JALグループ安全目標

JALグループでは、「JALグループ経営ビジョン2035」の実現のために、3年間(2026年度~2028年度)のJALグループ安全目標を設定し、達成に向けて取り組んでいます。

目指す姿

先進テクノロジーとプロフェッショナリズムで、未来の空の安全と安心を磨き続ける

安全目標

JALグループ全体で安全に関わる4つの領域の取り組みを推進することで、
航空事故ゼロ・重大インシデントゼロを早期に達成し、継続します。

主な取り組み

[創造]テクノロジーを駆使した変革


AIをはじめとする先進テクノロジーを駆使し、安全に関わる業務を変革していくことで、私たちプロフェッショナル集団だからこそ実現できる「未来の安全」を創造していきます。

[備え]一歩先行く安全・保安対策


気象の激甚化、地政学的リスクなど、我々の運航を取り巻く環境は常に変化しています。情報収集の充実やテクノロジーの活用により、揺れや保安リスクを的確に捉えて未然に備えます。

[連携]安全管理のネットワーク拡充


安全管理の基本は情報の活用です。安全情報を自社のみならずグループ間で活用し、社外のネットワークを通じて得た情報も的確にグループ内に展開することで、不安全事象の未然防止に活かします。自社での対策のみならず、新たなリスクに対する業界全体での取り組みを推進していきます。
また、次世代モビリティなど新たな分野においても高度な安全基準の確立を目指します。

[人財]『2.5人称の視点』を体現するプロフェッショナル集団


JALの安全の原点は、御巣鷹山をはじめとする過去の事故で守ることができなかった尊い命を常に忘れないことです。「日々の業務において現地・現物・現人に立ち返る」という三現主義と、「プロとしてお客さまのためにもっとできることは?」という2.5人称の視点を、次の世代に確実に継承していきます。

※2.5人称の視点:自分や家族がお客さまだったらという視点(1人称・2人称)とプロとしての専門性のある視点(3人称)をあわせ持った視点