
No_43
「HAKUTO」の宇宙へのチャレンジを応援
2015.11
No.43
「HAKUTO」の宇宙へのチャレンジを応援
2015.11
「HAKUTO」とともに世界初の民間による月面探査を目指します
このたび株式会社ispaceが運営する日本初の月面探査チーム「HAKUTO」とコーポレートパートナー契約を締結しました。
JALで培われてきた整備技術やトラブルシューティングの手法を、月面探査機「ローバー」の運用・保守に応用するなど、技術的な連携を視野に入れ、お互いに協働することで、世界初の民間による月面探査を目指します。 -
No_42
新型定温コンテナの導入で医薬品・生鮮品の輸送強化
2015.10
No.42
新型定温コンテナの導入で医薬品・生鮮品の輸送強化
2015.10
定温輸送のノウハウを活かし幅広いニーズに対応
電力を必要とせず、かつ従来よりも定温維持能力の高い新型の定温コンテナを独自に開発・導入し、医薬品・生鮮品など定温輸送のニーズが高い分野におけるサービスを強化します。
このコンテナは高性能な定温機能を維持する一方で、経済性にも優れており、より多くのお客さまのニーズにお応えすることが可能となります。
JALは今後も定温輸送のノウハウを活かし、さまざまな輸送ニーズにお応えし、地域経済の活性化に貢献してまいります。 -
No_41
国際線機内エンターテインメントの充実
2015.10
No.41
国際線機内エンターテインメントの充実
2015.10
プログラム数が2倍になり、お客さまと客室乗務員のおすすめ作品も加わります
お客さま一人ひとりに空の上でお好きな時間を楽しんでいただくため、2016年1月までに、映画・ビデオ・オーディオなどのプログラム数を現行比約2倍となる300以上に充実させます。
また、お客さまや客室乗務員が厳選したおすすめ作品を紹介する新たなスペシャル企画を導入し、JALの機内だからこそお楽しみいただけるエンターテインメントを提供してまいります。 -
No_40
国内線「JAL SKY Wi-Fi」専用スマートフォンアプリ登場
2015.09
No.40
国内線「JAL SKY Wi-Fi」専用スマートフォンアプリ登場
2015.09
アプリを使って素早くインターネット接続が可能に
2014年7月のサービス開始以来、大変ご好評をいただいている機内インターネット接続サービス「JAL SKY Wi-Fi」をより簡単にお使いいただけるよう、専用スマートフォンアプリのサービスを開始します。
自動ログイン機能を備えるなど、短い国内線の飛行時間を考え、インターネット接続までの手間を少なくする非常に便利なアプリケーションです。 -
No_39
JAL×日本環境設計「リサイクル技術・プロジェクト」で協力
2015.09
No.39
JAL×日本環境設計「リサイクル技術・プロジェクト」で協力
2015.09
「資源が循環するリサイクルインフラ」の構築プロジェクトを推進
JALは、日本環境設計の企業コンセプトやリサイクル技術・プロジェクトに共感し、各種イベントへの協力やFUKU-FUKUプロジェクトへの参加などに協力していくこととしました。
日本環境設計は映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー Part2』に登場するごみで走るデロリアンを実現するために、使われなくなった衣料品などをリサイクルして燃料をつくり、2015年10月21日(水)にその燃料でデロリアンを走行させるイベントの実施も予定しています。
両社は今後もこのような取り組みを通じ、「資源が循環するリサイクルインフラ」の構築に向けて積極的にチャレンジしてまいります。 -
No_38
JAL機内食「空の上のレストラン」こだわりの秋メニュー
2015.09
No.38
JAL機内食「空の上のレストラン」こだわりの秋メニュー
2015.09
フードスタイリスト飯島奈美さんとのコラボレーション
2015年9月1日から国際線プレミアムエコノミー・エコノミークラスにて、映画・ドラマ・CMなどで活躍されているフードスタイリスト飯島奈美さんプロデュースのメニューをご提供します。日本の家庭で馴染みのある、誰もが好きなほっとするような料理をお楽しみください。 -
No_37
「JMB G.G WAON」「イオンJMBカード(G.Gマーク付)」が新登場
2015.09
No.37
「JMB G.G WAON」「イオンJMBカード(G.Gマーク付)」が新登場
2015.09
アクティブシニアの空の旅をもっと気軽に、もっと楽しく、もっと快適に
55歳以上のお客さまを対象とした電子マネー機能付きのマイレージカード「JMB G.G WAON」、クレジット・電子マネー機能付き「イオンJMBカード(JMB WAON一体型/G.Gマーク付)」をこのたび発行しました。
ビジネスでもプライベートでもアクティブに輝き続ける55歳以上のお客さまの「積極的な旅」を応援してまいります。 -
No_36
着衣型のウェアラブルデバイス"hitoe"を活用した実証実験
2015.08
No.36
着衣型のウェアラブルデバイス"hitoe"を活用した実証実験
2015.08
空港の屋外作業者の安全管理を強化
JAL、NTT Com、東レは、2015年8月17日より、IoT(※)を活用した作業者安全管理サービスの実用化に向けた共同実証実験を那覇空港にて開始します。着衣するだけで心拍数や心電位を取得できる機能繊維素材"hitoe"を活用し、空港での屋外作業者が安全に働ける環境の整備を目指します。
※IoT(Internet of Things:モノのインターネット)とは、コンピュータなどの情報・通信機器だけでなく、世の中に存在する様々なモノに通信機能を持たせ、ネットワークに接続し相互に通信することにより、自動認識や自動制御、遠隔計測などを行うこと。 -
No_35
「JAL海外ダイナミックパッケージ」をリニューアル
2015.07
No.35
「JAL海外ダイナミックパッケージ」をリニューアル
2015.07
今回のリニューアルではお客さまからのご意見、ご要望にお応えして、事前座席指定、マイル積算率アップ、 更に乗継便利用などの新機能や新サービスを追加することで、さらに便利で使いやすい旅行商品となりました。これからも、みなさまの『自由な旅』をサポートできるよう、サービス拡大に挑戦していきます。
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No_34
関西空港の国際線サクララウンジをリニューアル
2015.07
No.34
関西空港の国際線サクララウンジをリニューアル
2015.07
ご出発前のひと時をより快適にお過ごしいただけるよう、関西空港の国際線サクララウンジを2015年7月21日(火)にリニューアルオープンしました。「モダンジャパニーズ」のコンセプトを取り入れ、JALが追求し続けている「日本のこころ」「日本のおもてなし」を体現した空間となっています。
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No_33
羽田空港保安検査場の待ち時間を事前にご案内
2015.07
No.33
羽田空港保安検査場の待ち時間を事前にご案内
2015.07
空港での時間を有効に活用したいというお客さまの声を、この度実現しました。
7月27日より、「JAL Countdown」アプリで羽田空港の保安検査場待ち時間をご案内するサービスを開始します。
お客さまご自身のスマートフォンで事前に確認でき、最短時間でご搭乗口までの移動が可能になります。 -
No_32
「SKY SUITE」仕様の787-9型機を導入
2015.07
No.32
「SKY SUITE」仕様の787-9型機を導入
2015.07
「ひとクラス上の最高品質」をテーマに開発した「SKY SUITE 787」が、ボーイング787-9型機でデビューしました。
エコノミークラスは座席幅にゆとりのある「SKY WIDERU」を引き続き採用。2015年7月1日から成田=ジャカルタ線で就航を開始し、順次路線を拡大していく予定です。 -
No_31
Android Wear向け「JAL Countdown」アプリケーションの開発
2015.07
No.31
Android Wear向け「JAL Countdown」アプリケーションの開発
2015.07
ご搭乗のタイミングをリアルタイムにお知らせする「JAL Countdown」アプリ。この度、Android Wearにも対応しました。
2次元バーコードによるタッチ&ゴーにも対応し、保安検査場や搭乗口、ラウンジで、Android Wearでの手続きが可能となります。 -
No_30
「TEDxHaneda(2015)」に協賛
2015.07
No.30
「TEDxHaneda(2015)」に協賛
2015.07
世界的なカンファレンスイベントであるTED(※1)のコンセプトに基づき、この度、
新たに羽田空港で開催される「TEDx(※2)Haneda(2015)」に協賛します。
(※1)完全招待制のカンファレンスイベント。1984年に米国で始まり、近年は米国カリフォルニア州ロングビーチのTEDカンファレンスと、各地で開催されるTEDグローバルがTEDの2大イベントとして定着。
(※2)TEDの精神である「広める価値のあるアイデアを共有する」を目的に、世界各地で開催されているコミュニティ。
わが国では、2009年にTEDxTokyoが開催(米国以外初)されたことで広まった。 -
No_29
日本のチャレンジを応援
2015.06
No.29
日本のチャレンジを応援
2015.06
JALは、2020年に開催される東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会、ならびに日本代表選手団に協賛します。オールジャパンの一員として大会運営や日本代表選手団をサポートしてまいります。
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No_28
クラウドを活用した多言語放送(英・中・韓国語)の実証実験
2015.06
No.28
クラウドを活用した多言語放送(英・中・韓国語)の実証実験
2015.06
多言語によるアナウンスで確実に情報をご提供
2015年6月23日より約1カ月、クラウドサービス活用による多言語放送の有効性についての実証実験を羽田空港国内線第1旅客ターミナルにて実施します。JALを利用されるすべてのお客さまに確実に同じ情報を同時にお届けできる環境の実現を目指します。 -
No_27
音声の翻訳アプリ「おもてなしガイド」を活用した実証実験
2015.06
No.27
音声の翻訳アプリ「おもてなしガイド」を活用した実証実験
2015.06
空港内アナウンスを文字情報にしてお手元のスマートフォンにご提供
2015年6月22日から9月30日まで、ヤマハ株式会社が提供する、日本語のアナウンス内容を翻訳するアプリ「おもてなしガイド」を活用した実証実験を羽田空港国内線搭乗口にて実施します。「音のユニバーサルデザイン化」を推進することで、すべての人にとってやさしい社会づくりにチャレンジしていきます。 -
No_26
「ベスト・エコノミークラス・エアラインシート」賞を初受賞
2015.06
No.26
「ベスト・エコノミークラス・エアラインシート」賞を初受賞
2015.06
このたび、SKYTRAX 2015年ワールド・エアライン・アワードで「ベスト・エコノミークラス・エアラインシート」賞を初受賞しました。より広く、より快適な居住空間をご提供する「SKY WIDER(スカイワイダー)」を国際線「新・間隔エコノミー」として2013年1月より導入。また、2014年12月には、国際線「新・間隔エコノミー」第2弾として、787型機でも「SKY WIDERU」(スカイワイダーU)を導入しました。航空会社の大多数が横9席配列の仕様とする中、座席幅にゆとりのある横8席配列を採用し、大変ご好評をいただいています。
※SKYTRAX社の「ワールド・エアライン・アワード」は、全世界の航空会社が評価の対象で、世界中のエアラインユーザーの顧客満足度調査に基づいて判断されるグローバルな賞です。 -
No_25
JAL機内食「空の上のレストラン」新たなスターシェフ登場
2015.06
No.25
JAL機内食「空の上のレストラン」新たなスターシェフ登場
2015.06
2015年6月1日から、スターシェフで結成されたドリームチームの新たなメンバーとして、世界的に活躍されている須賀洋介シェフをお迎えいたします。「日本」にこだわり「美味しさ」を求め続ける須賀シェフがプロデュースする、機内食の枠を超えた料理をお楽しみください。
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No_24
JALダイナミックパッケージ(国内)サイトをリニューアル
2015.05
No.24
JALダイナミックパッケージ(国内)サイトをリニューアル
2015.05
往復航空券+宿泊の自由な組み合わせでオリジナルのツアーをつくることができる「JALダイナミックパッケージ」。
2007年のサービス開始以来、大変多くのお客さまにご利用いただいております。
今回のリニューアルでは使いやすさが大幅に向上。ご予約も出発日前日(15時59分)まで可能になり、急なご旅行でもますます便利にご利用しやすくなりました。 -
No_23
「JAL充電ステーション」を大阪(伊丹)空港に設置
2015.05
No.23
「JAL充電ステーション」を大阪(伊丹)空港に設置
2015.05
ご搭乗直前まで充電、モバイル端末のバッテリー切れを解決します
2015年5月28日より大阪(伊丹)空港搭乗待合ロビー内に「JAL充電ステーション」を設置します。バッテリーの残量が心配なスマートフォンやパソコンなどのモバイル端末をご利用いただきながら、ご搭乗直前まで無料で充電できます。
お客さまの旅をもっと便利に、快適に。これからも新しいサービスへのチャレンジを続けてまいります。 -
No_22
JAL ホームページを3年ぶりにリニューアル
2015.04
No.22
JAL ホームページを3年ぶりにリニューアル
2015.04
旬の情報がすぐにわかるメインビジュアル、タブレットでも操作しやすい大きなレイアウト、JALマイレージバンク(JMB)会員の皆さまの有効マイルのほか各種ポイント数も一目でわかるようになりました。ストレスフリーで快適な空の旅を、ご予約前からサポートします。
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No_21
Apple Watch向け「JAL Countdown」アプリケーションの開発
2015.04
No.21
Apple Watch向け「JAL Countdown」アプリケーションの開発
2015.04
お客さまの多様なニーズにより的確にお応えするため、Apple Watch向け「JAL Countdown」アプリケーションを開発しました。
外出先で気になるフライトの運航情報、搭乗口の詳細、搭乗時刻など、さまざまな情報をタイムリーにご提供します。 -
No_20
クールEMSのサービス拡大
2015.04
No.20
クールEMSのサービス拡大
2015.04
フランス宛の取り扱い開始、差出郵便局も大幅に拡大
JALでは日本郵便株式会社と連携し、2013年4月1日より海外向け小口保冷宅配サービス「クールEMS」を提供してまいりました。この度サービス範囲を拡大し、2015年4月1日からフランス宛ての取扱いを開始します。 また、日本における差出郵便局を25局から78局(全国37都道府県)に拡大し、ますます便利になります。 -
No_19
JALエクスプレス・タグサービス開始
2015.03
No.19
JALエクスプレス・タグサービス開始
2015.03
手荷物お預けをより速く・快適に
2015年3月31日より羽田空港国内線カウンターにて、JALエクスプレス・タグサービスを開始します。お客さまご自身で、お手持ちの航空券を専用のタグ発行機に読み取らせ、発行されたタグを手荷物にお取り付けいただき、専用カウンターにお持ちいただければ、スタッフが目的地などを確認してお預かりします。カウンターでの待ち時間を少なくし、より快適なご搭乗をサポートします。今後も「JALスマートスタイル」というコンセプトのもと、新しいサービスへのチャレンジを続けてまいります。 -
No_18
「JAL CHALLENGE CUP 2015」を開催
2015.03
No.18
「JAL CHALLENGE CUP 2015」を開催
2015.03
2015年3月31日に東京スタジアム(東京都調布市)で開催されるウズベキスタン代表との国際親善試合※に特別協賛します。JALは、1999年以来サポーティングカンパニーとしてサッカー日本代表を応援してまいりました。これからも、世界の強豪国の代表と戦う、「SAMURAI BLUE」の挑戦をファン・サポーターの皆さまとともにサポートしてまいります。
※マイルを通じた応援キャンペーンの対象となります。 -
No_17
社員の健康を支援
2015.03
No.17
社員の健康を支援
2015.03
初代「健康経営銘柄」※に選定されました
JALグループでは、中期経営計画と連動した健康推進施策を設定し、社員・会社・健康保険組合が一体となって「健康づくり」に取り組んでいます。今後も社員の健康を支えることで、社員の活力向上や生産性の向上などにより「世界で一番お客さまに選ばれ、愛される航空会社」となれるよう、さまざまな健康増進施策の推進にチャレンジしてまいります。
※経済産業省と東京証券取引所が共同で、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業を、今回初めて「健康経営銘柄」として選定したものです。2014年度東京証券取引所が特定のテーマや指標をベースに抽出したテーマ銘柄において、JALは「なでしこ銘柄」に続いての選定となりました。 -
No_16
女性の活躍推進
2015.03
No.16
女性の活躍推進
2015.03
2014年度ダイバーシティ経営企業「なでしこ銘柄」※に初選出されました
多様な人財の活躍を推進する中で、女性がこれまで以上に活躍できるようにすることがJALグループの発展には必要不可欠です。JALグループでは、今後も柔軟な働き方の推進やマネジメント層のコミュニケーション力向上に取り組み、多様な人財が育まれる風土づくりを進めてまいります。
※経済産業省と東京証券取引所が共同で「女性活躍推進」に優れた企業を年に1度、選定・発表する事業で「中長期の企業価値向上」を重視する投資家に魅力ある銘柄として紹介されるものです。 -
No_15
女子プロゴルファー3選手の挑戦をサポート
2015.03
No.15
女子プロゴルファー3選手の挑戦をサポート
2015.03
香妻 琴乃プロ、江澤 亜弥プロ、松森 彩夏プロの3選手とスポンサー契約を締結
2016年リオデジャネイロオリンピックより正式競技に採用されるゴルフ競技では、今後ますます日本人選手の活躍が期待されています。JALは、未来を担う若手アスリートとして、LPGA所属の香妻 琴乃プロ、江澤 亜弥プロ、松森 彩夏プロの3選手の皆さんの挑戦を全面的にサポートしていきます。 -
No_14
国際線機内インターネットサービス「JAL SKY Wi-Fi」路線拡大
2015.03
No.14
国際線機内インターネットサービス「JAL SKY Wi-Fi」路線拡大
2015.03
2015年3月3日より、国際線機内インターネット接続サービス「JAL SKY Wi-Fi」をボーイング767-300ER型機・787-8型機にも順次導入します。すでに2012年7月よりサービスを開始しているボーイング 777-300ER型機とあわせて、インターネットを通した空と地上を繋げる先進的な機内サービスを欧米路線に加えて長距離アジア路線へも展開していきます。
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No_13
スマートフォンアプリ「JAL国内線」を全面リニューアル
2015.02
No.13
スマートフォンアプリ「JAL国内線」を全面リニューアル
2015.02
デザイン・操作性を一新し、「富士山どっち?」機能を追加
「JAL 国内線」アプリを全面リニューアルしました。"カンタン・便利・スピーディー"をテーマに、デザインや操作性を一新し、快適性を向上させました。また、機窓から眺める富士山を楽しみにされているお客さまのご要望にお応えし、富士山の見える方向を案内する「富士山どっち?」機能を新たに追加しました。ますます便利になるJALスマートフォンサービスをぜひご利用ください。 -
No_12
耳につけない会話支援機器「COMUOON」を用いた接客トライアル
2015.01
No.12
耳につけない会話支援機器「COMUOON」を用いた接客トライアル
2015.01
- 顧客サービスの分野では初めてとなる接客業務での試み -
未来や海外に向かってチャレンジし続けるアントレプレナー(起業家)へのサポートの一環としてJALが協賛をしたビジネスコンテスト、「フクオカ・グローバルベンチャー・アワーズ」にて最優秀賞の栄冠に輝いた製品「COMUOON(コミューン)」に着目しました。
さらなるサービスの向上を目指し、医療分野以外の一般顧客サービスにおいて初めて、同社の製品を活用した接客トライアルを2015年1月から1カ月間、有楽町JALプラザにて行います。 -
No_11
国内線ボーイング767でファーストクラスサービス開始
2014.12
No.11
国内線ボーイング767でファーストクラスサービス開始
2014.12
「お客さまのプライベートな空間、時間を尊重する最上級のおもてなし」をテーマに、大変ご好評をいただいている「国内線ファーストクラス」を、ボーイング767型機に導入します。
767型機での「ファーストクラスサービス」は12月8日の羽田=伊丹線から開始し、その後も同仕様機材の導入を進め、サービスを順次拡大してまいります。 -
No_10
「SKY SUITE 787」が登場
2014.12
No.10
「SKY SUITE 787」が登場
2014.12
世界最高の居住性・快適性に挑戦したボーイング787-8型機の新客室仕様がデビュー
「ひとクラス上の最高品質」をテーマに開発を進めていた、「SKY SUITE 787(スカイスイート787)」が登場します。ビジネスクラスには「SKY SUITE 777」で好評のフルフラットシートを、エコノミークラスは787型機で世界最大級のスペースを誇るなど、居住性・快適性の向上を追求したJALの新しい翼です。「SKY SUITE 787」は、成田=フランクフルト線をはじめとして、2015 年1 月から成田=ニューヨーク線に投入するなど、今後国際線の中長距離路線を中心に、順次路線を拡大します。 -
No_09
「JALネクストアスリート・マイル」第2弾
2014.11
No.09
「JALネクストアスリート・マイル」第2弾
2014.11
「JALネクストアスリート・マイル」に、2014年11月27日より、体操・カーリング・フェンシング・車椅子バスケットボールの4団体が新たに対象として加わりました。マイルを通じて、将来、スポーツの世界での活躍を夢見る若手アスリートがチャレンジできる環境を作り、その夢の実現を支援すること、また、さまざまなスポーツの魅力を広め、振興させることでスポーツ界全体がさらに発展していくことを応援します。
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No_08
iBeaconTMを活用したご搭乗便情報の提供に向けた実証実験
2014.10
No.08
iBeaconTMを活用したご搭乗便情報の提供に向けた実証実験
2014.10
「JAL Countdown」アプリにiBeaconTMを活用したiPhone向けの新機能を追加しました。ご搭乗日当日に搭乗手続を済ませ、空港の保安検査場に近づくと、お客さまのスマートフォンがiBeaconTMに反応し、アプリ宛にプッシュ通知でお知らせが届きます。お知らせをタップするとアプリが起動し、運航状況や搭乗口、ご搭乗開始時刻をご確認いただけます。
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No_07
国内線特典航空券&温泉マイルご利用でマイルバック
2014.10
No.07
国内線特典航空券&温泉マイルご利用でマイルバック
2014.10
マイルを通して日本の旅を応援
JAL マイレージバンクで人気の会員サービス"温泉マイル"とあわせて、国内線特典航空券をご利用いただいた方に、最大3,000マイル(2区間利用)が還元される『国内線特典航空券マイルバックキャンペーン』を2014年10月26日より2015年3月31日まで実施します。移ろう季節を美しく装う日本と出合う旅をマイルを通して応援します。 -
No_06
サッカー日本代表応援キャンペーン
2014.09
No.06
サッカー日本代表応援キャンペーン
2014.09
試合前には「マイルで応援!」、試合当日は「スタジアムでマイル!」、試合の後は「勝利でマイル!」。世界にチャレンジするサッカー日本代表を、サポーターや企業の枠を越えて、マイルを通じて応援していき、日本サッカーの発展に貢献していきます。
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No_05
JAL機内食「空の上のレストラン」こだわりの秋メニュー
2014.09
No.05
JAL機内食「空の上のレストラン」こだわりの秋メニュー
2014.09
日本発ファーストクラス機内食において、和食を日本料理「龍吟」の山本征治シェフが、洋食をレストラン「エディション・コウジシモムラ」の下村浩司シェフが、それぞれプロデュースし、新たなメニューづくりに挑戦しました。また、海外出発便の機内食でも、さらなるおいしさの追求に挑戦しました。
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No_04
羽田空港 国際線JALファーストクラスラウンジ リニューアルオープン
2014.08
No.04
羽田空港 国際線JALファーストクラスラウンジ リニューアルオープン
2014.08
「鉄板ダイニング」というお客さまの目の前でお作りする、開放的でライブ感あふれるサービスにチャレンジします。また、英国の高級靴メーカーである JOHN LOBB(ジョン ロブ)社とのコラボレーションによるシューシャインサービスの導入など、最上級のくつろぎと旅の楽しさを演出したJALのフラッグシップラウンジが完成しました。
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No_03
iBeacon TMおよび スマートウォッチを活用した実証実験
2014.07
No.03
iBeacon TMおよび スマートウォッチを活用した実証実験
2014.07
空港旅客業務の先進化に向けた実証実験を開始
お客さまへのスピーディーな対応と、より効率的なスタッフの配置を実現します。 -
No_02
国内線機内インターネットサービス「JAL SKY Wi-Fi」
2014.07
No.02
国内線機内インターネットサービス「JAL SKY Wi-Fi」
2014.07
機内のお客さまと地上とのシームレスなつながりをサポートする、日本の空の旅を変える新しいサービスです。
空での過ごし方が変わる。自由につながる空へ。 -
No_01
「JALネクストアスリート・マイル」
2014.06
No.01
「JALネクストアスリート・マイル」
2014.06
あなたのマイルが、世界へはばたくチカラになる。スポーツの明日をJALといっしょに応援しませんか。