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Date
MAR - 2026
Category
Experience

国際線ファーストクラス機内アメニティオリジナルポーチに新デザインで2作品起用

国際線ファーストクラスの機内アメニティに新たにヘラルボニーの契約作家の作品で彩られたオリジナルポーチが4種類登場しました。
2026年3月には中川ももこ、続いて八重樫季良の作品が起用されたアメニティキットが展開されます。

///About

◾️ファーストクラスアメニティ

提供期間:
2026.03-
対象路線:
ヨーロッパ、アメリカ (ハワイ・グアム除く)、カナダ、オーストラリア路線
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国際線ファーストクラス機内アメニティオリジナルポーチに新デザインで2作品起用
  • ///ARTIST 001

    「ももこ」

    中川 ももこ/やまなみ工房/滋賀県

    1996年生まれ 滋賀県在住 2014年から「やまなみ工房」に在籍「ももこ」。自分の名前を、何度も何度も繰り返し書き綴る。幾重にも書き重ねられた文字の線は、絡み合いながら文字の原型を留める事なく、まるで絵画のような作品へと変化を遂げる。活動当初は刺繍の作業に取り組みいくつかの作品を制作する。もともと行う彼女の反復行為を活かし、無理なく集中して活動に取り組めることを目的に刺繍制作を行うようになるが、次第に興味は文字を書くことへ移行していった。使用する画材はカラーマーカーペンやペン等様々で、道具へのこだわりはほとんどなく、ただ書き重ね変化していく文字や筆の音、手に伝わる感触を楽しむかのように、止むことなく描き続けていく。

  • ///ARTIST 002

    「(無題)」

    八重樫 季良/るんびにい美術館/岩手県

    色鮮やかな作品の中に、目を引く四角や丸の白い空間。一見抽象的な幾何学パターンを描いたように見える絵だが、それが独自のアレンジによって描かれた建築物や乗り物だと知ったら多くの人が驚くだろう。子どもの頃、彼はこの表現様式を誰に習うことなく独創によって生み出す。以来、半世紀余りにわたってただ一つの手法で創作し続け、生涯に制作した作品数はおそらく一千点余りに及ぶ。アトリエの一角で、机からはみ出るほどの大きな画用紙に、フェルトペンを握りしめながら大きな定規を巧みに扱う彼の姿からは、何年もの長い年月を感じ取ることができる。