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パイロットが実践 コミュニケーション研修
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パイロットが実践 コミュニケーション研修

受講形式参加型
受講時間1~2日間
難易度
ABOUT THIS PROGRAM
コックピットでは状況を認識した後に分析・予測し、限られた時間の中で、誤解が発生しない確実な意思疎通を行うことが求められます。
日本人のコミュニケーションの特有である表現の曖昧さや省略する特徴等をしっかりと認識した上で、自分の伝えたいことを具体的かつ正確に伝えるための方法をお伝えします。ペアワーク、グループワーク等の演習を通し、理想論では終わらない、明日から実践できるスキルを身につけます。
こんな方へ
  • 職場で「認識違い」によるミスがたびたび起きている
  • 短時間で正確に伝えるスキルを磨きたい
  • コミュニケーションによるヒューマンエラーで安全が不安視されている
目指す姿
短時間で正確に伝える
コミュニケーションスキルを
身につけ、
確実な意思疎通が
できるようになる

なぜ「コミュニケーションエラー」が起きるのか?

職場などで「意思疎通がうまく出来なかったことが原因で問題が発生した」または「自分は正確に伝えたはずなのに、相手は違った解釈をした」という経験はありませんか?こういったコミュニケーションエラーの背景には、日本人特有の「曖昧な表現」や「相手の気持ちを察する」コミュニケーションスタイルがあると考えられます。
コミュニケーションエラーを減らすためには「情報を正確に取り入れるスキル」「必要な情報を取捨選択するスキル」「わかりやすく説明するスキル」などを向上させる必要があります。

JALビジネスキャリアサポートの「パイロットが実践 コミュニケーション研修」

安全運航のためにパイロットは、限られた時間内に明瞭簡潔で誤解のない表現を使い、確実に意思疎通しあうことが求められます。
JALビジネスキャリアサポートの「パイロットが実践 コミュニケーション研修」では、そのようなコミュニケーションスキルが求められるJALパイロットへの研修で実際に実施されている演習を通じ、誤解なく伝えあうための「考え方」を紹介します。
職場でのコミュニケーションエラーが減少し業務が円滑になるような内容を、楽しく実践的に学ぶことができ、さまざまな分野で活躍される方におすすめできる研修です。
テーマ 概要
日本人の会話の特徴
  • 日本人が行うコミュニケーションの特長を理解する
イメージを言語化する
  • 情報を言語化する方法を理解する
  • そのために必要となる情報を捉える
説明するスキル
  • 時系列と重要度配列を理解する
  • 多角的な視点をもつ必要性を理解する
事実と解釈
  • 事実と解釈を意識的に区別する
非言語コミュニケーション
  • 非言語コミュニケーションで交換される情報量の多さを理解する
観察と洞察
  • 観察力と洞察力を鍛える
  • 論拠の重要性を理解する

※実施案件により、カリキュラムの流れや内容が一部変更となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

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