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運航情報
目的外空港への着陸（2010年7月）
国内線目的地外着陸（ダイバート）
- ※JAL＝日本航空
- ※JTA＝日本トランスオーシャン航空
- ※JEX＝JALエクスプレス
1．天候によるもの
| 年月日 | 便名 | 使用機材 | 出発地 | 目的地 | 概要 |
|---|---|---|---|---|---|
| 10年7月1日 | JAL2918 | E70 | 札幌 | 仙台 | 仙台空港霧による低視程のため、羽田空港へ目的地外着陸を行い、以降運航打ち切り。 |
| 10年7月3日 | JAL1669 | 73H | 羽田 | 出雲 | 出雲空港霧による低視程のため、伊丹空港へ目的地外着陸を行い、以降運航打ち切り。折返し便のJAL1672は欠航となった。 |
| 10年7月4日 | 熊本空港霧による低視程のため、3便が福岡空港へ目的地外着陸を行った。 | 以下の3便が福岡空港へ目的地変更：JAL1811,JAL4341,JAL4343 いずれも以降運航打ち切り。 |
|||
| 10年7月9日 | JAL1383 | E70 | 羽田 | 南紀白浜 | 南紀白浜空港霧による低視程のため、関西空港へ目的地外着陸を行い、以降運航打ち切り。折返し便のJAL1384は欠航となった。 |
| 10年7月13日 | JAL1383 | E70 | 羽田 | 南紀白浜 | 南紀白浜空港雨による低視程のため、関西空港へ目的地外着陸を行い、以降運航打ち切り。折返し便のJAL1384は欠航となった。 |
| 10年7月13日 | JAL1385 | E70 | 羽田 | 南紀白浜 | 南紀白浜空港雨による低視程のため、関西空港へ目的地外着陸を行い、以降運航打ち切り。折返し便のJAL1386は欠航となった。 |
| 10年7月16日 | 宮崎空港霧による低視程のため、3便が目的地外着陸を行った。 | 以下の3便が目的地外着陸 （ ）内は着陸地 JAL3623（鹿児島空港）、 JEX2431およびJAL1883（福岡空港） |
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| 10年7月30日 | JAL106 | 777 | 伊丹 | 羽田 | HND空港強風のため、成田空港へ目的地外着陸を行った。その後羽田空港へ向け再就航 |
2．機材故障によるもの
| 年月日 | 便名 | 使用機材 | 出発地 | 目的地 | 概要 |
|---|---|---|---|---|---|
| 当該期間中発生していない | |||||
3．その他
| 年月日 | 便名 | 使用機材 | 出発地 | 目的地 | 概要 |
|---|---|---|---|---|---|
| 当該期間中発生していない | |||||
国際線目的地外着陸（ダイバート）
- ※JAL＝日本航空
- ※JAZ＝JALウェイズ
1．天候によるもの
| 年月日 | 便名 | 使用機材 | 出発地 | 目的地 | 概要 |
|---|---|---|---|---|---|
| 当該期間中発生していない | |||||
2．機材故障によるもの
| 年月日 | 便名 | 使用機材 | 出発地 | 目的地 | 概要 |
|---|---|---|---|---|---|
| 当該期間中発生していない | |||||
3．機材繰りによるもの
| 年月日 | 便名 | 使用機材 | 出発地 | 目的地 | 概要 |
|---|---|---|---|---|---|
| 当該期間中発生していない | |||||
4．その他
| 年月日 | 便名 | 使用機材 | 出発地 | 目的地 | 概要 |
|---|---|---|---|---|---|
| 10年7月26日 | JAZ078 | 744 | 関西 | ホノルル | 航行中、急病人発生のため羽田へ目的地外着陸を行った。その後ホノルルへ向け再就航した。 |
| 10年7月28日 | JAL732 | 744 | 香港 | 成田 | 香港国際空港 悪天候（雷）により出発が遅れたため、成田空港運用時間超過により羽田空港へ目的地外着陸を行った。羽田空港で以降運航打ち切り。 |
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