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ホーム>CSR情報>私たちが大切に考える4つの分野>環境>JAL Happy Eco Project>5月22日は国際生物多様性の日、そしてグリーンウェイブの日

5月22日は国際生物多様性の日そしてグリーンウェイブの日 生物多様性の日の午前10時(現地時間)、世界各地の子どもたちの手で植樹が行われます。

グリーンウェイブ 〜生物多様性保全の苗を植え、育てよう!〜

写真協力=環境省

グリーンウェイブは、国連生物多様性条約事務局が提唱する地球規模のキャンペーンで、国際生物多様性の日に木を植える行動を通して、次世代を担う青少年が生物多様性について考えるための取り組みです。世界各地で、現地時間5月22日の午前10時に植樹などを行うことにより、新たに植えられた緑が地球上を東から西へ波のように広がっていく様子を、「緑の波(グリーンウェイブ)」と表現しています。

2010年、日本では、環境省、国土交通省と林野庁が、3月1日から5月31日までの期間、日本各地の学校などで植樹をする「グリーンウェイブ2010」への参加を広く呼び掛けました。(環境省)

グリーンウェイブ2010について詳しくはこちら

JALも、グリーンウェイブ2010に協力!

石川県の金沢大学里山プロジェクト、金沢子ども科学財団の主催する「2010グリーンウェイブin金沢大学角間の里」に協賛しました。

5月22日午前10時に子どもたちと一緒に植樹を行い、「緑の波」になった後、「空から見た地球環境と生物多様性」と題した環境啓発プログラム『空育』を実施し、子どもたちと一緒に地球のこと、生物多様性のことを考えました。

5月22日(土)「グリーンウェイブin金沢大学角間の里」

200haという広大な敷地の約3分の1の面積を環境保全自然林が占めるという、緑あふれる環境を誇り、キツネやタヌキを始めモリアオガエルやホタルなど、いろいろな動物が生息しているといわれる丘陵地帯に在る金沢大学角間キャンパス。

午前9時30分

古民家を移築した大学創立50周年記念館「角間の里」の軒先に集まったのは、地元の小学生や金沢大学生、先生方など45名。

金沢大学里山プロジェクトの代表研究者中村先生や宇野先生からのご挨拶とグリーンウェイブの説明、里山マイスターの方からは植樹する木とその植え方についての説明がありました。

この日、グリーンウェイブで植えられるのは、5本のブナ。
※ブナ:動物たちが大好きな実をつける落葉高木

JALからは、ボーイング777型機の加藤義己機長も参加しました。

午前9時50分

植樹場所に下りて、まずは植樹のための穴を掘りながら、はびこった「葛(くず)」の根っこをみんなで引っ張って取り除く開墾作業。
子供たちが中心となってシャベルを使って20cmほどの深さの穴を掘ります。
加藤機長も、子どもたちと一緒に大人の底力を!

午前10時頃

穴の中にブナの幼木を置いて土をかけ、小さなか細い木が風に負けないように、3本の支柱を立てました。
そして最後に、ジョウロでたっぷりのお水をかけて終了。

2010年のグリーンウェイブの活動として、金沢角間の里に5本のブナの木が植えられ、世界中で行われた緑の波の1つとなったのです。

最後はみんなで記念撮影!

この幼い木がしっかり根付いて、大きく育ちますように…。 そして子供たちの心にも、自然を大切にする優しい気持ちが育ちますように…。


そして、この後は、みんなで地球環境を考えるJAL出前講座「空育」の開催です!

JAL出前講座「空育」「空から見た地球環境と生物多様性」

講師は、子どもたちと一緒に植樹したボーイング777の加藤機長。

「パイロットはいつも空から地球を見ているので、地球がとても美しいことを知っています。」と話しながら、たくさんのキレイな写真をお見せしました。
子供たちから、歓声が上がります。

そして、「キレイな景色だけでなく地球の変化を目の当たりにすることもあって、それをみんなに伝えることで、一緒に美しい地球の環境を守りたい。だから今日のように、みんなのところにおじゃましてお話する『空育』」をしているんだよ。」と話す加藤機長。

「生物多様性って何だろう?地球にはどうしていろいろな生きものがいるんだろう?
地球の環境と私たちの暮らしは、いろいろな生きものに支えられているんだよ。でも、その生きものたちが今ピンチに立たされているんだよ。」
と説明を続けます。
子どもたちも真剣に聞いています。

その原因の一つである地球温暖化について、空から見た北極海やグリーンランドの氷が溶けている写真やシベリアに近年見られるようになった入道雲の写真などをお見せしました。

そして、生きものたちを守るためには、どうしたらいいだろう?と子供たちと一緒に考えます。

続いて、JALが環境に与える影響を減らすために行っていることをお話しました。

加藤機長を始め、JALのパイロットが毎日飛行機を操縦しながら、いろいろな工夫をすることで、使う燃料を減らすことができ、それは温暖化の原因のひとつといわれるCO2を排出する量を減らすことになります。

飛行機に積んでいるもの、例えばお皿やスプーン、貨物コンテナをできるだけ軽くしたり、燃料を細かく計算して必要な量の燃料を正確に積むようにしたり。
そして、エンジンの中をお水で洗うことで1%効率が改善しますが、たった1%でもJAL全体で見ると、東京−パリを88往復できるくらいの燃料を1年間で減らすことができるんです、と、お話しすると、先生方からも驚きの声が上がりました。

この他にも、航空機による大気観測や森林火災の発見・通報など、JALが取り組む、航空会社だからこそできる環境活動についてもお話しし、地球温暖化を防止するために、何ができるか、またみんなで考えました。
そして、最後に、加藤機長が操縦しているボーイング777ができるまでの、わずか7分間の早送りビデオを鑑賞。完成したJALの赤い尾翼をまとった777が飛び立つと、みんな大拍手。

質問コーナーでは、燃料はどれくらい積むのですか?
その燃料は飛行機のどこに積むのですか?などの質問があり、加藤機長が丁寧にお答えしました。

最後に記念品として、加藤機長からエコジェットの特製絵葉書と飛行機のシールを一人ひとりにプレゼント。

JAL出前講座「空育 / 空から見た地球環境と生物多様性」は和やかな中、終了しました。

『空育』について詳しくはこちら

グリーンウェイブは、「子供の心に木を植えるのだ」生物多様性条約事務局長のジョグラフ氏 ※昨年金沢大学で実施したグリーンウェイブに参加「木を植えるとき、私たちは平和と希望の種を植えるのです。"When we plant trees, we plant the seeds of peace and the seeds of hope"」ノーベル平和賞を受賞したケニア出身の女性環境保護活動家ワンガリ・マータイさん グリーンウェイブ…今日一日の活動を通して、子供たちの心に平和と希望が芽吹くことを願って…

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